私はあなたの魔剣デス ~いや、剣じゃないよね、どう見ても違うよね?~
この世界で誰も彼もが手に持ち、そして振るう事が出来る魔剣。
火を放ち、水を吹き出し、雷撃を放つ様々な力を持ち、生涯ずっと共にあり続ける。
「なので私も魔剣であり、すべての敵を排除するためにご主人様その力を奉げるのデス!!」
「ちょっと待って、剣じゃないよね?見た目どう見てもメイドなんだけど?」
「‥‥‥そう、忠剣というやつなのデス!!」
「それは忠犬って普通言うよね!?そもそも犬でもないだろ!!」
‥‥‥あり続けるはずなんだけど、なんで彼女が俺の魔剣なのだろうか。
これは、ある意味不幸でありつつも最強の魔剣(?)を手に入れた者の物語である‥‥‥
―――――
「小説家になろう」でも掲載。
火を放ち、水を吹き出し、雷撃を放つ様々な力を持ち、生涯ずっと共にあり続ける。
「なので私も魔剣であり、すべての敵を排除するためにご主人様その力を奉げるのデス!!」
「ちょっと待って、剣じゃないよね?見た目どう見てもメイドなんだけど?」
「‥‥‥そう、忠剣というやつなのデス!!」
「それは忠犬って普通言うよね!?そもそも犬でもないだろ!!」
‥‥‥あり続けるはずなんだけど、なんで彼女が俺の魔剣なのだろうか。
これは、ある意味不幸でありつつも最強の魔剣(?)を手に入れた者の物語である‥‥‥
―――――
「小説家になろう」でも掲載。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
修正しました。
問題しかないかもしれない
婚約者、ドラゴン、青薔薇血縁…多いな
テクノロジーはどのあたりがいいのか
そこが悩ましい・・・
不穏すぎる
そもそもなんで、そんなものがあるのか・・・
・・・あれ?使用されたことあるの?
改造だしなぁ
しかし外部の手、加えていいものなのかと思わなくもない
ちゃんととらないとなぁ、責任
いやほんとうに、責任って重いんじゃ・・
死闘はやばそう
でもそれはそれで見てみたいかもしれない
そのあたりはいろいろ書く人もいるのかもしれない。
作者はいるんだろうけれども、
書籍になっているってことは印刷とか製本とか、やっているところもあるんだよな…
…逆に正しくない晩も、出してみるべきか?某進撃でそんなのあったようななかったような
割と主人公の中で、作者が描いた中だとかなりやばいほう
これまでのやつだと、そこまででもないことが多いからなぁ。
何気にこの世界専用の部分で調整受けているからなぁ
改修しないといけないところ、まだまだありそう
…変身タイプの魔剣は、設定上存在は一応していたりする。そもそも魔剣なのに大斧だったりハンマーだったりといろいろあるしね
やべぇのしかないような
でもこれはこれで、いくつか読んでみたい・・・
…PC買い換えましたので、慣れるまでこの手のものも書くべきか
とっさにできたのが、この方法
もっと違う良い手段もあっただろうが、
この場で出来たのが、この判断だったか…
別件で、ちょっと用意したいものもあったりする
まぁ、あの預言者もしゃもしゃたべるし大丈夫だと思いたい
戦闘経験不足が、原因かなぁ
いくつかごり押しもできたが、
今回はちょっと相手がデカすぎた‥‥
他に蜘蛛になってたので、修正します。
さて、中身が見えたが…どう対処すべきか
とりあえず元凶をしばきたい
しかし、問題しかないかな?
仏でもどうしようもなさそう
ならば何ならまだいいのか…誰か、答え知らないかな
何その後半のぶっ飛びキャラ
でもやってみたい気もする。
…しかし、なんか某ガキ大将とかピンクの悪魔が浮かぶのは気のせいか
ばっちりそのあたりの対策はしているはずである。
うかつにやらかして、手の付けようがないのは不味いからなぁ…
…設定上、出してないけどまぁ、うん、そういうこともあったのがあるが
調べて余計にやばいことが分かった場合、
どうするべきか…
それもありそう
まぁ、腐った魂の方が多しいならその逆もしかり…かな?
戦闘経験値を考えるとまだ厳しい所
強くても、経験がないと難しいからね
いっそ、やばい大技もやりたいが…どうしようかな
あれは一応、悪人の魂を食べるけどなぁ…
この手の事を引き起こした元凶は、どういう味の評価を受けるのやら
そこだよなぁ。
大抵世界征服目指すのはいるけど、
その後ってどうするんだろうね?
やっちまった感がある
まぁ、どうにかできたらいいなぁ…
…と、楽観的におもいたいが、できなさそう
どういう想像をしたら、そんな発想が出来るのか…
人の発想って、本当に不思議だなぁ
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。