4 / 11
スライム・勇者@雑魚キャラ舐めんなよ!
しおりを挟む
スライム×勇者
ーーーーーーーー
ゲーム開発者(冬樹)×ゲームプレイヤー(長政)
ーーーーーーーー
無類のゲーム好きの俺の恋人がゲーム開発者の冬樹になるのは、
必然だったかもしれない。
普段何を開発してるかは、じつはあまり知らない。
冬樹が恥ずかしがって「まだそんなに有名になってないから」というばかりで教えてくれない。
でも彼の知識から見るに、
俺の知っているゲームの一歩先をゆくものを開発してるっぽかった。
いわゆる完全没入型ゲーム:カプセルVRの系統だろう。
VRゲームが少し普及してきた今、
さらに触覚や嗅覚までをゲームのリアルな世界を体験できるように、
視界はVRゴーグルで、
そしてぜん…全裸で特殊なカプセルに入って、
完全に没入できる機種だ。
VRゴーグルで遊んだことはあれど、
流石の俺でもカプセルを買うにはまだまだ値段が高すぎた。
だから、冬樹から
「そういえば長政明日の休み、俺の会社で開発してる没入型VRカプセルのテスターをしてくれないか」
と急に頼まれた時、すごくワクワクした。
ちょっと恥ずかしいけど。
そんなことを思いつつ、
明日のテスター仕事のために残業に残っている冬樹がいないベッドで俺は少し寂しく寝た。
まあ、寂しさより楽しみがかなりの割合を占めていたけどね。
◆◆◆
翌朝、
冬樹に言われた住所のところに行くと
結構白とガラスが目立つ近未来感溢れるオフィスビルだった。
少し早めについたが、
冬樹はすでに待っていてくれたようで
「ながまさ~会いたかったぞ~」
と出会い頭に抱きついてくる始末である。
いつものことだから、されるがままにしてたけど
せっかく整えてきた頭をわしゃわしゃとされ始めたので
「んん、やめろー!」
と流石に止めた。
◆◆◆
早くついていたこともあり、
長政は軽くオフィスを案内してくれた。
たしかに、カプセルVRは機械の手の出しづらさから、
あまりメジャーなタイトルの作品は少ない。
オープンワールドRPGは他の機種から出てるシリーズものもあったし、
リアルなサバイバルゲームとか無人島脱出とかあと…大人なゲームとか…
まあ結構色々開発してるところだった。
「でもいつも俺が開発してる脱出ゲームじゃなくて、今日はRPGっぽいやつのテストだから長政結構好きかも~」
そうゆるり言う冬樹は、
一徹してるとは思えないほど爽やかでかっこいい。
いや~我ながら、こんな黒縁メガネと黒髪が似合う人いないんじゃないかなと思いながら恋人に少し見惚れる。
「よし、じゃあ早速テスタールーム行くか!」
「うん!すっげー楽しみ」
この時まで俺は忘れていた。
冬樹が結構策士で俺が何回かその罠に嵌められていたことがあったことを。
◆◆◆
「よろしくお願いします」
そう若いお兄さんの声からテストは始まった。
どうやらこれの開発担当らしい。
一応冬樹とその子に見守られながら俺は個室で服を脱ぎ、
歯医者さんの個室くらいの広さのカプセルVRが置いてある空間に入る。
端よりにカプセルがどん!と置いてあるけど、意外と広く感じる。
カプセルは人が寝っ転がれるシングルベッドくらいの大きさに、
高さは寝返りが打てるくらいに、
膝を立てて入っても余裕を感じる作りをしていた。
なるほど、テスターが少ないと言ってたのは、
なんだろう…服を着ないでプレイしないといけないからか。
少し納得したわ。
でも俺の場合は恋人からむしろ頼まれたし、
同性のものをそんなに見ないだろうと頑張って衣服を脱いだ。
カプセルVRのある部屋のドアを閉めて、
ゴーグルを装着して、
指示された通りカプセルに入る。
なんかテストだから、
カプセル内部の様子や部屋の様子は冬樹たちがいるモニターに映る仕組みらしい。
でもなんだ、恥ずかしいところはAIが加工してくれるから残る分には大丈夫と言われたけど、
なんかリアルタイムで見ている二人には色々丸見えすぎて
楽しみより恥ずかしさが少し優ってきた。
「じゃあ、長政右耳の上にあるスイッチを押して起動して」
