小説大賞下読みが考える本当に読みたい作品の特徴
現役の小説大賞下読みが私が本当に読みたい作品ってどんなものだろう?
という疑問を言語化しただけのものです。
あくまで、私、メモリア個人の意見で、他の下読みもこういう基準で作品を読んでいる、選考を行っているという主張ではないことをご了承ください。繰り返しになりますが、あくまで個人の意見です。
という疑問を言語化しただけのものです。
あくまで、私、メモリア個人の意見で、他の下読みもこういう基準で作品を読んでいる、選考を行っているという主張ではないことをご了承ください。繰り返しになりますが、あくまで個人の意見です。
あなたにおすすめの小説
夏目碧央の長い一日~大阪・関西万博ボランティア面談~
夏目碧央
エッセイ・ノンフィクション
大阪・関西万博のボランティアをする事が決まった作者は、面談のため、東京から大阪へ新幹線で出かけた。しかし、新幹線が発車しない。果たして面談には間に合うのか。
この日の午後は、想定していなかった事がいくつも起こり、まさに作者にとっての長い一日となる。家に帰りつく最後の最後まで、ハプニングは続く。

ホテルのお仕事 〜心療内科と家を往復するだけだったニートの逆転劇〜
F星人
エッセイ・ノンフィクション
※この物語は、ある男が体験した『実話』である。
尚、プライバシーの関係上、すべての人物は仮名とする。
和泉浩介(いずみ こうすけ)は、子どもの頃から『倒れちゃいけない』と考えれば考えるほど追い込まれて、貧血で倒れてしまう症状があった。
そのため、入学式、全校集会、卒業式、アルバイト等にまともに参加できず、周りからの目もあって次第に心を塞ぎ込んでしまう。
心療内科の先生によると、和泉の症状は転換性障害や不安障害の可能性がある……とのことだったが、これだという病名がハッキリしないのだという。
「なんで俺がこんな目に……」
和泉は謎の症状から抜け出せず、いつのまにか大学の卒業を迎え……半ば引きこもり状態になり、7年の月日が経った。
そして時は西暦2018年……。
ニートのまま、和泉は31歳を迎えていた。
このままではいけないと、心療内科の先生のアドバイスをきっかけに勇気を出してバイトを始める。
そこから和泉の人生は大きく動き出すのだった。
心療内科と家を往復するだけだった男の大逆転劇が幕を開ける。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
Webコンテンツ大賞の戦い方【模索してみよう!】
橘花やよい
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのWebコンテンツ大賞。
読者投票もあるし、うまく戦いたいですよね。
●応募作、いつから投稿をはじめましょう?
●そもそもどうやったら、読んでもらえるかな?
●参加時の心得は?
といったことを、ゆるふわっと書きます。皆さまも、ゆるふわっと読んでくださいませ。
30日と31日にかけて公開します。
月の神の処方箋
招杜羅147
エッセイ・ノンフィクション
小説ではなく詩集? セルフヒーリングの提案です。
自分は感情の波があまりなく、今はある程度自由にやっていますが、
学校や会社で他者と関わる以上、心穏やかに過ごせることは稀なはずなので、少しだけ心の負担を軽くできたらな…という作品です。
3~4月は環境が変わる方も多く、普段より憑かれる方も多いかと思います。
気分転換したい時にでもお読みください。
スピリチュアルではなく、脳科学的に根拠があるヒーリングとなっております。
一ヶ月の実働日に合わせて全20話。平日18時頃更新。
「招杜羅」のサンスクリット語はチャンドラ चंद्र で、インド神話の月神のことです。
男が女に見間違われるとき・・・ (俺のケース)
J.Hiraga
エッセイ・ノンフィクション
俺は間違いなく男なのに稀に女性に間違われる人である・・・。
若い頃の話だけどね・・・w ただ、最近また間違われた!なんで?
つーことで、その時感じたことについての考察・・・。
なろうでも同内容を公開
※サムネイルと内容に関係はありません
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。