途中まで読んでの感想ですが、話が進むごとにキャラの印象が変わりすぎて戸惑いました。レオハルトの周りは我が強い性悪ばかりで王太子なのに舐められている印象があり、少し気になっていました。独占的で受けを大事に想っている執着溺愛攻め(好物！)なところは良いけど、その割に咲季周りが雑で守り切れていないのが残念な攻め様…でも王となり、咲季を伴侶として無事に式もあげ、2人を祝福するかのように称号も新たに授かり、何より２人が愛し合っているのでほんとに応援してました。咲季もご両親やおじいさまと家族として幸先良好だし２人で国を発展させ(子供も出来)ていくのかと期待していました。なのに……何やってんのレオさん(冷めた目)でもここで挽回！(p｀･Д･´q)絆を信じて…る、え、待って？トルクが追いかけるの？ハ？となり、称号なども変わりトルク×咲季！…まあ残念だけど、トルクも良いよね！(切り替え切り替え)今度こそ！咲季は幸せにo(*≧∀≦)ﾉいざトルクの国へ！ふんふん、トルクの家族か～。ふんふん。へ？トルクさんも残念な人…？ドキドキ…てかトルク(宰相)とレオ(王)の関係も含めて最初と印象違いすぎるっ。何だか気持ちも萎えてしまいました。でも咲季が眠ってしまい、続きが気になってもいます。好き勝手言いましたが面白いんだと思います。完結されているのはありがたいです。咲季の幸せを見届けたいです。

完結おめでとうございます♪

素敵なお話ありがとうございました❤(ӦｖӦ｡)

これからも応援してます。

まってwww私電車で立ってこれ読んでたから「後ろ横に注意して｣に救われましたwwきちんとした注意書きをありがとうございます。

まだ途中までしか読んでいませんが人化した時の喋り口調がひらがなでとても可愛らしく思いました。

今まで人間と動物の恋、とでも言うんでしょうか、読んでいなかったんですけど、
動物の姿から人間に変わった時容姿可愛くなって面白いなとか動物の姿でも言葉なんとなくで通じてて、うわ何運命じゃねぇかよくそ尊いぜとかなんか1人でスマホに向かって喋ってました(/´△`＼)

要約するとこの作品がドツボなわけですね、はい。新たな扉を開けました。このお話を作ってくれた作者さん好きです()え

長文になってしまいすみません。最新の話まで、ニヤニヤしながら深夜に布団の上で暴れ回りたいと思います(ᐡ｡• · •｡ᐡ)♡