こうして、俺のテストプレイが始まった。
時々冬樹の声が聞こえるから、すっげー安心する。
「わかった」
◆◆◆
ゲームタイトルが表示され、最初はチュートリアルで操作に慣れさせられる。
結構王道のRPGのようで、
職業を選択できたり、
モンスターを倒したり、
のんびりライフを楽しめるものだった。
でもそこはカプセルゲーム故か、触覚の調整が入ったりするのは新鮮だった。
スライムのようなぬるぬるしたものが足に絡みついたり、
雨が降ったように水滴や風を感じたり、
真夏のような暑さや
マッサージされるような不思議な感覚の調整のユーザー登録を済ませていく。
結構感動した。
そしてチュートリアルを終えて、
ある程度自由行動ができるようになった頃
「長政、国境付近のモンスター倒しに行ってみ!」
という冬樹の提案が聞こえ、俺は採用した。
「先輩えげつねー」
という小声が聞こえたような空耳のような気もしたことは
フィールドの広さに意識を奪われている俺の耳にはあまり重要な情報として捉えていなかった。
◆◆◆
「おっ!レベル3のスライムか!かわいいな~」
レベル5ある俺では流石に勝てるかね。
いや勝てない敵あんまり普通は初期マップに配置しないしな。
そう深く考えず、
俺は剣を振って水色のスライムを攻撃した。
「…えっ!?」
スライムは倒れるどころか、
のめり込んだ俺の剣を吸収し始め、
とうとう俺の顔以外の体全部をすっぽりと飲み込んだ。
「うわっ!?」
なるほど、さっきの触覚調整のスライムのようなぬるぬるはこれ用か、
と冷静な頭と
ゲームオーバー、それとも何か脱出できる方法はないかと焦る頭を行ったり来たりする。
「ふゆき~」
そう助けを求めても、
「長政、頑張れ!」
と白々しく返されるだけだった。
「あっ、ちょっ…」
そうこう考えて間もスライムが全身を包み込んでくる感覚がリアルさを増してくる。
足先からお腹や、背中まで
なんかぬるぬるに飲み込まれてる感じがする。
そしてその感覚は容赦なく、性感帯とかも侵食してくる感じで、
なんというか、
めちゃ恥ずかしい声が出そうになる‼︎
「左側の画面にある【満足】のところ押してみ!」
そう冬樹からやっと助け舟を出してもらえた。
「…っ⁉︎」
そこを押したら、スライムから脱出できると思っていたが、
むしろぬるぬるが意志を持って動き出した。
胸の先端のところだけぬるぬるの温度を急に冷やされたり、
そこをグニグニと摘まれるような、
まるで…舐められているような触覚がする。
「…っんん…」
冬樹だけなら流されていたかもしれないが、
開発担当のお兄さんもモニターしてることを思い出しどうにか理性で繋ぎ止める。
だがその舐められる感覚はあまりにもすごく、
胸の先だけではなく、
背骨や首筋や太ももの内側とか結構敏感なところを舐められてる感じがする。
「あっ…はぁ……はあ…」
俺の呼吸はすっかり乱され、
理性もとろけ始めた。
同時にくるいろんな刺激にくすぐったいような気持ちいいような感覚に、
俺の中心や後ろの穴とかも反応し始めたようで
それを感知してか、
スライムは立ち上がった前を温かく包み込んで、収縮運動を繰り返し、
後ろは舐め回されるような快感を与えられる。
体勢を誘導されて、膝を立てた格好で固定される。
「ぁあ…だめっ…」
そしてたぶんモニター室では俺の隠したいところが全部丸見えになってるんだろう。
「んあっ…ふゆ…ふゆきっ…」
そしてスライムのようなそのぬるぬるは体の内側まで入ってきた。
「うわっ…なんで…やめっ…」
冬樹に開発されてしまった中のしこりを舐められる。
そんな刺激なんて今まで感じたこともなくて、
優しすぎるその刺激にだんだん物足りなくなってくる。
ゲームの選択画面に【満足】【もっと】の選択肢が出た。
さっき【満足】を押してこんなことになってしまった。
でももう一方の選択肢の【もっと】はこの場合あまり良い単語だとは思えなかった。
だが、同じ過ちをするほど俺も愚かでない。
