【完結】アッシュフォード男爵夫人-愛されなかった令嬢は妹の代わりに辺境へ嫁ぐ-
ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。
両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。
---愛されていないわけじゃない。
アイシャはずっと、自分にそう言い聞かせながら真面目に生きてきた。
しかし、その願いが届くことはなかった。
アイシャはある日突然、病弱なベアトリーチェの代わりに、『戦場の悪魔』の異名を持つ男爵の元へ嫁ぐことを命じられたのだ。
かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
アイシャだってそんな男の元に嫁ぎたくないのに、両親は『ベアトリーチェがかわいそうだから』という理由だけでこの縁談をアイシャに押し付けてきた。
ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。
アイシャはとうとう絶望した。どれだけ願っても、両親の一番は手に入ることなどないのだと、思い知ったから。
結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?
※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。
※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。
※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。
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貴族か決闘で代理を立てるのは ←貴族【が】
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
3-28 ナニとは言わないがそのまま潰してしまっていいのよ
最新話の真ん中付近。
“そういう女だから、ここに居られるのだ。そして、そういう女だからこそ民が彼女を慕ってくれるのだ。”というよりも、“そんな彼女だからこそ、自らこの地に寄り添って居てくれるのだ。そして、そんな彼女の努力のおかげで、今まで長い間戦争により失っていた民達の明るい笑顔と未来まで取り戻してくれたのだ!だから、あれだけの民達に愛され慕われているのだよ。”と変えたら自然な感じだし彼女のおかげである事もわかり易いかと│ω◕ )チラッ
ご指摘ありがとうございます!
わかりにくくてすみません(・・;)
ですが、ここで全てを描くと少しくどいかなという気がしてこういう表現にしています。
また全体を読み返して表現を変えるかもしれませんが、現状はこのままにさせてください(>人<;)
いつも感想ありがとうございます!!
あの子は、あの子は、私の娘です。
子爵がカワユス。
アイシャの蹴りヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ!!に【イイネ!!】を(ノシ`>∀<)ノシ バンバン ♾
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