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第3幕
04 武瑠、過去へ飛ぶ
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武瑠は隊士をどうするか悩んでいた。
「どうすればいいかなぁ?信長。」
「んっあっ♪な、膣内に射精すれば良いっ♪」
「違う、それじゃない。膣内に射精すのは決定事項だ。」
「な、なら何を悩む?体位か?儂は対面座位が1番好きじゃ♪」
「ふむ…。じゃなくて!それは俺も好きだけど!」
「んっ♪はぁぁぁっ♪射精てるぅっ♪はぁ…はぁ…♪何を悩んでおる?」
「実は地廻り隊が劣化しているらしくてな、賊に勝てないらしい。で、地廻り隊の隊士を揃えると武康と約束しちまってなぁ。」
武瑠は家康に向き直り、挿入した。
「あぁぁっ♪お兄ちゃん♪気持ち良いよぉっ♪」
「家康はどうしたら良いと思う?」
「う~ん…私は後背位かなぁ…。深く刺されて射精されるとぞくぞくってなるのぉっ♪」
「そうかそうか。じゃねぇよ!?話聞いてたか?」
「こんなっ、突かれながらじゃ無理ぃっ♪お兄ちゃんのおちんちんしか考えられないもんっ♪あっあっあっ♪」
「まぁ…やりながら考える事じゃねぇか。」
武瑠は家康にたっぷり注いだ後、モノを抜き2人に舐めさせながら再度問いかけた。
「どうしたもんかね。天下を取ったお二人さん?」
信長が言った。
「ちゅぷっ…ちゅっ…弱いなら強くすればいいんじゃない?あむっ♪」
「簡単につよくなれるのなら軍隊なぞ要らぬわ。ふむ…こうなると逝ってしもうた家臣達が惜しいのう。あむっ♪」
「まぁねぇ…。今や戦って時代でもなし…。」
武瑠は考えた。
「…呼ぶか。けどなぁ……許してくれるかなぁ…。」
「「呼ぶ??」」
2人は武瑠の言っている意味が分からなかった。
「万物創造でタイムマシンを創る。知識として知っていれば作れるからな。そして…原理は理解出来ねぇが、時間を越える術がある。それが…タイムマシンだっ!」
武瑠は机の引き出しを引いた。中には不思議な空間が広がっており、乗り物らしき物が一台。
「なんじゃあれは?」
「国民的アニメで青狸が使っていた代物よ。これで時間を戻る。暫く此処を空ける。留守を頼んだぞ、2人共。」
「お兄ちゃん!ちゃんと帰ってくる?」
「おう、まだまだヤリ足りねぇからなぁ。ちゃんと帰ってくるわ。じゃ、行ってくる。」
武瑠は引き出しの中に消えた。
「ふふっ、漸く昔の武瑠に戻ってきた様じゃ。」
「うんっ♪お兄ちゃん、やっぱり今のが格好いいよねっ♪」
2人は笑いあっていた。
「さて、まず向かうは秀吉の所かな。死ぬ間際でいいかな。歴史が変わっちまうしな。」
武瑠はタイムマシンの日付を歴史の通りに逝った、秀吉の死ぬ前日に合わせ、時間を越えた。
「向かうは慶長3年8月伏見城。今行くぜ、秀吉よぉ。」
武瑠は時間の波に姿を消した。
「ふぅ…生きた生きた…最早憂い無し…嫌…一つだけあると言えばあるが…終に叶わぬ夢となったか…。殿…儂も今そちらに向かおうぞ…。」
「何だよ、憂いって。」
「誰じゃいっ!……た…武瑠…様…??儂は死んだのか?」
「俺まで殺してんじゃねぇよ。まだ生きてるっつーの。」
「し、しかし…!その姿…!」
「ああ、俺な、不老不死なんだわ。で、お前を迎えにきた。」
「む、迎えじゃと?やはり儂は地獄行きか。恐らく殿もいよう…連れて行くが良い、死神よ…。」
「だから生きてるっつってんだろうが!」
秀吉は布団から起き上がった。
「ほ、本当に武瑠…様…なのか?」
「最初からそう言ってんだろうが。」
秀吉はワナワナと震え始めた。
「な、何故じゃっ!!何故儂らを捨てたっ!!武瑠が居なくなったから皆はバラバラになったのじゃ!どうして何も言わずにっ…くぅっ!」
「あのまま俺が居たんじゃお前達の成長に繋がらないと思ってな…。あの頃のお前達は俺の力に依存し、自らで考えて行動する事を止めていた。だから俺は黙って姿を消したんだ。素晴らしい成長を遂げたな、秀吉。ずっと見ていたぞ?(大嘘)」