俺はどうにか【もっと】を押した。
するとさっきまで物足りなくなってしまう刺激は、
じわじわとレベルが上がり、
胸の先は温かく舐められ、
体内に入っているところは硬度が増して、まるで…おもちゃとしてるみたいに
出し入れされ始める。
しかも的確に気持ちいいところは刺激しながら。
そしてなぜか前の収縮は根本をギュッとして、
痛くない程度に、でも精を吐き出すことは阻まれる程度に締め付けられる。
「あっやだやだやだ…それだめっ…だめだって…」
やばい、これは一回だけ冬樹にやられたことある。
いわゆるドライ、出さないでイカされる感覚があがってくる。
そして俺の静止の言葉なんて、
まるで関係ないかのように、
後ろは的確に気持ちいいところを突かれ続ける。
「ああ…そんなに…んんん…だめ…」
そしてそれが置くの1番深いところをえぐった時、
俺は出さずに果てた。
しばらく息を整えたら
【満足】【もっと】【休憩】
の3択になっていて、
おれは即決で【休憩】を選んだ。
するとカプセルが開かれる音がして、
俺はやっと解放されたと安堵する。
「ながまさっ」
そう機械越しにではない冬樹の声がして、俺の頭の冷静さは少しずつ戻ってきた。
「…っ/////」
いやー、なんてところを見せてしまったんだ俺は‼︎
「ながまさ…」
まだ快感で少しぼーっとしている俺のゴーグルを外してくれて、
なんかほっぺとかいろんなところに口づけを落とされた。
「長政…あんなのじゃあ…まだ物足りないでしょ」
そう冬樹に囁かれ、俺の体は期待に身震いがした。
「でもっ…」
ここは会社だし、さっきの人だって見てるんじゃ…
「大丈夫、スライムのところあたりから見てるの俺だけだったから」
「…っ」
それは良かったような、
助けて欲しかったような…
「それとも俺のよりスライムの方がよかった⁇」
と少し寂しげに見てくる冬樹の目には弱くて俺は首を横に振るしかなかった。
「なら、少しここで続きをしてこうか」
そして俺の2回戦が始まってしまった…
ーーーーーーーー
ゲーム開発者(冬樹)×ゲームプレイヤー(長政)
ーーーーーーーー
無類のゲーム好きの俺の恋人がゲーム開発者の冬樹になるのは、
必然だったかもしれない。
普段何を開発してるかは、じつはあまり知らない。
冬樹が恥ずかしがって「まだそんなに有名になってないから」というばかりで教えてくれない。
でも彼の知識から見るに、
俺の知っているゲームの一歩先をゆくものを開発してるっぽかった。
いわゆる完全没入型ゲーム:カプセルVRの系統だろう。
VRゲームが少し普及してきた今、
さらに触覚や嗅覚までをゲームのリアルな世界を体験できるように、
視界はVRゴーグルで、
そしてぜん…全裸で特殊なカプセルに入って、
完全に没入できる機種だ。
VRゴーグルで遊んだことはあれど、
流石の俺でもカプセルを買うにはまだまだ値段が高すぎた。
だから、冬樹から
「そういえば長政明日の休み、俺の会社で開発してる没入型VRカプセルのテスターをしてくれないか」
と急に頼まれた時、すごくワクワクした。
ちょっと恥ずかしいけど。
そんなことを思いつつ、
明日のテスター仕事のために残業に残っている冬樹がいないベッドで俺は少し寂しく寝た。
まあ、寂しさより楽しみがかなりの割合を占めていたけどね。
◆◆◆
翌朝、
冬樹に言われた住所のところに行くと
結構白とガラスが目立つ近未来感溢れるオフィスビルだった。
少し早めについたが、
冬樹はすでに待っていてくれたようで
「ながまさ~会いたかったぞ~」
と出会い頭に抱きついてくる始末である。
いつものことだから、されるがままにしてたけど
せっかく整えてきた頭をわしゃわしゃとされ始めたので
「んん、やめろー!」
と流石に止めた。
◆◆◆
早くついていたこともあり、
長政は軽くオフィスを案内してくれた。
たしかに、カプセルVRは機械の手の出しづらさから、
あまりメジャーなタイトルの作品は少ない。
オープンワールドRPGは他の機種から出てるシリーズものもあったし、
