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「ゆ、友里・・・!」
俺の高ぶりに両手でソッと触れ、友里の可愛い唇はもう、すぐにでも触れてしまうくらい近くて・・・
「いいよ!!そんな・・・大丈夫だから!!」
初めての経験が済んだすぐ後だし、これ以上無理をさせたくない。
「やだ・・・、創さん・・・教えて?」
俺の高ぶりのすぐ近くから、友里が上目遣いで俺を見上げる・・・
友里の露になっている白い肌、大きな胸、程よく肉付きの良いお尻・・・
それらを湯気の立つ中、上から見下ろし、あまりに官能的でクラクラとしてくる。
「いいの・・・?本当に・・・?」
聞いた俺に、友里は俺の大好きな笑顔で笑い、頷く・・・。
まだ何も始まっていないのに、どんどん興奮していく。
そして、友里がソッと触れている高ぶりは更に大きく、天井を目指していく。
「あ・・・っ」
それに気付いた友里が俺の高ぶりを見て・・・
その可愛い唇を大きく開き・・・
俺の高ぶりの先を、
口に含んだ・・・。
俺の高ぶりに両手でソッと触れ、友里の可愛い唇はもう、すぐにでも触れてしまうくらい近くて・・・
「いいよ!!そんな・・・大丈夫だから!!」
初めての経験が済んだすぐ後だし、これ以上無理をさせたくない。
「やだ・・・、創さん・・・教えて?」
俺の高ぶりのすぐ近くから、友里が上目遣いで俺を見上げる・・・
友里の露になっている白い肌、大きな胸、程よく肉付きの良いお尻・・・
それらを湯気の立つ中、上から見下ろし、あまりに官能的でクラクラとしてくる。
「いいの・・・?本当に・・・?」
聞いた俺に、友里は俺の大好きな笑顔で笑い、頷く・・・。
まだ何も始まっていないのに、どんどん興奮していく。
そして、友里がソッと触れている高ぶりは更に大きく、天井を目指していく。
「あ・・・っ」
それに気付いた友里が俺の高ぶりを見て・・・
その可愛い唇を大きく開き・・・
俺の高ぶりの先を、
口に含んだ・・・。
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