伝説のドラゴン 世界をかけた戦い~記憶がない俺が天龍から授かった魔法で無双になる?!~
俺はふと目が覚めると、崖の下に寝転がっていた。 頭が割れるように痛い。
『いって~······あれ?』
声が出ない?!!
『それよりも······俺は·········誰?』
記憶がなかった。
振り返るとレインボードラゴン〈天龍〉が俺の下敷きになっていたようで気を失っている。
『こいつのおかげで助かったのか?』
レインボードラゴンにレイと名付け、狼の霊獣フェンリルも仲間になり、旅をする。
俺が話せないのは誰かが魔法をかけたせいなのがわかった。 記憶は?
何も分からないまま、なぜか魔法が使えるようになり、色々な仲間が増えて、最強(無双)な魔法使いへと成長し、世界を救う物語です。
『いって~······あれ?』
声が出ない?!!
『それよりも······俺は·········誰?』
記憶がなかった。
振り返るとレインボードラゴン〈天龍〉が俺の下敷きになっていたようで気を失っている。
『こいつのおかげで助かったのか?』
レインボードラゴンにレイと名付け、狼の霊獣フェンリルも仲間になり、旅をする。
俺が話せないのは誰かが魔法をかけたせいなのがわかった。 記憶は?
何も分からないまま、なぜか魔法が使えるようになり、色々な仲間が増えて、最強(無双)な魔法使いへと成長し、世界を救う物語です。
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最後まで楽しませていただきました!
シークとレイとフェンリルの道中をもっと読んでいたいなあ。
ともあれ、素敵なお話をどうもありがとうございました!
読了!!ありがとうございました!!
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
生意気なフェンリルは、私も好きなキャラクターです。
また次の小説も投稿しますので、お時間がありましたらよろしくお願いします(#^.^#)
杏子
少しずつ読んでいる者です。
場面の風景なども分かりやすく、この文章量を1日単位で書かれてるのがすごいなと思いました。
初めて感想をいただけて感激しています!!
実はすでに完結している小説を小出しにしているのです。
感心していただいたのに、お恥ずかしい(。>д<)
まだまだ続きますので、よろしくお願い致します
m(_ _)m
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