リアルなサバイバルゲームとか無人島脱出とかあと…大人なゲームとか…
まあ結構色々開発してるところだった。
「でもいつも俺が開発してる脱出ゲームじゃなくて、今日はRPGっぽいやつのテストだから長政結構好きかも~」
そうゆるり言う冬樹は、
一徹してるとは思えないほど爽やかでかっこいい。
いや~我ながら、こんな黒縁メガネと黒髪が似合う人いないんじゃないかなと思いながら恋人に少し見惚れる。
「よし、じゃあ早速テスタールーム行くか!」
「うん!すっげー楽しみ」
この時まで俺は忘れていた。
冬樹が結構策士で俺が何回かその罠に嵌められていたことがあったことを。
◆◆◆
「よろしくお願いします」
そう若いお兄さんの声からテストは始まった。
どうやらこれの開発担当らしい。
一応冬樹とその子に見守られながら俺は個室で服を脱ぎ、
歯医者さんの個室くらいの広さのカプセルVRが置いてある空間に入る。
端よりにカプセルがどん!と置いてあるけど、意外と広く感じる。
カプセルは人が寝っ転がれるシングルベッドくらいの大きさに、
高さは寝返りが打てるくらいに、
膝を立てて入っても余裕を感じる作りをしていた。
なるほど、テスターが少ないと言ってたのは、
なんだろう…服を着ないでプレイしないといけないからか。
少し納得したわ。
でも俺の場合は恋人からむしろ頼まれたし、
同性のものをそんなに見ないだろうと頑張って衣服を脱いだ。
カプセルVRのある部屋のドアを閉めて、
ゴーグルを装着して、
指示された通りカプセルに入る。
なんかテストだから、
カプセル内部の様子や部屋の様子は冬樹たちがいるモニターに映る仕組みらしい。
でもなんだ、恥ずかしいところはAIが加工してくれるから残る分には大丈夫と言われたけど、
なんかリアルタイムで見ている二人には色々丸見えすぎて
楽しみより恥ずかしさが少し優ってきた。
「じゃあ、長政右耳の上にあるスイッチを押して起動して」
こうして、俺のテストプレイが始まった。
時々冬樹の声が聞こえるから、すっげー安心する。
「わかった」
◆◆◆
ゲームタイトルが表示され、最初はチュートリアルで操作に慣れさせられる。
結構王道のRPGのようで、
職業を選択できたり、
モンスターを倒したり、
のんびりライフを楽しめるものだった。
でもそこはカプセルゲーム故か、触覚の調整が入ったりするのは新鮮だった。
スライムのようなぬるぬるしたものが足に絡みついたり、
雨が降ったように水滴や風を感じたり、
真夏のような暑さや
マッサージされるような不思議な感覚の調整のユーザー登録を済ませていく。
結構感動した。
そしてチュートリアルを終えて、
ある程度自由行動ができるようになった頃
「長政、国境付近のモンスター倒しに行ってみ!」
という冬樹の提案が聞こえ、俺は採用した。
「先輩えげつねー」
という小声が聞こえたような空耳のような気もしたことは
フィールドの広さに意識を奪われている俺の耳にはあまり重要な情報として捉えていなかった。
◆◆◆
「おっ!レベル3のスライムか!かわいいな~」
レベル5ある俺では流石に勝てるかね。
いや勝てない敵あんまり普通は初期マップに配置しないしな。
そう深く考えず、
俺は剣を振って水色のスライムを攻撃した。
「…えっ!?」
スライムは倒れるどころか、
のめり込んだ俺の剣を吸収し始め、
とうとう俺の顔以外の体全部をすっぽりと飲み込んだ。
「うわっ!?」
なるほど、さっきの触覚調整のスライムのようなぬるぬるはこれ用か、
と冷静な頭と
ゲームオーバー、それとも何か脱出できる方法はないかと焦る頭を行ったり来たりする。
「ふゆき~」
そう助けを求めても、
「長政、頑張れ!」
と白々しく返されるだけだった。
「あっ、ちょっ…」
そうこう考えて間もスライムが全身を包み込んでくる感覚がリアルさを増してくる。
足先からお腹や、背中まで
なんかぬるぬるに飲み込まれてる感じがする。
そしてその感覚は容赦なく、性感帯とかも侵食してくる感じで、
なんというか、
めちゃ恥ずかしい声が出そうになる‼︎
