スカートを切られた
満員電車から降りると、声をかけられた。
「スカート、切れてます」
そう教えてくれた大学生くらいの青年は、裂かれたスカートを隠すのに使ってくれとパーカーを貸してくれた。
その週末、私は彼と再会を果たす。
パーカーを返したいと伝えた私に彼が言ったのは、
「じゃあ、今度、俺とデートしてくれます?」
だった。
25歳のOLと大学三年生の恋の話。
小説家になろうからの転載
「スカート、切れてます」
そう教えてくれた大学生くらいの青年は、裂かれたスカートを隠すのに使ってくれとパーカーを貸してくれた。
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