「あ…あぁ…っ、た、武瑠…さまぁっ!」
「お前はお前のやるべき事を全て終えた。これからは一緒に暮らそう。一緒に来てくれるか?秀吉。」
「し、しかし…儂は…もう長くは…!」
「大丈夫だ。お前も若返らせて不老不死にしてやる。因みに信長も居るぞ?」
「と、殿がっ!?や、やはり生きて居られたかっ!!武瑠様、全て武瑠様に従います故、どうか秀吉を供に連れて行って下されっ!!」
秀吉は泣きながら頭を下げていた。
「頭を上げてくれ、秀吉。さぁ…若返らせてやる。」
武瑠は秀吉の頭に手を起き、信長より年下の14歳まで秀吉の身体を戻した。そして、不老不死を付与する。
「か、身体がっ!こ、声も若返って…!た、武瑠様ぁっ♪」
「よしよし、続きは帰ってからな。」
武瑠は秀吉の偽の死体を布団に寝かせ、タイムマシンで元の時代へと帰った。
「とうちゃ~く。着いたぞ、秀吉。」
「ん?おお、武瑠帰った…サルか?」
「と、とととと殿っ!!?」
秀吉は慌て頭を床に擦り付けた。
「よいよい、お主は天下人となったのだぞ?簡単に頭を下げるでないわ。相変わらずよの、サル。」
「と、殿ぉぉぉぉっ!うわぁぁぁぁんっ!」
秀吉は信長に抱きついて泣き叫んでいた。
「さすがお兄ちゃんねっ♪天下人まで連れて来ちゃうなんて♪」
「む…?い、家康!?き、貴様っ!」
「落ち着け、秀吉。色々あったと思うが皆一度は仲間だったんだ。争いは止めるんだ。」
「し、しかし…!」
「俺が止めろと言ったら止めろ。お前だけ抱いてやらんぞ?」
「そ、そんなぁ~…。分かり申した。」
「分かってくれて嬉しいぞ、秀吉。来い、久しぶりに抱いてやる!」
「は、ははははいっ♪よ、宜しく…お願いしますっ♪」
それから武瑠は信長と家康の見守る中で、秀吉を何度も抱いた。
「あっあぁっ♪た、武瑠様ぁっ…♪ひ、久しぶりのおちんぽ…気持ち良いよぉっ♪す、直ぐに果てちゃうぅっ♪」
「まさか、お前も別れてからしてなかったのか?」
「私の身体は生涯武瑠様のモノぉっ♪誰にも触らせませんでしたっ♪あっ膣内にぃっ♪孕む孕む孕むぅっ♪」
「お前ら…バカばっかりだ…。」
「えへへ…武瑠様ぁっ♪もう居なくならないで下さいねっ♪」
「ならねーよ。お前達も混ざれ。今日は寝かせねーからな?」
「「やった♪」」
信長と家康も服を脱ぎ、ベッドの上に上がってきた。
「武瑠、まずは儂からじゃ♪早う膣内に来てくれっ♪」
「自分で挿入してみな、信長。」
「ぬ?そうか?なら遠慮なく…んっ…はぁぁぁっ♪」
秀吉わ繋がる様を間近で見ていた。
「と、殿のがあんなに広がって…うわ…わわわ…♪す、すご…♪出たり入ったり…ごくっ。」
「ねー。えっちぃよねぇ~♪」
「また宜しく頼むよ、家康。」
「うんっ、秀吉♪」
2人は信長の尻の後ろで固く手を結んでいた。
「お主ら…人の後ろで…んなぁっ!?」
武瑠は信長を回転させ、2人に繋がっている部分を見せつけた。
「今から射精するからなぁ?じっくり見ておけよ?射精すぞっ!」
「ま、まっんぅぅぅぅぅぅっ♪」
武瑠は信長の足を大きく開いて射精した。
「殿の膣内に精液が…!お、おぉぉぉ…♪」
「うわぁ~。武瑠お兄ちゃんのびくびくって…♪えろ~い♪次は私だよっ、お兄ちゃんっ!」
「おう、お前も乗れ、家康!」
武瑠は信長を秀吉の横に並べ、家康に捩じ込んだ。
「やぁぁぁんっ♪興奮してたからすっごい感じちゎうぅっ♪お兄ちゃんっ、もっと突いてぇっ♪」
「おうっ!」
「あ、あんな小さな穴に入るのかっ…!す、凄い…。」
「不思議じゃのう。人間とは。の、サル?」
「はっ。殿っ♪」
「あぁんっ♪お兄ちゃん、2回も射精したぁっ♪」
「「なにぃっ!?いつの間にっ!?」」
「た、武瑠、ズルいぞっ!」
「そうですよっ!」
「いや、だってよ…こいつん中狭くてさ~。」
「んふふ~♪お兄ちゃんは私のが1番好きみたいねっ♪」
「いや、皆好きだぞ?それぞれで全然違うからなぁ。ほら、信長次だ。」
