【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

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「・・・・・っ・・・・・っっ」



ベッドに座ったままの私の目の前に立つ青さんの身体を片手で触っていくと、青さんの身体は面白いくらいにビクビクと震えていく。



「ハァッ・・・・・・・」



熱い吐息が私の上から落ちてきて、青さんは熱を込めた瞳で自分の身体を見下ろしている。



そんな青さんの顔を見上げながら、私はゆっくりともう片方の手でも青さんの身体を触った。



「・・・・・・っっ」



「綺麗・・・。」



綺麗な肌と綺麗な筋肉に手を滑らせながら自然と呟くと、青さんはピクピクと動きながら身体の中に空気を取り入れた。



「シャワー・・・・っ、また、浴びてねーや・・・・・、臭い・・・?」



「どれ・・・?」



目の前にある青さんの身体に私の鼻先をチョンッとつけた。



「・・・・・・・っっっ」



青さんはビグっっっっと大きく身体を動かし、残っていた片手で自分の口元を覆った。



そんな青さんの姿を見て、私はやっぱり”可愛い“と思えて。



それと同時におまたがキュンッッともしてくる。



生理なのかエッチな液なのか分からないモノがナプキンについていくのが分かる。



凄く凄くもどかしい気持ちを抱きながら、私は鼻先を青さんの身体につけ、青さんの匂いを嗅いでいく。



やっぱり、青さんの匂いは良い匂いがして。



凄く凄く良い匂いがして。



止まらなくて・・・。



こんなの、全然止まらなくて・・・。



「いや、そこは・・・・・っっ」



ベッドから立ち上がり青さんの脇に鼻先を近付けると、青さんからは戸惑いの声が聞こえた。



そんな声にも”可愛い“と思えて、ニヤニヤとしてしまう顔を我慢することなく青さんの肩に両手をのせ・・・



背伸びをして、青さんの首筋に鼻先をくっつけた。



それには青さんも協力をしてくれているようで、私の身長に合わせるように屈んでくれてもいて。



それだけではなく、両手で私の身体を支えてもくれている。



「本当だ、臭い。」



そんな嘘をつき、鼻先を青さんの首筋に滑らせながら良い匂いを嗅いでいく。



「臭いのにそんなに嗅ぐなよ・・・。
どれだけドMなんだよ・・・。」



「・・・・ンッ」



青さんの鼻先も私の首筋についている。



鼻先だけではない、唇までついていて・・・。



チュッ─────...



チュッ─────...



と、私の首に次々とキスをしていく。



「望はめちゃくちゃ甘い・・・。」



青さんの低い声がそう言って・・・



「ぁっ・・・・・・っっ」



私の首をペロッと舐めた。



私のお腹に押し付けられている青さんの大きくて硬いおちんちんも感じ、おマ◯コがもっともどかしくなってくる。



青さんの匂いも嗅いで、もっと欲しくなる。



もっと、もっと・・・



もっと、私は欲しい・・・。



そう強く望みながら、私も青さんの首筋に舌を伸ばした。









·




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