ご主人様のオナホール

いちみやりょう

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オナホールの日常

「ポチ。来なさい」
「わんっ」

ご主人様の元に四つん這いで這っていけば、ご主人様は僕の首元を撫でてくれる。
僕はこの家に飼われている今年で10歳になるペットだ。

「ポチ、“お手”」

ご主人様が差し出した右手に左手を乗せると、ご主人様はまた満足そうに僕の頭を撫でてくれる。

「グッボーイ。“お尻”」

命令された通り、後ろをむいて四つん這いの姿勢のままお尻だけを高く上げる体勢をとると、ご主人様は僕の世話係の人たちが十分に濡らした後ろの穴に指を突き入れた。

「んぁっ♡」

クリュクリュと中のしこりを刺激されて、お尻が勝手に震え出す。
ご主人様は僕のそこが十分に準備されているのを確認すると、僕の前に回ってきた。

「舐めなさい」
「わんっ♡」

ご主人様の大きなそれを口に含み、レロレロと舌を動かす。
ご主人様はピチャピチャヌチョヌチョといやらしい音をさせながら舐めるのがお好きなので、僕はなるべく音を立てながら奉仕する。ヌチョヌチョ舐めたり、ブボっと音を立てて吸い込んだり、舌でおしっこの出る穴の中まで舐めようとグリグリしたりする。ペットである僕には手の使用が許可されていないので、口だけでの奉仕を頑張るしかないのだ。

「んぐっ♡ ぁあんがご……お゛っ♡」

舌での刺激に耐えきれなくなったご主人様からの容赦のないイマラチオが始まると、僕はもう頭が真っ白になってご主人様のオナホとして無様に声を出すしかない。

ガコッ♡ゴボッ♡ガコッ♡ゴボッ♡ガコッ♡ゴボッ♡

「はぁ……気持ちいいね。奥もこんなに入るようになって」

ご主人様が僕の頭を揺さぶる度に、喉から空気が出る音や、喉に当たる音が部屋に響く。
喉の奥も気持ちよくなるように調教された僕だけど、ご主人様のものは大きすぎるからやっぱり苦しい。

「あ゛♡ んっぁあ゛っお゛がっ♡」


口を使っていただいている間、僕は耐えきれなくなって、前は貞操帯をはめられているから触れないので後ろの穴を慰めようと手を伸ばしてしまった。

「ストップ。ダメでしょう。私はそこを触る許可を出していないよ」
「あっ♡ ご、ごめんなさ」
「話す許可も出していないな。全く、本当に君はダメな子だね」
「……っ」

ご主人様はとても冷たい目で僕を見下ろしている。
僕は次にご主人様から何を言われるのかを予想して怖くて怖くて涙が出てきた。

「また、君のしつけを外注しようか」
「ひっ……ぁ、ぁ」

嫌だ。嫌だ。嫌だ。
しつけの外注だけは絶対に嫌だ。

なんとか許してもらおうと、僕はご主人様のそれを自分から喉の奥に咥え込んだ。

「ん゛ごぁ……ぁ♡ あ゛ぁお゛っ♡」

吐き気を耐えて舐め続けると、ご主人様の冷たかった目も、次第に仕方がないなというように少し緩んだ。

「良い子。ちゃんと謝り方が分かっているのはとてもいい子だね。今回はしつけを外注するのはやめてあげようか」
「ぁ゛ぁ♡ んんっ゛…お゛っ♡あ゛あっ」

良かった。許してもらえた。
やっぱりご主人様は優しいんだ。
僕はダメな子なのに、ちゃんと謝ったら許してくれる。

孤児院から引き取ってくれた時もご主人様は本当に優しかったし、紳士然としたスーツ姿はカッコ良かった。孤児院の職員さんたちも見惚れていたほどだ。
引き取られた後すぐ僕はペットとして可愛がっていただく喜びを教えてくれた。
女性オメガの姉に代わって、性の吐口となることの幸せを教えてくれた。

痛いことも気持ちいんだと、体に教えこんでくださった。
苦しいことも気持ちいいんだとも体に教えこんでくださった。

「さあ、ちゃんと謝れたご褒美に入れてあげよう」
「んひっ♡ ぁあ゛っ」

「後ろを向きなさい」

腰を数回喉に打ちつけた後、ご主人様は冷たい声でそう言った。

「わん」

ご主人様に向かって“お尻”の体勢をとると、ご主人様は僕の腰を掴んで、かなり大きなそれを僕のそこに突き立てた。

ズプン!!!!

