イルン幻想譚
〜これは、永劫の刻を生きる種族の、孤独と絆の物語〜
○ep1のあらすじ
剣闘士だったファルサーは、突然王からの命令でドラゴン討伐へと向かわされる。
生きて帰る事が出来ないことを知りながらも、奴隷であるファルサーに拒否権は無い。
ドラゴンの棲む湖の島へ渡ろうとして、そこでファルサーは "隠者のビショップ" と呼ばれる長命の奇妙な人物と出会ったのだった。
○ep2のあらすじ
傭兵稼業の冒険者をしているクロスは、同僚である無骨な戦士達とのトラブルが理由で仕事をクビになった。
気落ちして帰路を辿るクロスは、子供をかばって獣と戦っていたマハトと出会う。
だが、実はマハトも行きずりで関わっただけで、その子供の身元は判らない。
その晩クロスは、宿の部屋で光る亡霊のような少女と、助けた少年がヒソヒソと話し合っているところを見てしまう。
○ep3のあらすじ
アルバーラの野望を打ち砕き、再びマハトは旅に出たのだが。
なぜか、それ以来タクトに付きまとわれていた。
○作品説明
剣と魔法のハイ・ファンタジー。
ほぼ不老不死の種族 "神耶族(イルン)" と、その眷属達の物語。
万人向け作品に仕上げようと努力をしておりますが、BL要素があります。
また、やたらとルビが振ってありますが、中二的ファンタジー目的と、読み上げアプリで問題なく聞けるようにするためです。
長編の物語好きな方に、読んでいただければと思います。
○その他
この物語は複数のサイトに重複投稿されています。
あしからず、ご了承ください。
扉絵(Illustration):葵浩
外部リンク:AK-studio
https|//www.pixiv.net/users/15485895
○ep1のあらすじ
剣闘士だったファルサーは、突然王からの命令でドラゴン討伐へと向かわされる。
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傭兵稼業の冒険者をしているクロスは、同僚である無骨な戦士達とのトラブルが理由で仕事をクビになった。
気落ちして帰路を辿るクロスは、子供をかばって獣と戦っていたマハトと出会う。
だが、実はマハトも行きずりで関わっただけで、その子供の身元は判らない。
その晩クロスは、宿の部屋で光る亡霊のような少女と、助けた少年がヒソヒソと話し合っているところを見てしまう。
○ep3のあらすじ
アルバーラの野望を打ち砕き、再びマハトは旅に出たのだが。
なぜか、それ以来タクトに付きまとわれていた。
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また、やたらとルビが振ってありますが、中二的ファンタジー目的と、読み上げアプリで問題なく聞けるようにするためです。
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ラストまで(公開されてる分)読んじまったよ……!
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わーい、クリスマスSSまで、完走ご苦労様です〜❤️ 第五章は、現在推敲中で、2月頃までにはアップしたいと思っています!
違う……笑
「創造」へのコメント✨
順番に読むいい子ちゃんなので、SSの存在知らなかった!笑
あら?w でもメロさんのコメントは、すごく嬉しいデス! いつもありがとう!
愛しかない……! 尊い……!
こ……これはもしかして、クリスマスSSへのコメント……✨ 尊い!!
出産に相当する「創造」? マジか凄ッ! え〜じゃあ子ども作れる訳? 凄〜!
全身全霊を傾けて、マナのチカラと己のチカラを混ぜ混ぜする、究極の術…って設定でっす! めっちゃ命懸けだよ☆
ツンデレ笑 取りつく島もない様は大好物です笑 天地の落差美味しいです〜笑
取り付く島のナイ態度を取りつつも、ずっと相手の事が気になっている、真性のツンデレですから(ふんすっ)w
うさぎさんのナプキン! 可愛い💕
アークは可愛いモノが好きっすからww
トントンと机を叩いて向かいへ座れって仕草! これでもうアークにほとんどやられたようなもんです! 好き!
メロさん、ツンデレ好きですか? アークはワタシのツンデレキャラでは、ぶっちぎりのツンツンなので、ツンツン度を楽しんでいただければと思いますぅ〜☆
冒頭! 冒頭が好き! 某ハリウッドで映画化して! もう、ず~っと脳内では映画です!
コメント、ありがとうございます。
情景描写を褒めて頂けて、デレデレでございます。ふふ。
続き
【造語について】
読む前に、造語が多いという情報を、作者様よりいただいていた。
もしかしたらファンタジー慣れしていない読み手には、難しいのだろうかと想像をしていたが、
そんなことは全くなくルビという形で表現している。元の言葉が漢字な為、どんなものなのかも想像しやすい。
さらに、ドラクエやFFなどのジャンルのゲームをプレイしたことのある者ならば、
この先何が待ち受けているのだろうか?
この世界にはどんなものがあるのだろうか?
と、言うような期待、ワクワク感をもって読み進めることが出来る。
【登場人物の魅力など】
この物語は、全体を通してとても丁寧に描かれている。
何故、今主人公がこのような状況に置かれているのか。
その事情にも触れられており、主人公と共に考えたり、”山の精霊の加護を受けた者”の視点から、
客観的に主人公について考えることも出来る。
互いの、人生観、考え方、それらも読み手に伝わってくるため、共感を得たり思案を巡らせたりすることが出来る。
二人の性格の違い、人となり、少しづつ変化していく関係。
ここからどんな風に二人が進展していくのか、とても楽しみである。
現在連載中につき、この先の展開はまだ分からないが、必要最低限の人物しか登場しない為、
二人にしっかりとスポットが当たっている為、今後どのように物語が進んでいくのか、ワクワクする物語だ。
世界観だけでなく、心情、会話により、互いがどんな風に気持ちが変化しているのか、
気づきやすい。意外性もあり、主人公は確かに不運な境遇ではあるが、とても面白い作品である。
是非あなたも、お手に取られてみてはいかがでしょうか?
おススメです。
まるで、物語の世界の中に迷い込んだような臨場感とワクワク感の詰まった作品
【始まりは】
物語は主人公がある島へ渡るため、立ち往生していたところに声をかけてくれた老爺に紹介された、山の精霊の加護を受けた長命の者に逢いにいくところから始まる。丁寧な描写で、語られる物語の世界の様子と、主人公の事情。読み手は、あたかも現実から物語の世界へと足を踏み入れた、旅人のような臨場感を味わうことが出来る。これは、ファンタジー作品にとって最も大切な、部分であり読み手の心を掴めるかどうかは、ここにかかっている。
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【オリジナルの世界観がしっかりと描かれている】
まず、読んでいて一番感じるのは、オリジナルの世界観をしっかりと、丁寧に読み手に伝えようとしているところである。ファンタジーは自分の思い描いた世界をどれだけ、相手に伝えることが出来るかが、一番重要な部門である。情景描写に力を入れる作者は多いが、そこに生活している人々習慣にもしっかりと触れることは忘れがちだ。しかし、この作品では、主人公と深く関わることになるであろう”山の精霊の加護を受けた者”の生活を通し、物語のなかで一般とされる者たちの生活習慣と、この人物のの生活習慣との違いにも触れられており、より、物語に厚みを与えている。
ファンタジーというのは、一番想像力とオリジナリティという部分において作者の力を発揮できるジャンルである。そして、それを表現するために、表現力と言葉選びのセンスが必要となる難しい分野でもあるのだ。言葉の選び方一つで、受け取る側の物語における世界観のイメージも変わってしまう。
この作品は、オリジナリティ、表現力、想像した世界を読み手に伝えるための言葉選び、どれをとっても優れており、文句なしの五つ星。