誓いを忘れた騎士へ ―私は誰かの花嫁になる
――あの日の誓いを胸に、私は待ち続けた。
最初の三年間は幸せだった。
けれど、騎士の務めに赴いた彼は、やがて音信不通となり――
気づけば七年の歳月が流れていた。
二十七歳になった私は、もう結婚をしなければならない。
未来を選ぶ年齢。
だから、別の男性との婚姻を受け入れると決めたのに……。
結婚式を目前にした夜。
失われたはずの声が、突然私の心を打ち砕く。
「……リリアナ。迎えに来た」
七年の沈黙を破って現れた騎士。
赦せるのか、それとも拒むのか。
揺れる心が最後に選ぶのは――
かつての誓いか、それとも新しい愛か。
お知らせ
※すみません、PCの不調で更新が出来なくなってしまいました。
直り次第すぐに更新を再開しますので、少しだけお待ちいただければ幸いです。
そうなんですよね。
リリアナが子供たちをバルテルのもとにのこしてきたのは、跡取りだから?そこまで従順じゃなくてもよかったのに。
まあ、あの時のリリアナなら、そうなっちゃうかな。
でも、バルテルにはもう少し抗ってほしかったよね。
残してきた子供たちが心配です。領地にいるのかしら?横取り女に虐げられたりしないでしょうか…リリアナがどう前を向いて歩いて行くのか。みんなの幸せはどういう形か。気になります。でも、配偶者を押し退けて、その後釜に座る女が周りから祝福されるのはちょっと…
作者様、横取り女には鉄槌を。
守る守ると言いながら、全然守り切れないバルテルに苛々しながら読みました。
そして、最良の策だと、あっさり泣いて縋る子供達を置いて出て行ったリリアナが理解出来ません。
だってあんなに狡猾なレナーテがバルテルを手に入れようとしているのに、そんな所に子供達を残していけるなんて…
命の保証もないのに。
バルテル一人犠牲にして、子供達とリリアナを逃した方が、ありきたりな設定でも納得がいったと思います。
子供達を置いてきた母親が、よその子に読み聞かせをするのも、違和感を感じます。
自分だったら、まず無理です。
自分の子を思い出して、きっと読み聞かせなんて出来ません。
更に、自分だけ新しい道を見つけたかのような最新話のリリアナに、もう言葉が出ません。
作者さんの設定に文句が言いたいわけではなくて、いつも楽しみに読ませてもらっていますが、今回は私的にダメでした。
リリアナは自分の気持ちを抑え
子供達まで切り捨てなければ
ならなかった…
まだまだリリアナ自身も
穏やかな気持ちとは
いえないかもしれないので
新しい一歩を踏み出し
これからどうなっていくのか?
想像ができません。
ただ…あの政の為に
リリアナ達から幸せを奪った女には
惨めなくらいのザマァを❗️
リリアナには、力強く次の一歩に踏み出して欲しい。
もし、もとの家族に会えるときに、対等にいや、相手よりも一歩も二歩も、すすんで生きていってるんだって胸をはることができるような生き方を。この土地に、なくてはならない人になっているような生き方を。リリアナを必要としてるのは、あなただけじゃないんだと。
51,52話はかわいそうすぎて辛かった。いくらなんでも子供達と引き離されるなんて!バルテル不甲斐ない男だな。其にしても国を統べようとする者が我欲まみれとは、この国とレナーテに正義、未来はないな。リリアナ新天地で癒されて、元気になって~いつか子供達と再開できたらいいね
辛いよなぁ……甥っ子たちも息子と変わらない歳だろうし、成長を見てると「あの子たちも」と傍で見られないもどかしさや作れない思い出とかほんと(´;ω;`)
物理的に離れたことで雑音が聞こえてこない分煩わせなくて良かったのかな?
子供たちの話は聞きたいだろうけど付随するクソおん……(失礼)のアレコレは要らないだろうし。
語尾が「でやんす」になる呪いをかけたい。
でやんすね、でやんすの、でやんすわのお嬢様語で。
気になってしまい
読んでしまいました!
政の為の犠牲…
旦那様だけでなく
子供まで手離したリリアナ。
ハッピーエンドタグ有りですが
他の誰かというより
バルテルと子供達との
幸せ以外考えられませんし
心からの幸せにはなれない…
と思ってしまいました。
毎回更新を楽しみにして拝読させてもらっています
リリアナ幼き子供との別れ愛する人との別れ本当に可哀想です。1人の女の欲望の犠牲があまりにも辛すぎます。
バルテルとはこれきりなのでしょうか?
リリアナに幸せが来ることを願って楽しみに更新を待とうと思います。
とても読み応えのある作品をありがとうございます😊
凄く切なく苦しい展開の真っ只中で、読んでいて辛いです😭
だけど!!ハッピーエンドを支えに見守って読み進めます💪🏻❤️🔥🍀.*
続き楽しみにしています🥹
不正を働いてるわけでもない、辺境の要になっている貴族家を理不尽に弾圧する国の上層部とか……。
普通に内乱案件ですよね、頭おかしいにも程があるw
こんな恐怖政治で、他の貴族もなんで従っているのやら。
怖い怖い😱
読むのが辛いですね。
作者様の以前の作品を読みますとダメ夫が多いので、離縁、違う女性を娶る展開にまたなってしまうのかと、、
正直読むのをやめようかなと思います。。
そんな作品が多いです。
すみません。
承認不要です。
あなたにおすすめの小説
【完結】私を裏切った最愛の婚約者の幸せを願って身を引く事にしました。
Rohdea
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!
雨宮ろろな
寡黙な貴方は今も彼女を想う
MOMO-tank
私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します
さんけい二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
小豆缶
結婚式の晩、「すまないが君を愛することはできない」と旦那様は言った。
雨野六月(旧アカウント)
旦那様に愛されなかった滑稽な妻です。
アズやっこ