前世の幸福ポイントを使用してチート冒険者やってます。
俗に言う異世界転生物。
人生の幸福ポイントを人一倍残した状態で不慮の死を遂げた主人公が、
前世のポイントを使ってチート化!
新たな人生では柵に囚われない為に一流の冒険者を目指す。
人生の幸福ポイントを人一倍残した状態で不慮の死を遂げた主人公が、
前世のポイントを使ってチート化!
新たな人生では柵に囚われない為に一流の冒険者を目指す。
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この作品すごく面白いです! 続きが読みたいなぁー
ライルの料理のつてだけを頼って王族に接触しようとしたように思えますが、そもそも当初は、ライルが護衛になることも料理に優れていることも関係なしに接触し王子の人柄を探るはずです。それは、どの様な方法でというより、普通に調べれば良いのではないのですか。わざわざ、この様な場当たり的なことを当初から考えているはずがないと思います。
ティムしていないコボルトに「僕は黒狼へ食って掛かるコボルドへ向かって提案してみた」と話しかけています。ティムした黒狼と話ができるのは分かりますが、どうしてコボルトと話ができるか、不思議です。
王都で、ギルドの初任者講習での実技で「なお、公平を期す為に武器はこちらで用意したものを使用してもらう。」とあります、後で試合でランク付けなどするのかもしれませんが、この話の時点で、何のために公平を期すのか分かりません。
じゃがいもが使われた料理はフライドポテトかポテトサラダかな?
面白いのに更新がないのが残念
まとめて読ませてもらいました。
ストーリーや文章はともかく、一話が短いのが気になりました。
多分、一般の作品の1/2以下の文字数なのでは?
読み始める際、ある程度話数が有るのを確認して読み始める者からしたら、ガッカリします。
また、投稿分を読み終わった後、最新投稿を読む段になると、あまりの細切れ故に読み難く感じると思います。
話が面白いだけに、その点が気になりました。
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