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「健吾くん。そんなに見つめられたら恥ずかしいわ」弥生は微笑みを浮かべながら言う。「乳首とオマンコにばかり視線を感じるのだけど、気のせいかしら?」
「ごめんなさい」
僕は目をそらす。
「いいのよ。好きなだけ見ても。私はずっと健吾くんに見られたいって思ってたから」
「本当に?」
「本当よ。健吾くんが射精できる体になってから私はずっと健吾に裸見られたいって思ってたの。見られて、弄られて、セックスされたいって思ってたの。でもね、健吾くんは私を姉のように思ってるってわかってたから我慢してたのよ」
弥生は悲しげな表情を浮かべる。
「でもね、健吾くんが女の子二人とエッチなことしてるの見てて我慢できなくなったの。どうしても健吾くんに見られたい、弄られたい、セックスされたいって思うようになってしまったの。だからね、健吾くんに見られるのは私にとって喜びなの。だからね、健吾くんが見たいなら見てもいいんだよ。何時間でも見てていいんだよ」
弥生の顔には優しい笑みが浮かんでいる。その表情が弥生の言葉に嘘がないことの証明のように思えた。
「ほら。ブラずらしてあげるね」
弥生がブラのカップをずらす。
生乳首が露わになる。大きな乳首だった。春菜よりも美雪よりも美咲よりも大きい。さくらんぼくらいの大きさはあるのではないか。色もさくらんぼのように赤い。乳輪も大きい。こちらもさくらんぼのような色をしている。乳房のサイズはDカップぐらいだろうか?
「どうかな?私の乳首?」
弥生は感想を求めてくる。
「素敵だと思います」
本当に素敵だと思う。
「本当に?こんなおばさんの乳首、素敵に見える?」
「弥生さんはおばさんではありません。お姉さんです」
「エッチなことをしたいと思う?」
「思います」
「だって愛莉ちゃん。健吾くん、私とエッチなことしたいって」
「私ともしたいわよね?エッチなこと。私を見て勃起したんだからエッチしたい気持ちあるってことよね?」
「それは・・・ないとは言えない」
「だよね」
「でも愛莉ちゃんとセックスはできないよ」
「どうして?」
「小学生とセックスするのは犯罪だからだよ。だから春菜ちゃんともセックスはしてない。するつもりもない」
「でも春菜はするつもりよね?」
「・・・僕は春菜ちゃんとセックスするつもりはない。僕は犯罪者になりたくないからね」
「健吾くん。あなたはもう犯罪者よ」弥生は優しい口調で言う。「春菜ちゃんのオマンコを舐めたでしょ。春菜ちゃんにおちんちん舐めさせたでしょ。春菜ちゃんに潮を吹かせたでしょ。それは立派な犯罪行為よ」
「わかってます。でもセックスに比べれば軽い罪です。性犯罪ではセックスがもっとも重い罪です。その罪だけは僕は犯したくないんです」
「別にいいじゃない。性犯罪犯しても。相手がセックスをするのを望んでいるなら」
「ダメです。たとえ相手が望んでいてもセックスだけはできません」
「だそうよ。愛莉ちゃん。どうする?」
「諦めるわけないでしょ。私は絶対にお兄さんにセックスしてもらうわ」
愛梨の目には強い決意の色が滲んでいた。
「愛莉ちゃん。本気なのね?」
「本気よ」
「じゃあ、健吾くんにセックスしてもらいたいなら健吾くんを誘惑するしかないわね。誘惑して、興奮させて、愛莉ちゃんのオマンコにおちんちんを入れたい気持ちを我慢できなくする。それしか方法はないわ」
「誘惑ってどうすればいいの?」
「エッチなことを見せつけるのよ。例えばオナニーしてるところを見せるとかね」
「オナニー・・・」
「したことあるでしょ?オナニー」
「あるわ」
「だったらできるわよね。健吾くんの前でオナニー」
