鬼の名語り
痩せて枯れ木のようだったあやかしの子は朽木と名付けられた。身体に甘い蜜を抱えているのがわかると改めて楓と名付けられ強いあやかしと番になるように求められる。今まで自分を無視したり虐めてきた颯(はやて)や篝(かがり)をはじめとしたあやかしを好きになれるはずもなく、拾い親の岩館(いわだて)に助けを求めるのだが、あやかしの頭領の怒りをかってしまい…18禁
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植物の擬人化ものが好きで拝読させていただきました。
名前が存在を表すという世界観が素敵です。
女性が丁寧に描かれているというのも好きです。
これから儚い主人公がどうなっちゃうのかなぁ…とはらはらしております。
今日感想の返信の仕方がわかりました(爆)感想ありがとうございました。
こちらも後出しのキャラクターがでばったせいで当初考えた話とは違うふうになってしまいましたので、どこかに納得できる感じで着地できればなぁと思います。🍁🌿
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