女神の加護 ~強すぎる女神の加護で大変でした~
僕はウィル・トゥーデ・ファウケース、第一王子で王太子だった。でも僕の周囲の世界はおかしかった、僕が愛の女神アモルの加護を貰って生まれたことでおかしくなったのだ。僕は何をしても許された、僕が何をしても褒められた。
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