ウェーレイキオルは微笑んでいる
世界を二分した戦いより四百年。英雄の末裔には今も白き星の加護、守護天使がついている。力ある者に一羽ずつ、彼らの為に若く美しい人の姿をとり、傍らで仕える存在である。
クラウスの後継エドアルドもまたその加護を受けるはずだったが、成人を迎えて数年過ぎても天使が現れず、不貞の子の噂さえ立っていた。
疑心に耐え、煩悶しながら迎えた二十五歳の誕生日。ようやく降臨したエドアルドの守護天使は黒い翼を持ち天使らしからぬ容貌で、彼と周囲を惑わせる――
長らく期待し、憧れ続けていた存在が思っていたのと全然違うので落胆したり振り回されたりしながらもやっぱりかけがえなく大事だったりする主と、ずっと彼のことが大好きな守護天使の話。再び訪れようとする戦の時代を封じ英雄になる話。
顰め面気味高潔ツンデレ美形主人攻め(25)×攻めの為に生まれてきた笑顔敬語従者人外受け(外見二十代、生後半年)
・タイトルに*がエロ有。
・序盤だけ不遇風味。相思相愛主従。
・攻めには婚約者がいて結婚する。子供もできる。全員幸せになる。その他男女各種組み合わせ、両性無性あり。
・人型以外の異種族異形人外が多数いる世界。受けの本性も非人型。
・戦闘や負傷の描写を含み、それに伴う展開がありうる。
・最速更新はムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n7775le/ 毎週金曜更新目標です。
クラウスの後継エドアルドもまたその加護を受けるはずだったが、成人を迎えて数年過ぎても天使が現れず、不貞の子の噂さえ立っていた。
疑心に耐え、煩悶しながら迎えた二十五歳の誕生日。ようやく降臨したエドアルドの守護天使は黒い翼を持ち天使らしからぬ容貌で、彼と周囲を惑わせる――
長らく期待し、憧れ続けていた存在が思っていたのと全然違うので落胆したり振り回されたりしながらもやっぱりかけがえなく大事だったりする主と、ずっと彼のことが大好きな守護天使の話。再び訪れようとする戦の時代を封じ英雄になる話。
顰め面気味高潔ツンデレ美形主人攻め(25)×攻めの為に生まれてきた笑顔敬語従者人外受け(外見二十代、生後半年)
・タイトルに*がエロ有。
・序盤だけ不遇風味。相思相愛主従。
・攻めには婚約者がいて結婚する。子供もできる。全員幸せになる。その他男女各種組み合わせ、両性無性あり。
・人型以外の異種族異形人外が多数いる世界。受けの本性も非人型。
・戦闘や負傷の描写を含み、それに伴う展開がありうる。
・最速更新はムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n7775le/ 毎週金曜更新目標です。
あなたにおすすめの小説
婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました
「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」
婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。
観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。
「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」
……承知いたしました、殿下。
では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。
置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。
殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。
お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――?
一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。
「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」
そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。
律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。
※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。
※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。
※完結保証
子どものころから嫌いだった幼馴染は、私と結婚するつもりだったらしい
幼いころからアレクシスのそばにいるたび、リディアは周囲の令嬢たちから嫌がらせを受けてきた。何度も「嫌い」「離れたい」と訴えても、両親はそれを子どもの意地や照れだと思い、本気にしなかった。
十五歳で外国の高等学院へ留学したリディアは、魔道具職人として自立する道を見つける。そして十七歳の成人を迎えた日、彼女は伯爵家から離籍し、二度と故郷へ戻らないと決めた。
一方そのころ、アレクシスはリディアと結婚するつもりでいたことを明かす。けれどリディアは、そんな未来を一度も望んでいなかった。
これは、誰にも届かなかった「嫌だ」を抱えていた少女が、自分の人生を自分で選び取るまでの話。
運命の新婚生活
オメガの嵯峨結翔は運命の番であり、誰もが羨むような容姿端麗なアルファ男性の嵯峨豪と数ヶ月前に結婚したばかりの新婚だった。
しかし、二人の新婚生活は、周囲が思い描くような甘いものではない。
それは、二人の出会いに理由があった──。
身代わりオメガは番候補の美形アルファの一途な愛に囚われる
幼い頃に両親を亡くし、従僕見習いとして辺境伯家に引き取られたオメガのリリフラウ。辺境伯の息子・アスターと兄弟同然として育てられていたが、ある日二人のもとに縁談が舞い込む。なんと、相手は第四王子と侯爵令息だった。アスターから身分を入れ替わって互いの婚約者候補を見極めようと言われ、しぶしぶ引き受けたリリフラウ。だが、婚約者候補の一人、リドリーを見た瞬間、リリフラウはヒートを迎えてしまう。第四王子らしき彼は、リリフラウの運命の番だった! さらに、リリフラウの婚約者候補のはずの、侯爵令息ウィンダムがアスターの運命の番だと判明。身分を偽ったままという罪悪感を抱えながらも、リリフラウは本能からリドリーに惹かれていき……!? 嘘から始まる、切なく甘いラブロマンス!
極不健康なアルビノ公爵令息ですが、周りの過保護と勘違いが留まるところを知りません
「程よく心配されたい」と願ったら、超不健康なアルビノ美少年になっちゃいました!?
前世で過労死した男は、日光NG・即・大吐血な公爵家次男シャルルに転生。本人は元気なつもりで笑顔を見せるが、周りは「健気な空元気」と大勘違い!
社交界の「ガラスの宝石」と恐れられるシャルルと、彼に狂愛を捧げる過保護な生徒会長アルフレッドの、愛され勘違いストーリー!
捨てられたオメガは王に溺愛されて実家を見返す
ベータだと思って生きてきたヴァレスタ侯爵家末っ子シュリ。学院卒業後にオメガと発覚した途端、部屋に閉じ込められ悪評高い伯爵のもとへ嫁がされることに。
絶望の中、逃亡を手引きしたのは学院時代犬猿の仲だった侯爵子息・ゼルだった。
犬系俺様アルファの溺愛と、実家へのちょっとした仕返し。
割と長くなる予定です(*^^)v
品のない男が好きとは、王太子殿下は変わっていますね? ~黙って微笑んでいろと言われた俺、婚約破棄の場で本音をぶちまける~
辺境伯家の嫡男にして、騎士団長の息子、イアン・アシュフォード。
容姿端麗、成績優秀、剣術にも秀でた彼は、どんなときも穏やかな微笑みを絶やさない完璧な貴公子として知られていた。
公爵令息レイオスもまた、彼のことをそう思っていた。
しかし、王太子から冷遇されていたレイオスは、ある日、大勢の前で婚約破棄を突きつけられてしまう。
傷つくレイオスの前で、いつも静かに微笑んでいたイアンが口を開いた。
その瞬間、周囲の空気が一変する。
完璧な貴公子が口にしたのは、誰もが予想しなかった言葉だった。
天然攻め × 美形公爵令息受け
全7話、3話からコメディ強めです。
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
ログインすると感想の投稿ができます。