日々、写りゆく

 心動く瞬間を一枚の写真に。

 ――部活に学園祭、友情に恋。
 写真部の笠原光希は写真を撮る意味を考えていた。

 人はどうして写真を撮るのだろうか。自分は何のためにカメラを構えるのだろうか。

 高校生たちの何気ない日常を切り取る。
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