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「はあ・・・・?
私には勃つものも勃たないって言おうとしてたのに?」
「あの時は勃ってなかったけど、お前が帰った後に思い返してたらめちゃくちゃボ◯キしてきたんだよ。
あそこまで美人な女に暴言を吐いたら何か興奮して。」
それには何だか凄くムカついた。
凄く凄く・・・もう、めっっっっちゃムカつく。
このムカつき加減は青さんが一美さんに暴言を吐いていた時よりもムカついている気がする。
私は"ダメ秘書”だからそんなことになってしまっている。
数秒前までソっちゃんにも嫉妬していた青さんが、私ではない女のことで・・・、一美さんのことでボ◯キをした。
それも、ギンギンになるまでボ◯キをしていたらしい。
それにはムカつく・・・。
今までの彼女とエッチをした話よりもずっと、ずっと・・・、自分でもビックリするくらいに"嫌だ”と思った。
「そんなことより、お前はどっちの方が"大好き?”」
青さんが私の足元にドカッと座り聞いてきた。
ソっちゃんと青さんの話がまだ続いていることは分かるけれど、私にとってはマジでどうでも良い話なので無視をする。
「そんなことより、ギンギンに大きくなったおちんちんはどうしたの?
酒井さんに処理して貰った?」
「酒井とそんなことするかよ。」
「うちのお嬢様とエッチしたかった?」
「・・・・・・・・やっぱさ、全然タイプじゃねーとはいえ、あそこまで美人だと流石にチ◯コ勃つな!」
「お嬢様とエッチしたかったんだ?」
「したいかしたくないかで聞かれたら、それはしたいよな!!
あ、でもアレだぞ?
お前とのセックスを忘れたくねーから、例えあのお嬢様に誘われたとしてもセックスしねーからな!!!」
「本当かな・・・、心配なんだけど。
一美さんだよ?あの一美さんが相手だよ?
あの顔と色気、それに脱いだら身体がめっっっちゃ綺麗だからね?
私よりもおっぱい大きいし。
その一美さんが目の前で裸になって、"私のことを好きにして良いから望さんのことを離して”って言われても大丈夫?」
青さんが目だけを上に向けて想像している。
そして、ゴクッと喉仏が上下に動いた所を確認した。
「想像しただけで大きくなった?」
「ちょっとな!!ちょっとだぞ!?」
「ねぇ、本当に心配なんだけど。
一美さんってチョロいところがあるから青さんは絶対に手を・・・おちんちんを出さないでよ?」
そう言ってから、パジャマ姿のままゆっくりと足を開いた。
「一美さんにおちんちんを出されたら大変だから、今私に出しておいて?」
·
私には勃つものも勃たないって言おうとしてたのに?」
「あの時は勃ってなかったけど、お前が帰った後に思い返してたらめちゃくちゃボ◯キしてきたんだよ。
あそこまで美人な女に暴言を吐いたら何か興奮して。」
それには何だか凄くムカついた。
凄く凄く・・・もう、めっっっっちゃムカつく。
このムカつき加減は青さんが一美さんに暴言を吐いていた時よりもムカついている気がする。
私は"ダメ秘書”だからそんなことになってしまっている。
数秒前までソっちゃんにも嫉妬していた青さんが、私ではない女のことで・・・、一美さんのことでボ◯キをした。
それも、ギンギンになるまでボ◯キをしていたらしい。
それにはムカつく・・・。
今までの彼女とエッチをした話よりもずっと、ずっと・・・、自分でもビックリするくらいに"嫌だ”と思った。
「そんなことより、お前はどっちの方が"大好き?”」
青さんが私の足元にドカッと座り聞いてきた。
ソっちゃんと青さんの話がまだ続いていることは分かるけれど、私にとってはマジでどうでも良い話なので無視をする。
「そんなことより、ギンギンに大きくなったおちんちんはどうしたの?
酒井さんに処理して貰った?」
「酒井とそんなことするかよ。」
「うちのお嬢様とエッチしたかった?」
「・・・・・・・・やっぱさ、全然タイプじゃねーとはいえ、あそこまで美人だと流石にチ◯コ勃つな!」
「お嬢様とエッチしたかったんだ?」
「したいかしたくないかで聞かれたら、それはしたいよな!!
あ、でもアレだぞ?
お前とのセックスを忘れたくねーから、例えあのお嬢様に誘われたとしてもセックスしねーからな!!!」
「本当かな・・・、心配なんだけど。
一美さんだよ?あの一美さんが相手だよ?
あの顔と色気、それに脱いだら身体がめっっっちゃ綺麗だからね?
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「ちょっとな!!ちょっとだぞ!?」
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