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青side
"あ、こいつ、酒飲ませたらダメな奴だ。”
それに気が付いた時には既に遅く、30にもなって初めて酒を飲んだという望はベロンベロンになりながら俺の所に座っている。
俺の隣にある座布団の上ではなく、"俺の所”・・・、あぐらをかいた俺の所に座っていて・・・。
「そしたら青さんがさ~、手ぇ退かして普通におちんちんオープンしててさぁぁぁ。」
「だから、夢でだろ?」
「夢でだよ?
それでさぁぁ~、女将さんのおっぱいポロリをガン見しててさぁぁぁぁぁ。」
「夢でな?」
「夢でだけどさぁぁぁ。
現実でもおっぱいポロリしてたら絶対ガン見するじゃん!」
「それはガン見するだろ!!」
そう答え、はだけた浴衣から見える望のおっぱいポロリを上からガン見する。
"なんでブラジャーつけてんだよ!!
ここはノーブラな流れだろ!!!
いや・・・、でも、乳首まで見えない所がまたエロくもある・・・っ!!
うん、うん、そうなんだよ、そこは俺も認める!!!”
何度目か分からない納得をまたする。
「還暦のババアのおっぱいポロリもガン見するとか、青さんってマジでチ◯コ!!」
「ババアだろうが婆さんだろうが、おっぱいポロリしてたら取り敢えずは確認するもんだろ!!
ていうか、女がチ◯コとか言うなって!!
・・・・・あ―・・・・っっ!!お前もう飲むなって!!」
またビールを飲もうとしていた望のグラスを取り上げ、そのグラスを高く持ち上げた。
そしたら・・・
ムスッとした顔の望が振り向いてきて、俺の所に座ったままの体勢で片手を必死にグラスに伸ばしてくる。
「おいっ、おっぱい当たってるぞ!!」
俺のはだけている胸板に望の柔らかい胸の感触を直接感じ、さっきから普通にボ◯キしているチ◯コがもっとボ◯キしていく。
「おっぱいくらいですぐにボ◯キして、弱々チ◯コすぎてムカつく!!
シワシワババアの手でチ◯コ触られるのにも喜んでさぁぁ!!」
「だから、夢の中の俺の話だろ!?
何をそんなに怒ってるんだよ!!
お前飲み過ぎだって!!」
「こんなの飲みたくもなるよ・・・っ。
フワフワして気持ち良いもん・・・。
夢の中にいるみたいに、フワフワしてるんだもん・・・。」
インフルの時や眠い時とはまた違うトロンッとした顔の望がそう言って、その顔にめちゃくちゃ目が釘付けになった俺の一瞬の隙をつき、俺の手からグラスを奪った。
「だって、青さんと一緒に旅行が出来るなんて絶対に夢だもん・・・。
お揃いの浴衣を着てイチャコラ出来るなんて・・・、これ、絶対に夢だもん・・・。
夢からまだ覚めたくないから、夢の中でもお酒を飲んで酔っ払わなきゃ・・・。」
"あ、こいつ、酒飲ませたらダメな奴だ。”
それに気が付いた時には既に遅く、30にもなって初めて酒を飲んだという望はベロンベロンになりながら俺の所に座っている。
俺の隣にある座布団の上ではなく、"俺の所”・・・、あぐらをかいた俺の所に座っていて・・・。
「そしたら青さんがさ~、手ぇ退かして普通におちんちんオープンしててさぁぁぁ。」
「だから、夢でだろ?」
「夢でだよ?
それでさぁぁ~、女将さんのおっぱいポロリをガン見しててさぁぁぁぁぁ。」
「夢でな?」
「夢でだけどさぁぁぁ。
現実でもおっぱいポロリしてたら絶対ガン見するじゃん!」
「それはガン見するだろ!!」
そう答え、はだけた浴衣から見える望のおっぱいポロリを上からガン見する。
"なんでブラジャーつけてんだよ!!
ここはノーブラな流れだろ!!!
いや・・・、でも、乳首まで見えない所がまたエロくもある・・・っ!!
うん、うん、そうなんだよ、そこは俺も認める!!!”
何度目か分からない納得をまたする。
「還暦のババアのおっぱいポロリもガン見するとか、青さんってマジでチ◯コ!!」
「ババアだろうが婆さんだろうが、おっぱいポロリしてたら取り敢えずは確認するもんだろ!!
ていうか、女がチ◯コとか言うなって!!
・・・・・あ―・・・・っっ!!お前もう飲むなって!!」
またビールを飲もうとしていた望のグラスを取り上げ、そのグラスを高く持ち上げた。
そしたら・・・
ムスッとした顔の望が振り向いてきて、俺の所に座ったままの体勢で片手を必死にグラスに伸ばしてくる。
「おいっ、おっぱい当たってるぞ!!」
俺のはだけている胸板に望の柔らかい胸の感触を直接感じ、さっきから普通にボ◯キしているチ◯コがもっとボ◯キしていく。
「おっぱいくらいですぐにボ◯キして、弱々チ◯コすぎてムカつく!!
シワシワババアの手でチ◯コ触られるのにも喜んでさぁぁ!!」
「だから、夢の中の俺の話だろ!?
何をそんなに怒ってるんだよ!!
お前飲み過ぎだって!!」
「こんなの飲みたくもなるよ・・・っ。
フワフワして気持ち良いもん・・・。
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インフルの時や眠い時とはまた違うトロンッとした顔の望がそう言って、その顔にめちゃくちゃ目が釘付けになった俺の一瞬の隙をつき、俺の手からグラスを奪った。
「だって、青さんと一緒に旅行が出来るなんて絶対に夢だもん・・・。
お揃いの浴衣を着てイチャコラ出来るなんて・・・、これ、絶対に夢だもん・・・。
夢からまだ覚めたくないから、夢の中でもお酒を飲んで酔っ払わなきゃ・・・。」
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