わたしさえいなければ、完璧な王太子だそうです。
人並外れた美貌・頭脳・スタイル・武勇を持つウィンダリア王国の25歳の王太子は、完璧な王太子だと言われていた。ただし、「婚約者さえいなければ完璧な王太子なのに」と皆が言う。12歳の婚約者、ヴァイオレット・オルトニーは周囲から憐みの目を向けられていた。
「私との婚約は、契約で仕方なくなのかい? もう私に飽きてしまっている? 私は今でも君にこんなに夢中なのに」
13歳年下の婚約者少女に執着溺愛する美貌も能力も人間離れした王太子様と、振り回される周囲のお話です。小説家になろうにて完結しております。少しずつこちらにもあげていくつもりです。ファンタジー要素はちょっぴりです。
「私との婚約は、契約で仕方なくなのかい? もう私に飽きてしまっている? 私は今でも君にこんなに夢中なのに」
13歳年下の婚約者少女に執着溺愛する美貌も能力も人間離れした王太子様と、振り回される周囲のお話です。小説家になろうにて完結しております。少しずつこちらにもあげていくつもりです。ファンタジー要素はちょっぴりです。
あなたにおすすめの小説
【完結】「お前とは結婚できない」と言われたので出奔したら、なぜか追いかけられています
22時完結
恋愛
「すまない、リディア。お前とは結婚できない」
そう告げたのは、長年婚約者だった王太子エドワード殿下。
理由は、「本当に愛する女性ができたから」――つまり、私以外に好きな人ができたということ。
(まあ、そんな気はしてました)
社交界では目立たない私は、王太子にとってただの「義務」でしかなかったのだろう。
未練もないし、王宮に居続ける理由もない。
だから、婚約破棄されたその日に領地に引きこもるため出奔した。
これからは自由に静かに暮らそう!
そう思っていたのに――
「……なぜ、殿下がここに?」
「お前がいなくなって、ようやく気づいた。リディア、お前が必要だ」
婚約破棄を言い渡した本人が、なぜか私を追いかけてきた!?
さらに、冷酷な王国宰相や腹黒な公爵まで現れて、次々に私を手に入れようとしてくる。
「お前は王妃になるべき女性だ。逃がすわけがない」
「いいや、俺の妻になるべきだろう?」
「……私、ただ田舎で静かに暮らしたいだけなんですけど!!」
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
私は貴方を許さない
白湯子
恋愛
甘やかされて育ってきたエリザベータは皇太子殿下を見た瞬間、前世の記憶を思い出す。無実の罪を着させられ、最期には断頭台で処刑されたことを。
前世の記憶に酷く混乱するも、優しい義弟に支えられ今世では自分のために生きようとするが…。
一年だけの夫婦でも私は幸せでした。
クロユキ
恋愛
騎士のブライドと結婚をしたフローズンは夫がまだ婚約者だった姉を今でも想っている事を知っていた。
フローズンとブライドは政略結婚で結婚式当日にブライドの婚約者だった姉が姿を消してしまった。
フローズンは姉が戻るまでの一年の夫婦の生活が始まった。
更新が不定期です。誤字脱字がありますが宜しくお願いします。
今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました
四折 柊
恋愛
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)
家出したとある辺境夫人の話
あゆみノワ@書籍『完全別居の契約婚〜』
恋愛
『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
選ばれたのは私ではなかった。ただそれだけ
暖夢 由
恋愛
【5月20日 90話完結】
5歳の時、母が亡くなった。
原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。
そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。
これからは姉と呼ぶようにと言われた。
そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。
母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。
私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。
たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。
でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。
でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ……
今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。
でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。
私は耐えられなかった。
もうすべてに………
病が治る見込みだってないのに。
なんて滑稽なのだろう。
もういや……
誰からも愛されないのも
誰からも必要とされないのも
治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。
気付けば私は家の外に出ていた。
元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。
特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。
私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。
これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。
---------------------------------------------
※架空のお話です。
※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。
※現実世界とは異なりますのでご理解ください。
八年間の恋を捨てて結婚します
abang
恋愛
八年間愛した婚約者との婚約解消の書類を紛れ込ませた。
無関心な彼はサインしたことにも気づかなかった。
そして、アルベルトはずっと婚約者だった筈のルージュの婚約パーティーの記事で気付く。
彼女がアルベルトの元を去ったことをーー。
八年もの間ずっと自分だけを盲目的に愛していたはずのルージュ。
なのに彼女はもうすぐ別の男と婚約する。
正式な結婚の日取りまで記された記事にアルベルトは憤る。
「今度はそうやって気を引くつもりか!?」
王太子は何度も何度も生まれ変わってるのかな?会えてよかったねぇʕ•̫͡•ʔ♡ʕ•̫͡•ʔ
その辺りを完結時にちゃんと書きたいなと思っております。そろそろ完結予定です! 感想ありがとうございました!
