その約束は、果たされる
人を嫌う魔物がいた。
そしてその魔物は、ある時気まぐれに、人をより恐怖と混沌へ落とすのであれば、同族による殺戮がふさわしいと思いつき、捨てられている赤子を育てることにした。
そして将来的に、その目的が果たされることを、望みつつ…
―――――
気まぐれで書いた、小さな短編。前・中・後と別れてますので、どうぞお楽しみください。
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