「できるわ」
「じゃあ、やってみなさい。そうすれば健吾くんとセックスできるかもしれないわよ」
「やってやるわ。オナニーくらい」
「ソファーに座ってもいいわよ。そのほうがオナニーしやすいでしょ?」
弥生は一人がけのソファーを動かし、僕が見やすい位置に移動する。
そのソファーに愛莉が座る。
「愛莉ちゃん。脚を開いて」
「こう?」
「そう。このほうがオマンコがよく見えるでしょ?顔赤いけど大丈夫?」
「大丈夫よ。これくらい余裕よ」
愛莉は真っ赤な顔で言う。
「そうよね。春菜ちゃんは余裕で健吾くんにオマンコ見せてたものね。ライバルの愛莉ちゃんがこのくらいでギブアップするわけないわよね」
弥生は挑発するように言う。
「当然よ」
「じゃあ、両手でオマンコを開くこともできるわよね」
「できるわよ」
「じゃあやってみて。きっと健吾くん喜ぶと思うわよ」
「本当?」
「本当よ」
「やるわ」
愛莉は赤面したまま両手でオマンコを開く。愛莉の顔と同じくらいオマンコの粘膜も赤かった。粘膜全体が照明を浴びて光っている。クリトリスは見えない。しっかりと皮によってガードされている。膣口は口を開いている。
それを見た僕のペニスはさらに硬度を増す。
「ほら愛莉ちゃん見て。健吾くんのおちんちん。さっきよりも大きくなってるわよ」
弥生がペニスを見ながら言う。
愛莉はペニスを見る。見続ける。オマンコを開きながら。
僕の目はそのオマンコに釘付けになっている。自分がなぜこんな幼いオマンコに釘付けになっているのかがわからない。僕はロリコンだったのか?
「健吾くん。安心して。大概の男はロリコンだから。可愛い女の子のオマンコ見たら欲情するから。ロリコンは特殊な性癖ではないの。だから安心して」
弥生は僕を安心させるように言う。
安心していいのだろうか?
「それより健吾くん。愛莉ちゃんのクリトリス見たいわよね?見てもいいのよ。自分で皮を剥いて」
「お兄さん。見てもいいよ。私のクリトリス。見たいんでしょ?見たいわよね。春菜のクリトリスは見たんだもの。私のクリトリスも見たわよね」
「見たいわよね。それとも私のクリトリスが見たい?」
弥生がパンティーに手をかけ、下げ始める。パンティーが少しずつ下がっていく。
もう少しでオマンコが見えそうだ・・・見えてしまった。オマンコが。筋マンからビラが少しだけハミ出ている。クリトリスの皮も少しだけハミ出ている。
「ごめんなさい」
僕は目をそらす。
「いいのよ。好きなだけ見ても。私はずっと健吾くんに見られたいって思ってたから」
「本当に?」
「本当よ。健吾くんが射精できる体になってから私はずっと健吾に裸見られたいって思ってたの。見られて、弄られて、セックスされたいって思ってたの。でもね、健吾くんは私を姉のように思ってるってわかってたから我慢してたのよ」
弥生は悲しげな表情を浮かべる。
「でもね、健吾くんが女の子二人とエッチなことしてるの見てて我慢できなくなったの。どうしても健吾くんに見られたい、弄られたい、セックスされたいって思うようになってしまったの。だからね、健吾くんに見られるのは私にとって喜びなの。だからね、健吾くんが見たいなら見てもいいんだよ。何時間でも見てていいんだよ」
弥生の顔には優しい笑みが浮かんでいる。その表情が弥生の言葉に嘘がないことの証明のように思えた。
「ほら。ブラずらしてあげるね」
弥生がブラのカップをずらす。
生乳首が露わになる。大きな乳首だった。春菜よりも美雪よりも美咲よりも大きい。さくらんぼくらいの大きさはあるのではないか。色もさくらんぼのように赤い。乳輪も大きい。こちらもさくらんぼのような色をしている。乳房のサイズはDカップぐらいだろうか?