王太子は可愛い婚約者の為なら婚約者の両親の結婚すら操作するとんでもない人なので、1番近くに侍るダイアナの事も考えてそうだよねー。
確かに。ダイアナの為というよりも、仲が良いのを嫉妬して引き離そうと結婚を斡旋しそうな気がしますね…(笑)感想ありがとうございました!
楽しく拝読させていただきました。
タイトルを読んで勝手に解釈して、実際読んで「おぉ、そっちなのか!」と感嘆しました。
お話自体もとても面白かったです。
久々に言葉遊びの楽しさを味わいました。
いや~深い。
楽しんでいただけて嬉しいです! 言葉遊びは好きなのですけど、独りよがりになっていないか中々難しくて、そう言っていただけるとほっとしました。感想ありがとうございました!
鳴かずば雉も打たれまい。ってやつですね!
ドレスは乙女の戦装束。
とは言っても、子爵家が、その爵位以上のドレスを着ていれば、それも攻(口)撃されるはず。
爵位相当のドレスだからこれでいい!と、胸をはってほしいな(^^)
読むのが楽しみです!
更新ありがとうございます。
楽しんで頂けて嬉しいです! ダイアナは、「え? うちは子爵家だよ? お金ないよ?」って分かっているからこそ、訳の分からないことを言われてびっくりしました。ダイアナの素晴らしいところは、公爵家や王族の贅沢を見てても羨むことなく大変そう……って思うところで、そんなところが気に入られているんだと思います。感想ありがとうございました!
今度「お姉様」に可愛いドレスをプレゼントしなきゃ!
王太子の側近であるお兄ちゃんも周りからネチネチ言われたりしてるのかなぁ?
「安物」と言っても、子爵家としては普通です。王太子が財力注ぎこんで贈ったドレスが高価すぎるだけなんです。ヴァイオレットの周囲は美形ばかりなので、可愛い容姿と色合いのダイアナのことが大好きです。お兄ちゃんは、周囲からは気の毒に見られています(笑)王太子と接点のない遠い所にいる貴族に妬まれています。
感想ありがとうございました!
続編が読めて嬉しいです☺️
ありがとうございます😊
2人の、らぶらぶエピソード(っていうかディルニアスの溺愛ぶり)に期待がかかります笑 今回のヴァイオレットの大人の対応も最高😆ほんとに続きが楽しみです。
そう言って頂けて嬉しいです! 溺愛…というか、変態…というか、とにかく楽しんで頂ければと思います(笑)感想ありがとうございました!
なるほどファーストキスは嬉し涙の味でしたと。
そうですね。嬉しくて感極まった涙、ですかね? 色々と拗らせていたので爆発した感じです(笑) 感想ありがとうございました!
塩辛いキスはイヤーン😂😂
いえ、鼻水じゃないから大丈夫です(笑)感想ありがとうございました!
二人が出会えて本当に良かったぁ😭
お互いの愛の深さに感動しました🥹
素敵なお話しですね。
是非、続きがあるなら読みたいです😊
楽しんで頂けたなら嬉しいです! 書ききれなかったエピソードがありますので、また書きたいなと思っています。その時は、よろしくお願いします。感想ありがとうございました!
突き抜ける程に深い愛は王太子だけではなかったのですね…
両想いヽ(=´▽`=)ノ家臣にも身内にも恵まれてこの国は良い発展を遂げるのでしょう
続編あるとのこと…楽しみに待っています
終始怒涛の押しまくれ愛が最後の最後でホワンと収まって素敵なお話でした
ありがとうございました😊
王太子の重すぎる愛情を受け止めることが出来るのも、ヒロインも重い愛だから倒れずに支えることが出来ている、と思います(笑)またお話を上げたらよろしくお願いします。感想ありがとうございました!
流石に主人公のお父さん可哀想だから、ロリコンは娘できたら同じ目にあってほしいw
ヒロインが自我を持ってからは、お父さんに気を遣っています(笑)王太子は徹底的に敵を上手く排除するでしょうが、根本的にはこの方は子供よりも奥さんが大事な人です。娘が自分で選んだなら、あっさりと送り出すでしょう。感想ありがとうございました!
変態ロリコン王太子かと思ってごめんなさい…
ヴィも待ってたのね〜
続きがあると嬉しいです!
ロリコンではないですけど、変態ではあると思います(笑)書ききれなかったエピソードがありますので、また書けたらなと思ってます。その時はよろしくお願いします。感想ありがとうございました!
最終話でストンときました!
ズキュンです。
ズキュンときて頂けて嬉しいです! 感想ありがとうございました!
そういう意味だったのねと感心しながら最後にすとっ!と矢を射られました♥運命だったのねーー!!もっと読みたかったです!
書ききれなかったエピソードもありますので、また書けたらなと思っております。その時はよろしくお願いします。感想ありがとうござました!