「左側の画面にある【満足】のところ押してみ!」
そう冬樹からやっと助け舟を出してもらえた。
「…っ⁉︎」
そこを押したら、スライムから脱出できると思っていたが、
むしろぬるぬるが意志を持って動き出した。
胸の先端のところだけぬるぬるの温度を急に冷やされたり、
そこをグニグニと摘まれるような、
まるで…舐められているような触覚がする。
「…っんん…」
冬樹だけなら流されていたかもしれないが、
開発担当のお兄さんもモニターしてることを思い出しどうにか理性で繋ぎ止める。
だがその舐められる感覚はあまりにもすごく、
胸の先だけではなく、
背骨や首筋や太ももの内側とか結構敏感なところを舐められてる感じがする。
「あっ…はぁ……はあ…」
俺の呼吸はすっかり乱され、
理性もとろけ始めた。
同時にくるいろんな刺激にくすぐったいような気持ちいいような感覚に、
俺の中心や後ろの穴とかも反応し始めたようで
それを感知してか、
スライムは立ち上がった前を温かく包み込んで、収縮運動を繰り返し、
後ろは舐め回されるような快感を与えられる。
体勢を誘導されて、膝を立てた格好で固定される。
「ぁあ…だめっ…」
そしてたぶんモニター室では俺の隠したいところが全部丸見えになってるんだろう。
「んあっ…ふゆ…ふゆきっ…」
そしてスライムのようなそのぬるぬるは体の内側まで入ってきた。
「うわっ…なんで…やめっ…」
冬樹に開発されてしまった中のしこりを舐められる。
そんな刺激なんて今まで感じたこともなくて、
優しすぎるその刺激にだんだん物足りなくなってくる。
ゲームの選択画面に【満足】【もっと】の選択肢が出た。
さっき【満足】を押してこんなことになってしまった。
でももう一方の選択肢の【もっと】はこの場合あまり良い単語だとは思えなかった。
だが、同じ過ちをするほど俺も愚かでない。
俺はどうにか【もっと】を押した。
するとさっきまで物足りなくなってしまう刺激は、
じわじわとレベルが上がり、
胸の先は温かく舐められ、
体内に入っているところは硬度が増して、まるで…おもちゃとしてるみたいに
出し入れされ始める。
しかも的確に気持ちいいところは刺激しながら。
そしてなぜか前の収縮は根本をギュッとして、
痛くない程度に、でも精を吐き出すことは阻まれる程度に締め付けられる。
「あっやだやだやだ…それだめっ…だめだって…」
やばい、これは一回だけ冬樹にやられたことある。
いわゆるドライ、出さないでイカされる感覚があがってくる。
そして俺の静止の言葉なんて、
まるで関係ないかのように、
後ろは的確に気持ちいいところを突かれ続ける。
「ああ…そんなに…んんん…だめ…」
そしてそれが置くの1番深いところをえぐった時、
俺は出さずに果てた。
しばらく息を整えたら
【満足】【もっと】【休憩】
の3択になっていて、
おれは即決で【休憩】を選んだ。
するとカプセルが開かれる音がして、
俺はやっと解放されたと安堵する。
「ながまさっ」
そう機械越しにではない冬樹の声がして、俺の頭の冷静さは少しずつ戻ってきた。
「…っ/////」
いやー、なんてところを見せてしまったんだ俺は‼︎
「ながまさ…」
まだ快感で少しぼーっとしている俺のゴーグルを外してくれて、
なんかほっぺとかいろんなところに口づけを落とされた。
「長政…あんなのじゃあ…まだ物足りないでしょ」
そう冬樹に囁かれ、俺の体は期待に身震いがした。
「でもっ…」
ここは会社だし、さっきの人だって見てるんじゃ…
「大丈夫、スライムのところあたりから見てるの俺だけだったから」
「…っ」
それは良かったような、
助けて欲しかったような…
「それとも俺のよりスライムの方がよかった⁇」
と少し寂しげに見てくる冬樹の目には弱くて俺は首を横に振るしかなかった。
「なら、少しここで続きをしてこうか」
そして俺の2回戦が始まってしまった…
3
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる