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番外編 国王陛下side
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国王陛下は宰相や騎士団長とは違い、幽閉牢に幽閉されていた。
なんでこうなった?
裁判は我々にとって有利だったはずなのだ。
どこで間違えた?
裁判所は、魔法が使えないはずなのに…。
何故あの小娘はあんな幻術を作れたのだ?
幻術…あれは幻術なのだろうか?
国王陛下は、宰相と同じことに疑問を持っていた。
そんな中に現れたのは、自分の首をポンポンとまるでボールのように自身の頭で遊ぶ幻術であるはずの…処刑したはずのユーナだった。
『皆が色々楽しく遊ばれてるので、私も遊びに来ましたよ~。』
そう言って彼女は、いや首から離れてる顔が微笑んだ。
「お前は、幻術なんだろ!?お前は死んだはずなんだから!!」
私が大声で叫ぶと、彼女はふふふっと微笑んで私に話しかけてきた。
『幻術ではありませんよ?少し魔力を貰っただけなのですから、私が生きてきた人生について何を聞かれてもお答えすることは可能ですわ。それにしても…全てを私の罪になんて…酷い旦那様なこと…。そんな旦那様に朗報です!貴方も私と同じように首を切られての処刑が決まりましたよ!』
「は?国王である私が印を押していないのにそんな事が可能なはずはない!」
私は憤った。
この国の全ては私の命も含めて私のの物なのだから。
私のモノに勝手に手を出しすなんて万死に値する。
『あれ~?もしかしてまだ自分が王様だとか信じてます?貴方はもうこの国の国王ではなのですよ?』
「は?」
意味が分からない。
私はこの国のトップにして国王なのだ。
この女相当狂っているんだな。
そんな事を思っていると、ユーナがまた話し始めた。
『国王様はもう何の権限もないただの平民になりました。王家から追い出されたんですよ。なので、明日からは一般牢に移ります。ふふっ…ベットでしか寝てない貴方は寝れるかしら?それに楽しい拷問も待ってますよ~。あ、財産等は全て王家に没収されて、王家に戻りましたのでご安心を!』
「財産もなく平民…?」
『えぇ。ただのお金のない平民ですよ?あ、晒し首になった時はちゃーんと元国王陛下って書いてもらえるらしいですよ!良かったですね!』
「な、何を言っているんだ!」
『あれ?ちゃんと聞いていました?貴方は平民になりました。そして罪が多いので、財産没収以外にも罰を与えなければならなくなりました。なんと言っても国民が納得しませんからね~。国民から処刑希望が多く、その上貴方を生かしておいたらまた馬鹿なことしでかすかもしれないじゃないですか?その上タダ飯食いとか…ただの不良債権なんですよ。とりあえず、他の皆様と同じ日に処刑されます。その日までは拷問を頑張って受けてくださいね!あ、これは私からの最期のプレゼントです!』
そう言うと、ユーナから無理やり何かを飲まされた。
吐き出したくてもはきだすことができず私はその全てを飲み込んでしまった。
『この毒薬我が国での最先端の毒薬なんですよ。でも私物が持てないじゃないですか~?だからアリア様にお願いして私でも持てるようにちょっと細工してもらいました。この毒薬自体が身体を痛めつけるだけではなく、拷問で受けた痛みの何と10倍の痛みを与えることができるんです!拷問を受けている間も地獄の痛み、毒薬自体の痛みは24時間ずーーーーーっと貴方を蝕みます。この国を蝕んでいたのは旦那様ですもの。逆に蝕まれる人の気持ちを理解出来るようになっていいんじゃないですか~?でわ、私はこれで消えますね~。旦那様、毒薬楽しんでくださいね~。』
それだけ言い残すと彼女は消えていった…。
幻覚なら大丈夫だろうと最初は侮っていたが…それは現実に襲い始めた。
体のあちらこちらが痛い。
内蔵まで痛く、食べ物を食べられなくなった。
何とか水分をと思うが水分を摂るだけでも痛くて吐いてしまう。
なのに死ねない。
食べれないし、飲めないなら死んでいるはずの日数が経ったのに死ねない…。
何故だ…。
これもあの毒薬に含まれていた効果なのだろうか…。
兄弟を殺し、やっと手に入れた王座…。
こんなにも簡単に取り上げられてしまうものだったのか…。
返り咲きたいのにかえれない…。
もうこうなったら一刻も早く殺してくれ!!
そう願うも簡単には処刑されず…。
蝕まれる身体を引きづりながら処刑日をひたすら待った。
処刑日、国民からの石が当たる度に激痛が走ったがこれで終わるんだ…。
やっと…解放されるんだ…。
こうして国王も民衆の目の前で処刑された。
勿論彼に同情したり悲しんだりする国民はいなかった。
彼が居なくなったことに祝杯をあげる国民が多数いたとしても…。
なんでこうなった?
