マグローザ漁船だけは嫌だ!借金100万の元社畜勇者は、タローマン製初期装備と真の勇気で炎上系偽勇者のヤラセ配信をぶっ壊す!

​【あらすじ・作品紹介文】
​「女神のボッタクリローンで借金100万円!? 払えなければ即・地獄のマグローザ漁船(タコ部屋)行き!!」
​ブラック居酒屋の72時間連勤中、酔っ払いから後輩女子を庇って命を落とした青年・城木勇人(20歳)。
目を覚ますと、芋ジャージ姿の女神ルチアナから「自己犠牲の対価」として異世界転生をプレゼントされる。
​与えられたのは【伝説の鎧セット】と【ユニークスキル】。
――しかし、転生したユート(0歳)を待っていたのは、無情な現実だった。
​『伝説の鎧』の正体は、異世界のホームセンター(タローマン)で売られている原価1万円の初心者セット。
しかも女神のブランド料として「金貨100枚(約100万円)」の借金を背負わされ、20歳までに完済できなければ、生きて帰れない深海魔獣の漁船へドナドナされる極悪契約を結ばされていたのだ!
​かくして20歳になったユートは、借金返済と命を守るため「登録制勇者」として日銭を稼ぐ過酷な生活をスタートさせる。
そんな彼のパーティメンバーは、これまた規格外のワケありばかり。
​ クレア:「バリアは最強の質量兵器よ!」絶対無敵のバリアで敵を殴り殺す、NISA枠で早期リタイア(FIRE)を狙う超現実主義の守銭奴聖女。
ウィスタ:「野郎とダンスする趣味はない」魔法の弾丸を操り、酒とタバコとギャンブルを愛するアウトローな天才エルフ狙撃手。
​1型缶詰の空き缶で飯を食い、1円の報酬に血眼になる泥臭い冒険の日々。
だが、そんな彼らの前に「世界の裏の支配者」が立ちはだかる。
​神界の頂点に立つ炎上神・ワイズ。
彼は神々の『ゴッドチューブ』の再生数(PV)を稼ぐため、平和な村を裏で焼き討ちし、自身のスポンサーがついた【課金型(フェイク)勇者・ゼロス】に解決させるという「極悪マッチポンプ(ヤラセ炎上配信)」を楽しんでいた。
​「人が死ぬほど再生数が回るんですよ。最高のエンタメでしょう?」
​ヤラセの悲劇を仕組む炎上神。
しかし、その思惑は、ユートの持つスキル【ブレイブ】の隠された力――「打算なき真の勇気」によって粉砕される!
激怒した炎上神と偽勇者によって「村を焼いた大罪人」の冤罪をかけられたユートたちは、絶対中立の魔境『ポポロ村』へと逃げ込み、最狂の仲間たちと共に反撃の狼煙を上げる!
​「俺たちの命は、お前らのヤラセ配信の『オモチャ』じゃねえ!!」
​タローマン製の安い鉄剣と、本物の勇気。
そして「借金完済」への執念を胸に、元社畜が神々の腐った配信帝国をぶっ壊す!
笑いあり、熱血バトルあり、そして極上の「ざまぁ」が待つ、成り上がりFIRE英雄譚、ここに開幕!!
24h.ポイント 278pt
0
小説 5,644 位 / 223,929件 ファンタジー 901 位 / 52,029件

あなたにおすすめの小説

『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた

歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。

妹さんが婚約者の私より大切なのですね

はまみ
恋愛
私の婚約者、オリオン子爵令息様は、 妹のフローラ様をとても大切にされているの。 家族と仲の良いオリオン様は、きっととてもお優しいのだわ。 でも彼は、妹君のことばかり… この頃、ずっとお会いできていないの。 ☆お気に入りやエール、♥など、ありがとうございます!励みになります! ※本作品をAIの学習教材として使用することを禁じます。 ※無断著作物利用禁止

悪役令嬢のお父様

ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。 しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。 家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。 「家の話であれば、私を通していただこうか」 その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!? これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。

〔完結〕「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

【完結済】あっ、追放されちゃった…。

satomi
恋愛
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。 母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。 ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。 そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。 精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。

皆さん、覚悟してくださいね?

柚木ゆず
恋愛
 わたしをイジメて、泣く姿を愉しんでいた皆さんへ。  さきほど偶然前世の記憶が蘇り、何もできずに怯えているわたしは居なくなったんですよ。  ……覚悟してね? これから『あたし』がたっぷり、お礼をさせてもらうから。  ※体調不良の影響でお返事ができないため、日曜日ごろ(24日ごろ)まで感想欄を閉じております。

〔完結〕つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

〖完結〗旦那様が私を殺そうとしました。

藍川みいな
恋愛
私は今、この世でたった一人の愛する旦那様に殺されそうになっている。いや……もう私は殺されるだろう。 どうして、こんなことになってしまったんだろう……。 私はただ、旦那様を愛していただけなのに……。 そして私は旦那様の手で、首を絞められ意識を手放した…… はずだった。 目を覚ますと、何故か15歳の姿に戻っていた。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全11話で完結になります。