【完結】アッシュフォード男爵夫人-愛されなかった令嬢は妹の代わりに辺境へ嫁ぐ-
ブランチェット伯爵家はずっと昔から、体の弱い末の娘ベアトリーチェを中心に回っている。
両親も使用人も、ベアトリーチェを何よりも優先する。そしてその次は跡取りの兄。中間子のアイシャは両親に気遣われることなく生きてきた。
もちろん、冷遇されていたわけではない。衣食住に困ることはなかったし、必要な教育も受けさせてもらえた。
ただずっと、両親の1番にはなれなかったというだけ。
---愛されていないわけじゃない。
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かの男は血も涙もない冷酷な男と噂の人物。
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ーーーああ。やはり私は一番にはなれないのね。
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結局、アイシャは傷心のまま辺境へと向かった。
望まれないし、望まない結婚。アイシャはこのまま、誰かの一番になることもなく一生を終えるのだと思っていたのだが………?
※全部で3部です。話の進みはゆっくりとしていますが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。
※色々と、設定はふわっとしてますのでお気をつけください。
※作者はザマァを描くのが苦手なので、ザマァ要素は薄いです。
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27
貴族か決闘で代理を立てるのは ←貴族【が】
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
3-28 ナニとは言わないがそのまま潰してしまっていいのよ
最新話の真ん中付近。
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ご指摘ありがとうございます!
わかりにくくてすみません(・・;)
ですが、ここで全てを描くと少しくどいかなという気がしてこういう表現にしています。
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