裁判は我々にとって有利だったはずなのだ。
どこで間違えた?
裁判所は、魔法が使えないはずなのに…。
何故あの小娘はあんな幻術を作れたのだ?
幻術…あれは幻術なのだろうか?
国王陛下は、宰相と同じことに疑問を持っていた。
そんな中に現れたのは、自分の首をポンポンとまるでボールのように自身の頭で遊ぶ幻術であるはずの…処刑したはずのユーナだった。
『皆が色々楽しく遊ばれてるので、私も遊びに来ましたよ~。』
そう言って彼女は、いや首から離れてる顔が微笑んだ。
「お前は、幻術なんだろ!?お前は死んだはずなんだから!!」
私が大声で叫ぶと、彼女はふふふっと微笑んで私に話しかけてきた。
『幻術ではありませんよ?少し魔力を貰っただけなのですから、私が生きてきた人生について何を聞かれてもお答えすることは可能ですわ。それにしても…全てを私の罪になんて…酷い旦那様なこと…。そんな旦那様に朗報です!貴方も私と同じように首を切られての処刑が決まりましたよ!』
「は?国王である私が印を押していないのにそんな事が可能なはずはない!」
私は憤った。
この国の全ては私の命も含めて私のの物なのだから。
私のモノに勝手に手を出しすなんて万死に値する。
『あれ~?もしかしてまだ自分が王様だとか信じてます?貴方はもうこの国の国王ではなのですよ?』
「は?」
意味が分からない。
私はこの国のトップにして国王なのだ。
この女相当狂っているんだな。
そんな事を思っていると、ユーナがまた話し始めた。
『国王様はもう何の権限もないただの平民になりました。王家から追い出されたんですよ。なので、明日からは一般牢に移ります。ふふっ…ベットでしか寝てない貴方は寝れるかしら?それに楽しい拷問も待ってますよ~。あ、財産等は全て王家に没収されて、王家に戻りましたのでご安心を!』
「財産もなく平民…?」
『えぇ。ただのお金のない平民ですよ?あ、晒し首になった時はちゃーんと元国王陛下って書いてもらえるらしいですよ!良かったですね!』
「な、何を言っているんだ!」
『あれ?ちゃんと聞いていました?貴方は平民になりました。そして罪が多いので、財産没収以外にも罰を与えなければならなくなりました。なんと言っても国民が納得しませんからね~。国民から処刑希望が多く、その上貴方を生かしておいたらまた馬鹿なことしでかすかもしれないじゃないですか?その上タダ飯食いとか…ただの不良債権なんですよ。とりあえず、他の皆様と同じ日に処刑されます。その日までは拷問を頑張って受けてくださいね!あ、これは私からの最期のプレゼントです!』
そう言うと、ユーナから無理やり何かを飲まされた。
吐き出したくてもはきだすことができず私はその全てを飲み込んでしまった。
『この毒薬我が国での最先端の毒薬なんですよ。でも私物が持てないじゃないですか~?だからアリア様にお願いして私でも持てるようにちょっと細工してもらいました。この毒薬自体が身体を痛めつけるだけではなく、拷問で受けた痛みの何と10倍の痛みを与えることができるんです!拷問を受けている間も地獄の痛み、毒薬自体の痛みは24時間ずーーーーーっと貴方を蝕みます。この国を蝕んでいたのは旦那様ですもの。逆に蝕まれる人の気持ちを理解出来るようになっていいんじゃないですか~?でわ、私はこれで消えますね~。旦那様、毒薬楽しんでくださいね~。』
それだけ言い残すと彼女は消えていった…。
幻覚なら大丈夫だろうと最初は侮っていたが…それは現実に襲い始めた。
体のあちらこちらが痛い。
内蔵まで痛く、食べ物を食べられなくなった。
何とか水分をと思うが水分を摂るだけでも痛くて吐いてしまう。
なのに死ねない。
食べれないし、飲めないなら死んでいるはずの日数が経ったのに死ねない…。
何故だ…。
これもあの毒薬に含まれていた効果なのだろうか…。
兄弟を殺し、やっと手に入れた王座…。
こんなにも簡単に取り上げられてしまうものだったのか…。
返り咲きたいのにかえれない…。
もうこうなったら一刻も早く殺してくれ!!
そう願うも簡単には処刑されず…。
蝕まれる身体を引きづりながら処刑日をひたすら待った。
処刑日、国民からの石が当たる度に激痛が走ったがこれで終わるんだ…。
やっと…解放されるんだ…。
こうして国王も民衆の目の前で処刑された。
勿論彼に同情したり悲しんだりする国民はいなかった。
彼が居なくなったことに祝杯をあげる国民が多数いたとしても…。
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