凸凹カルテット

リーダー気質の眞音、根っからのサポーターの奏一。二人とも幼少からバイオリンを習っていた。

中学からの幼なじみの二人は、オーケストラ全体合奏やアンサンブルよりもデュオのほうが楽しかった。

気の合う者同志の演奏はお互いに非常に居心地がよく、生まれる演奏にも満足していた。

二人は高校で一度離れたが、共に同じ大学を選び、同じオーケストラ部に入る。

そこでカルテットを組むことになる貴史と和海との出会いで、二人の世界が変化していく。

だれも、自分の心の向かう先を選択できない。

凸凹な四人の日常の物語。



※ 別名義で投稿していた作品をもとに改編したものです。
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