171 / 326
【菜の花の彼―ナノカノカレ―】完結
めちゃくちゃ重たい少女漫画。
【菜の花の彼―ナノカノカレ―】桃森ミヨシ /鉄骨サロ 完結
中学時代のトラウマがもとで素直に恋ができない菜乃花。
でも街で男の子のやさしい言葉を耳にした菜乃花は思わず告白する。
顔を見る前にーー。
恋に傷つき、恋に癒される、これは、そんな物語。
なんていうか、終始、悲観的で、悲劇的。
ときめき、きゅん要素なし。
主人公のナノカの悲劇のヒロイン感と、私私私!!!感がすごい。
1番悲劇的なのはナノカの元彼なのかな。不器用で、ナノカを傷つけてしまい、それから、成長を繰り返すのですが。
ナノカへの執着が半端ない!!!!
どこまで執着するんだ!!!ってくらい粘着。そこまで執着したにも関わらず、最後まで報われない。
そして、そこまでナノカに執着した理由も明かされなかった。(何故……)
疑問が残る。
主人公ナノカは新しい彼氏にどんどん夢中に。なんていうか、私私なので、無神経な言動は多く、自分がまいた種で自分で苦しんでる感がある。
心理描写はリアリティがあり、それがとても重い漫画へと変化させている。
ギャグ要素などは皆無。
絵は可愛らしく、綺麗なのに、ヒステリックなストーリーはその可愛らしさを打ち消す。
全然爽やかに見えない(笑)
記憶失くした時、タカト(元彼)と二年間過ごし、タカトのことを好きになるのですが、タカトとは結ばれず、ハヤタを選ぶ。
なんの二年間ですか? 状態。記憶が戻ったら、あっさりその二年間を捨て、半年付き合ったハヤタを選ぶ。
本当にタカトが1番の悲劇者です。
あと、からすま要らない……。
なんていうか、難しいね。
悲劇を題材にしているからでしょうか?
思いは重い。
後悔先に立たず。
私にはタカトがいいやつなのか悪いやつなのかよく分からなかったなぁ。
紛れの悪い、ラストでした。
結局は私私のナノカの自己満なのかもしれない。
なんていうか、内容が多いので、そこまで注ぎ込むなら、丁寧に描いて欲しい心理描写や深掘りしてほしいところがいくつもある。
その辺綺麗に描かれていたら、もっとハマったかもしれない。
まぁ、これだけてんこもりストーリーなのだから、ぼやんと締めるくらいがちょうど良いのかもしれないな。
悲劇的なNLが読みたいあなたへ!
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