「どうかな?私の乳首?」
弥生は感想を求めてくる。
「素敵だと思います」
本当に素敵だと思う。
「本当に?こんなおばさんの乳首、素敵に見える?」
「弥生さんはおばさんではありません。お姉さんです」
「エッチなことをしたいと思う?」
「思います」
「だって愛莉ちゃん。健吾くん、私とエッチなことしたいって」
「私ともしたいわよね?エッチなこと。私を見て勃起したんだからエッチしたい気持ちあるってことよね?」
「それは・・・ないとは言えない」
「だよね」
「でも愛莉ちゃんとセックスはできないよ」
「どうして?」
「小学生とセックスするのは犯罪だからだよ。だから春菜ちゃんともセックスはしてない。するつもりもない」
「でも春菜はするつもりよね?」
「・・・僕は春菜ちゃんとセックスするつもりはない。僕は犯罪者になりたくないからね」
「健吾くん。あなたはもう犯罪者よ」弥生は優しい口調で言う。「春菜ちゃんのオマンコを舐めたでしょ。春菜ちゃんにおちんちん舐めさせたでしょ。春菜ちゃんに潮を吹かせたでしょ。それは立派な犯罪行為よ」
「わかってます。でもセックスに比べれば軽い罪です。性犯罪ではセックスがもっとも重い罪です。その罪だけは僕は犯したくないんです」
「別にいいじゃない。性犯罪犯しても。相手がセックスをするのを望んでいるなら」
「ダメです。たとえ相手が望んでいてもセックスだけはできません」
「だそうよ。愛莉ちゃん。どうする?」
「諦めるわけないでしょ。私は絶対にお兄さんにセックスしてもらうわ」
愛梨の目には強い決意の色が滲んでいた。
「愛莉ちゃん。本気なのね?」
「本気よ」
「じゃあ、健吾くんにセックスしてもらいたいなら健吾くんを誘惑するしかないわね。誘惑して、興奮させて、愛莉ちゃんのオマンコにおちんちんを入れたい気持ちを我慢できなくする。それしか方法はないわ」
「誘惑ってどうすればいいの?」
「エッチなことを見せつけるのよ。例えばオナニーしてるところを見せるとかね」
「オナニー・・・」
「したことあるでしょ?オナニー」
「あるわ」
「だったらできるわよね。健吾くんの前でオナニー」
「できるわ」
「じゃあ、やってみなさい。そうすれば健吾くんとセックスできるかもしれないわよ」
「やってやるわ。オナニーくらい」
「ソファーに座ってもいいわよ。そのほうがオナニーしやすいでしょ?」
弥生は一人がけのソファーを動かし、僕が見やすい位置に移動する。
そのソファーに愛莉が座る。
「愛莉ちゃん。脚を開いて」
「こう?」
「そう。このほうがオマンコがよく見えるでしょ?顔赤いけど大丈夫?」
「大丈夫よ。これくらい余裕よ」
愛莉は真っ赤な顔で言う。
「そうよね。春菜ちゃんは余裕で健吾くんにオマンコ見せてたものね。ライバルの愛莉ちゃんがこのくらいでギブアップするわけないわよね」
弥生は挑発するように言う。
「当然よ」
「じゃあ、両手でオマンコを開くこともできるわよね」
「できるわよ」
「じゃあやってみて。きっと健吾くん喜ぶと思うわよ」
「本当?」
「本当よ」
「やるわ」
愛莉は赤面したまま両手でオマンコを開く。愛莉の顔と同じくらいオマンコの粘膜も赤かった。粘膜全体が照明を浴びて光っている。クリトリスは見えない。しっかりと皮によってガードされている。膣口は口を開いている。
それを見た僕のペニスはさらに硬度を増す。
「ほら愛莉ちゃん見て。健吾くんのおちんちん。さっきよりも大きくなってるわよ」
弥生がペニスを見ながら言う。
愛莉はペニスを見る。見続ける。オマンコを開きながら。
僕の目はそのオマンコに釘付けになっている。自分がなぜこんな幼いオマンコに釘付けになっているのかがわからない。僕はロリコンだったのか?
「健吾くん。安心して。大概の男はロリコンだから。可愛い女の子のオマンコ見たら欲情するから。ロリコンは特殊な性癖ではないの。だから安心して」
弥生は僕を安心させるように言う。
安心していいのだろうか?
「それより健吾くん。愛莉ちゃんのクリトリス見たいわよね?見てもいいのよ。自分で皮を剥いて」
「お兄さん。見てもいいよ。私のクリトリス。見たいんでしょ?見たいわよね。春菜のクリトリスは見たんだもの。私のクリトリスも見たわよね」
「見たいわよね。それとも私のクリトリスが見たい?」
弥生がパンティーに手をかけ、下げ始める。パンティーが少しずつ下がっていく。
もう少しでオマンコが見えそうだ・・・見えてしまった。オマンコが。筋マンからビラが少しだけハミ出ている。クリトリスの皮も少しだけハミ出ている。
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