「あ゛ぁっ♡」

ミチミチと僕の中をいっぱいにする。
ローションでいっぱいに満たされた僕の中には、ご主人様の大きなそれもスムーズに入れられる。

「ああ。今日も気持ちいいね」

お風呂に浸かった時のような言い方の一方で、僕に激しく腰を打ち付ける。

「あ゛っ♡ お゛ぉ♡ ひんぁああぁ♡」
「動くたびに、君の腹が私のに押されてぽこぽこ動くよ」
「ひっ♡んぁああ♡ お゛っ♡ぁぁぁんんぁ♡」
「もっと奥に入れてあげるからね」
「ぁっ゛ぁあひぃ♡ んぁあ♡んんんんーーーっ♡」

僕の中の奥にゴツゴツとぶつかっていたご主人様のそれは、そこをこじ開けるように、次第にヌプッヌプッと入り込んできた。
頭が真っ白になって、視界がチカチカする。

「いゃぁ♡ んぁっ♡ア゛ア゛ッ!!♡」

体を串刺しにされるような感覚にはいまだに慣れない。
無意識に腰がひけてしまったけど、すぐにバレてご主人様に腰を掴まれてズプン!!! と一気に奥まで挿入されてしまった。

「あ゛ぁああ゛ーーー♡」
「抵抗していいんだったっけ? 外注する?」
「あ゛っ♡ ぁお゛♡」

僕は出来る限り全力で首を振った。

「だよね。オナホはオナホらしく、大人しく使われておきなさい」
「んぁああ♡ ぁあひぃ♡ んぁあ♡んんんんっ♡」

ご主人様は本当にものを使うように、僕の体を抱え込んでズドン! ズドン! と腰を打ち付ける。

「あ゛ひっ……ぁ♡ あ゛っ♡ お゛お゛ぉ」

乳首につけられたピアスを引っ張られると、ビリっと痛みが走った。

「ア゛♡」

僕の体は痛みも気持ちよく感じるように調教していただいたので、勝手に腰が揺れてしまい、それを見たご主人様が小さく笑ったのが背中越しに分かった。

「い゛ぁあ゛あ゛ぁっ♡  あ゛ーーーッ♡」

先ほどよりも強く、こねくり回されるように乳首をいじられ、ギュンギュンとお尻の穴が反応してしまった。

「ポチ、いいオナホに育ったね。いい子だ」
「ぁっ゛あ゛っ♡ お゛ぉ♡ ひんぁああぁ♡ぃ♡ んぁあ♡んんんんーーーっ♡」
「ああ、イキそ……口を開けなさい」

バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡
ズロロロロロロォォォォォ

「あひっ♡」

腰を一層激しくぶつけた後、長いそれを一気に引き抜かれ、僕のアナルはハクハクと動いた。
そのまま体勢をひっくりかえされ、仰向けになったところ、口に肉棒をねじ込まれた。

「アゴッ♡ん゛んっ♡あ゛っ♡ お゛ぉ♡」

頭を掴まれそのまま数回上下に揺すられ、喉奥でその動きが止まった。

「こぼしたら、しつけを外注するよ」

ビュルルルルルル

喉奥にだくだくと精液を注がれて、僕はそれを必死に飲み干した。
喉の奥がねばついて、飲み込むのが大変だから、僕はこの時があまり好きじゃなかった。

「綺麗にして」
「んっ……は、んむ」

ピチャピチャと音を立てながら、ご主人様の肉棒についた精液と自分の唾液を舐めとると、やっと解放してもらえる。しばらく舐めていると満足したのか、ご主人様は僕の頭を掴んで肉ぼうから離した。

「自分の部屋に戻りなさい」
「わん」

四つん這いのまま扉の外に出て、隣にある自分の部屋に戻ると僕は一気に疲れが出て、眠りに落ちた。今日は中で出されたわけじゃないから、シャワーを浴びるのは後でいい。
とにかくもうゆっくり寝たかった。
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