「う、うむ♪」
こうして武瑠は過去から秀吉を連れてくる事に成功したのであった。
「どうすればいいかなぁ?信長。」
「んっあっ♪な、膣内に射精すれば良いっ♪」
「違う、それじゃない。膣内に射精すのは決定事項だ。」
「な、なら何を悩む?体位か?儂は対面座位が1番好きじゃ♪」
「ふむ…。じゃなくて!それは俺も好きだけど!」
「んっ♪はぁぁぁっ♪射精てるぅっ♪はぁ…はぁ…♪何を悩んでおる?」
「実は地廻り隊が劣化しているらしくてな、賊に勝てないらしい。で、地廻り隊の隊士を揃えると武康と約束しちまってなぁ。」
武瑠は家康に向き直り、挿入した。
「あぁぁっ♪お兄ちゃん♪気持ち良いよぉっ♪」
「家康はどうしたら良いと思う?」
「う~ん…私は後背位かなぁ…。深く刺されて射精されるとぞくぞくってなるのぉっ♪」
「そうかそうか。じゃねぇよ!?話聞いてたか?」
「こんなっ、突かれながらじゃ無理ぃっ♪お兄ちゃんのおちんちんしか考えられないもんっ♪あっあっあっ♪」
「まぁ…やりながら考える事じゃねぇか。」
武瑠は家康にたっぷり注いだ後、モノを抜き2人に舐めさせながら再度問いかけた。
「どうしたもんかね。天下を取ったお二人さん?」
信長が言った。
「ちゅぷっ…ちゅっ…弱いなら強くすればいいんじゃない?あむっ♪」
「簡単につよくなれるのなら軍隊なぞ要らぬわ。ふむ…こうなると逝ってしもうた家臣達が惜しいのう。あむっ♪」
「まぁねぇ…。今や戦って時代でもなし…。」
武瑠は考えた。
「…呼ぶか。けどなぁ……許してくれるかなぁ…。」
「「呼ぶ??」」
2人は武瑠の言っている意味が分からなかった。
「万物創造でタイムマシンを創る。知識として知っていれば作れるからな。そして…原理は理解出来ねぇが、時間を越える術がある。それが…タイムマシンだっ!」
武瑠は机の引き出しを引いた。中には不思議な空間が広がっており、乗り物らしき物が一台。
「なんじゃあれは?」
「国民的アニメで青狸が使っていた代物よ。これで時間を戻る。暫く此処を空ける。留守を頼んだぞ、2人共。」
「お兄ちゃん!ちゃんと帰ってくる?」
「おう、まだまだヤリ足りねぇからなぁ。ちゃんと帰ってくるわ。じゃ、行ってくる。」
武瑠は引き出しの中に消えた。
「ふふっ、漸く昔の武瑠に戻ってきた様じゃ。」
「うんっ♪お兄ちゃん、やっぱり今のが格好いいよねっ♪」
2人は笑いあっていた。
「さて、まず向かうは秀吉の所かな。死ぬ間際でいいかな。歴史が変わっちまうしな。」
武瑠はタイムマシンの日付を歴史の通りに逝った、秀吉の死ぬ前日に合わせ、時間を越えた。
「向かうは慶長3年8月伏見城。今行くぜ、秀吉よぉ。」
武瑠は時間の波に姿を消した。
「ふぅ…生きた生きた…最早憂い無し…嫌…一つだけあると言えばあるが…終に叶わぬ夢となったか…。殿…儂も今そちらに向かおうぞ…。」
「何だよ、憂いって。」
「誰じゃいっ!……た…武瑠…様…??儂は死んだのか?」
「俺まで殺してんじゃねぇよ。まだ生きてるっつーの。」
「し、しかし…!その姿…!」
「ああ、俺な、不老不死なんだわ。で、お前を迎えにきた。」
「む、迎えじゃと?やはり儂は地獄行きか。恐らく殿もいよう…連れて行くが良い、死神よ…。」
「だから生きてるっつってんだろうが!」
秀吉は布団から起き上がった。
「ほ、本当に武瑠…様…なのか?」
「最初からそう言ってんだろうが。」
秀吉はワナワナと震え始めた。
「な、何故じゃっ!!何故儂らを捨てたっ!!武瑠が居なくなったから皆はバラバラになったのじゃ!どうして何も言わずにっ…くぅっ!」
「あのまま俺が居たんじゃお前達の成長に繋がらないと思ってな…。あの頃のお前達は俺の力に依存し、自らで考えて行動する事を止めていた。だから俺は黙って姿を消したんだ。素晴らしい成長を遂げたな、秀吉。ずっと見ていたぞ?(大嘘)」
「あ…あぁ…っ、た、武瑠…さまぁっ!」
「お前はお前のやるべき事を全て終えた。これからは一緒に暮らそう。一緒に来てくれるか?秀吉。」
