器用さんと頑張り屋さんは異世界へ 〜魔剣の正しい作り方〜
理科室に描かれた魔法陣。
光を放つ床に目を瞑る器用さんと頑張り屋さん。
目を開いてみればそこは異世界だった!
魔法のある世界で赤ちゃん並みの魔力を持つ二人は武器を作る。
あれ?武器作りって楽しいんじゃない?
武器を作って素手で戦う器用さんと、武器を振るって無双する頑張り屋さんの異世界生活。
なろうでも掲載中です。
光を放つ床に目を瞑る器用さんと頑張り屋さん。
目を開いてみればそこは異世界だった!
魔法のある世界で赤ちゃん並みの魔力を持つ二人は武器を作る。
あれ?武器作りって楽しいんじゃない?
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縄で縛って廊へ
牢へ
修正します。
ありがとうございました。
83話の聖王国国王の中身が81話の聖王国騎士になってる。
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
142 映画の日はお祭り
この回の内容が違う作品になっているようですよ?
ご指摘ありがとうございます。
確認せず投稿してしまいました。
修正しましたのでよろしくお願いします。
しばらく更新がオアズケですが気長にお待ちします。
蒼真の恋愛話も読みたいな~なんて。
とにかく、気長にお待ちします。
感想ありがとうございます。
自分の都合で最近書けていないのですが、今後の話は考えてありますので今しばらくお待ちください。
蒼真の恋愛もそうですね、一応は案はあるんですがなかなか話を持っていくのが難しいです。
いずれ書くつもりですので気長にお待ちください(笑)
のんびりムードから、いきなりの急展開!
朱王さんは果たして⁈
千尋はいっきに覚醒モードでしょうか!
世の中何が起こるかわからないです。
次回『千尋の女装が加速する・前編』です!
(嘘です)
お楽しみください!
とっても面白くて一気に読んでしまいました。
今後の展開も期待しております。
頑張ってください。
感想ありがとうこざいます。
今後もいろいろと盛り込んでますので、楽しんでもらえると私も嬉しいです。
バギーは施策の
試作のエンジン
ご指摘ありがとうこざいます。
修正しました。
63話
千尋を合わせる
※会わせる です
ありがとうこざいます。
修正しました。
千尋の
インヴィ・エンヴィ・○○○
クロス(❌)
スノー(❄️)?
ふと思い付いたけど
クロス以上で放てますね(笑)
な、何をさせる気でしょう……?(笑)
このネタは千尋vs朱王の回だけです!
時々小ネタ挟みますのでご理解……ご了承……生ぬるい目で見守ってください。
○○○ストラッシュには
スピードタイプとパワータイプ
クロスまで極めないとならないですね❗️
朱王なら真面目にやればクロスも出来そうですね!
……でもやりませんよ!?
必殺技を考えるのもよかったんですが、悪ふざけを優先してしまう朱王を許してあげてください。
お題は後日支払う→お代は後日支払う
ありがとうございます。
修正しました。
これは千尋が朱王とリゼの剣を手に入れてさらにチートになりそうですね…
千尋がリゼのルシファーを使った場合……確かにすごく強そうですね!
しかし千尋も自分の武器でどんどん強くなっていきますし、パーティーメンバー全員が自分なりの強さを身に付けていきます。
まだまだ設定の追加がありますので、今後もご期待ください。
最新話。
目の抱擁ではなく、保養ですね。
ありがとうございます。
修正しました。
でわやりましょう
では です
ありがとうございます。
修正しました。
え、ミリーが仲間から外れるとかないですよね?スオウさんが仲間になる流れ期待です。みんなのミリーなので消さないでください。
ミリーは仲間から外れません。
書いてて楽しい女性ですので、外したら書く気が失せるかもしれません。
朱王は今後の重要な人物となりますのでご期待ください。
朱王は
だいだい5日毎に街に買い出し?納品?
をしてますよね?
それなのに誰もバギーなどの乗り物を見たこと無いのですか?
五日毎に買い出しには出掛けていません。
朱王は今回他国へ渡るためにアルテリアの街に買い物に行きました。
納品は隣の国、ゼス王国の工場にしています。
最初、5日後
そして、明日10時
千尋たちには5日後?明日でいいのでは?
ご指摘ありがとうございます。
日時の設定を変更した部分だったので、修正ミスです。
五日後の10時となります。
県外じゃなく圏外じゃないでしょうか?1話で最初にスマホを取り出して確認したところです。
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
魔力量が少ないという描写があるから少ないんでしょうが、残念なことに実際の戦闘含め少ない事によるデメリットがほぼ描かれていないので、実感としては読者に全く届いていないと思う。
つまり今のところ、単なる俺つえー。
それと、主人公にサバゲー設定があるようだが、戦闘に全く生かされていない。サバゲーの本質は肉弾戦じゃなく隠れん坊じゃないですかね。武器マニアとしてもかなり弱い。
挙げたのは一例で、つまりなんというか、設定と実際の文章に隔たりがあるというか。活かしきれているの?というか。
さらに主人公の親友、チートに見えないように一つの人格を強引に2人に分けたようにしか読めず、何というか、人となりが全く伝わってきませんよ。鎧のくだりでも紺が好きだから紺にしました、とか扱いがモブですよね完全に。
主人公の単なる影、転移したら、性格の表裏が2つの人格に別れました!的な。都合のいいコピーロボット的な。
生きてる感が無い。
非常に淡々とした薄味の読み物ですが、設定をきちんと反映させれば、もっと読み応えが出そうですが、もう少し濃い部分がないと飽きちゃうというか。
まあ、作者の狙いならこれでいいんでしょうが。
感想ありがとうございます。
魔力量に関しては少ないとしています。
魔力には練度があり、練度が低いと魔法を発動しても威力も燃費も悪いです。
サバゲーの設定は確かに必要なかったかもしれませんが、銃を作る予定でしたので設定に盛り込んでいます。
それと魔獣が銃を持たない以上隠れる必要性もありませんでした。
主人公の親友蒼真に関して、もう少し考える必要があると思います。
言い訳になりますが、三人称からですと比較的おとなし目のキャラは心情を書くのが難しく……
今後の課題とさせて頂きます。
所謂チートな主人公なんでしょうが、魔力が少ないって…それでも何とかしようと考えて自分のモノにしていく。
これってチート?まぁリアルチートではありましたが。いや、面白いんです。楽しいんです。結構チートな方々が登場する話だと魔法?いつの間にか出来てたし?魔力量?これって地元民より多いの?あぁ数倍~十何倍だね。みたいなのが多いなか、魔力が少ない、けど、独自の魔法を考えて使ったり工夫したり。
面白いと思います。応援しています。これからもよろしくお願いしますね。
魔力が少ないというハンデを抱えながらも、知識と工夫で高位の魔法に昇華する感じです。
ただただ強いだけのチートではつまらないと思い、自分の好みで底辺な魔力量にしてみました。
主人公達の成長していく物語となりますので、今後も読んでみてください。
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