Sランクパーティーを追放されたネクロマンサーの僕は魔王軍最強の幹部になる~
主人公のシオンは、Sランク冒険者のパーティーのメンバーだった。パーティー内では不人気職で嫌われ者のネクロマンサーとしてブラック企業の社畜のような不遇の扱いをうけてきたシオン。そんな彼はある日、魔王の幹部を倒した直後に、パーティーから追放されてしまう。途方に暮れた彼だったが、帰り道に魔王軍の幹部を名乗る黒騎士に出会い、完全週休三日制、月給五百万エン、専属シェフとメイド付きという好待遇で魔王軍に誘われた。魔王軍に入ったシオンは、ネクロマンサーとしての規格外の実力を発揮して魔王軍でどんどん出世していく! そしてシオンを追放した勇者達は弱体化して自滅していく。
※ざまぁ要素のある話には★マークをつけておきます。 個人でゲーム制作してます。
「究極の選択の勇者の伝説」「勇者が魔王に聖剣隠された」「魔王の倒し方」etc,小説を気に入ってくださった方で、興味のある方はプレイしていただけると嬉しいです。
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アホすぎて草
ありがとう
町一番の治癒師はさすがに昇天するのでは?
いろいろとざまぁが止まらないですね。
今後主人公が魔王軍でどう活躍するのか期待ですな
ありがとうございます
こいつらは本当にアホですね笑笑自分達の味覚がアンデット化でおかしくなってるのに
魔物が聖属性のものをばかばか飲んだり食べたりして逆効果になってますね( ^ω^ )これからざまぁが楽しみです
ありがとうございます
解放・・・昇天・・・灰となっておしまいw
中々変わった出だしで、今後に期待です。頑張って下さい(*‘ω‘ *)
誤字報告
1話目の冒頭
たしか〜 → たしかに〜
「に」が抜けています。
3話目の終盤
騎士「ならば、〜」
消し忘れかな?台詞の前に発言者の名詞が残ってます。
取り敢えず目に付いたものです(*‘ω‘ *)
ありがとうございます! 修正しておきました。
氷塊の中の遺体…氷の棺…アイスコフィげふんげふん。
追放した側の斬新な理由に思わず声が漏れましたw
ネクロマンサーなら、ディアボロスも仲間に出来るんじゃないかな?
まさかの、(蘇生した)配下から裏切られるとは、ホントに斬新で面白いです。
続きを待ってます。
楽しかったです!
だから無理して更新してください!
もっと読みたいです!
無理して更新してくださいはワロタ
嬉しいから頑張る。
ありきたりな追い出しものかと思ったら使役してるアンデットに追い出される斬新なパターンで驚きました。
続きが気になります。
更新は無理しないペースで頑張ってください。
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
斬新やな パーティーを追い出されるってのは色々あるけど使約しているアンデットに追放されるとは しかも本人達誰も気づいてないと言う
これからも更新楽しみにしてます
PS:無理せずご自分のペースでお願いします┏○ペコッ
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