「し、しかし…儂は…もう長くは…!」
「大丈夫だ。お前も若返らせて不老不死にしてやる。因みに信長も居るぞ?」
「と、殿がっ!?や、やはり生きて居られたかっ!!武瑠様、全て武瑠様に従います故、どうか秀吉を供に連れて行って下されっ!!」
秀吉は泣きながら頭を下げていた。
「頭を上げてくれ、秀吉。さぁ…若返らせてやる。」
武瑠は秀吉の頭に手を起き、信長より年下の14歳まで秀吉の身体を戻した。そして、不老不死を付与する。
「か、身体がっ!こ、声も若返って…!た、武瑠様ぁっ♪」
「よしよし、続きは帰ってからな。」
武瑠は秀吉の偽の死体を布団に寝かせ、タイムマシンで元の時代へと帰った。
「とうちゃ~く。着いたぞ、秀吉。」
「ん?おお、武瑠帰った…サルか?」
「と、とととと殿っ!!?」
秀吉は慌て頭を床に擦り付けた。
「よいよい、お主は天下人となったのだぞ?簡単に頭を下げるでないわ。相変わらずよの、サル。」
「と、殿ぉぉぉぉっ!うわぁぁぁぁんっ!」
秀吉は信長に抱きついて泣き叫んでいた。
「さすがお兄ちゃんねっ♪天下人まで連れて来ちゃうなんて♪」
「む…?い、家康!?き、貴様っ!」
「落ち着け、秀吉。色々あったと思うが皆一度は仲間だったんだ。争いは止めるんだ。」
「し、しかし…!」
「俺が止めろと言ったら止めろ。お前だけ抱いてやらんぞ?」
「そ、そんなぁ~…。分かり申した。」
「分かってくれて嬉しいぞ、秀吉。来い、久しぶりに抱いてやる!」
「は、ははははいっ♪よ、宜しく…お願いしますっ♪」
それから武瑠は信長と家康の見守る中で、秀吉を何度も抱いた。
「あっあぁっ♪た、武瑠様ぁっ…♪ひ、久しぶりのおちんぽ…気持ち良いよぉっ♪す、直ぐに果てちゃうぅっ♪」
「まさか、お前も別れてからしてなかったのか?」
「私の身体は生涯武瑠様のモノぉっ♪誰にも触らせませんでしたっ♪あっ膣内にぃっ♪孕む孕む孕むぅっ♪」
「お前ら…バカばっかりだ…。」
「えへへ…武瑠様ぁっ♪もう居なくならないで下さいねっ♪」
「ならねーよ。お前達も混ざれ。今日は寝かせねーからな?」
「「やった♪」」
信長と家康も服を脱ぎ、ベッドの上に上がってきた。
「武瑠、まずは儂からじゃ♪早う膣内に来てくれっ♪」
「自分で挿入してみな、信長。」
「ぬ?そうか?なら遠慮なく…んっ…はぁぁぁっ♪」
秀吉わ繋がる様を間近で見ていた。
「と、殿のがあんなに広がって…うわ…わわわ…♪す、すご…♪出たり入ったり…ごくっ。」
「ねー。えっちぃよねぇ~♪」
「また宜しく頼むよ、家康。」
「うんっ、秀吉♪」
2人は信長の尻の後ろで固く手を結んでいた。
「お主ら…人の後ろで…んなぁっ!?」
武瑠は信長を回転させ、2人に繋がっている部分を見せつけた。
「今から射精するからなぁ?じっくり見ておけよ?射精すぞっ!」
「ま、まっんぅぅぅぅぅぅっ♪」
武瑠は信長の足を大きく開いて射精した。
「殿の膣内に精液が…!お、おぉぉぉ…♪」
「うわぁ~。武瑠お兄ちゃんのびくびくって…♪えろ~い♪次は私だよっ、お兄ちゃんっ!」
「おう、お前も乗れ、家康!」
武瑠は信長を秀吉の横に並べ、家康に捩じ込んだ。
「やぁぁぁんっ♪興奮してたからすっごい感じちゎうぅっ♪お兄ちゃんっ、もっと突いてぇっ♪」
「おうっ!」
「あ、あんな小さな穴に入るのかっ…!す、凄い…。」
「不思議じゃのう。人間とは。の、サル?」
「はっ。殿っ♪」
「あぁんっ♪お兄ちゃん、2回も射精したぁっ♪」
「「なにぃっ!?いつの間にっ!?」」
「た、武瑠、ズルいぞっ!」
「そうですよっ!」
「いや、だってよ…こいつん中狭くてさ~。」
「んふふ~♪お兄ちゃんは私のが1番好きみたいねっ♪」
「いや、皆好きだぞ?それぞれで全然違うからなぁ。ほら、信長次だ。」
「う、うむ♪」
こうして武瑠は過去から秀吉を連れてくる事に成功したのであった。
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