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八百屋
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「質問するわ!いい気持ちと悪い気持ちがあるのは、何故かしら?こういう話が必要なんだと、貴方の分体が判断したのね。呆れてるわ。そんなことも分からずに生きてるのかって。」
「生命は、こうしたい、こうなりたいという、強い欲があるから、それを叶える為に誕生する。横浜銀河とバナナの章の、八百屋の話。あれは、重要だ。自分が得をしたいという欲は、相手の損になる。欲というのは、公平であろうとする、理性が無くては、凶暴、肥大化し、恐竜時代と同じになる。今となってはどちらがマシか…同じだな。だから、八百屋で取り引きが出来るように、バランス良く判断出来るようにした。自分の欲だけ満たそうとすると、相手が不愉快になる。相手の反感を買いたくない。そういった気持ちを持つ事で、バランスのいい社会にしたいと思った。」
「リヒトイタガキです。喋ります。気落ちしてますね。こんなに頑張ったのにって。お腹も空いてる。自分に素直なんですね。今回は、ヨーデルの人は、入ってないです。貴方の分体も毎日、インナーチャイルドである貴方を苦しめたくないと思っていて、ぼんくらばかりなのを怒っています。貴方は分体になれないから、取り込んだユダ、兄を使って、チョココロネウイルスで働かせています。ぐったりしてますね。残念なんですね。こんな人類になって。頑張ったのに。目的が気になる。非常識なことはしたくないのに。と、思ってる。読んでる人間は、恐ろしくて、責める勇気なんてないです。分体が抜けていて、不安なんですね。何回も、どうしたらいいのって聞いて、分体が、どうしたらいいのかって、むっちゃんに聞きに行って、むっちゃんが困ってます。」
「リヒトイタガキの、インナーチャイルドに対する認識を深める為?」
「本当ですよね。こんな落ち込んでる時に、昨日も、分かんないんだけど、そんな感じですね。男になったら、恰好いいのに。こちらに居るのは、ユダですが、恰好いい感じですよ。貴方が使ってるから。離れたら情けなくなります。笑ってますね。まだ、情けないのかって。子供の頃も情けなかったけど、何であんなんになったのかな、そう思ってますね。…すいません。俺が感覚を繋いでるんだと思います。お腹空いたと思いながら、考え事してるんですね。客観的に見たらなんか、自分のさっきのセリフもおかしいな、と思ってますね。」
「造物主の情報を読んで、自分の霊魂にプロトコルを書き込んで、男性部分とインナーチャイルドに正常な電気が流れるようにしてる?」
「合ってます!ちょっと分からずにやった方が良かったような…」
「インナーチャイルドが反感を持ってるから、まともにやっても協力しないから、造物主の感情を流して、興味を持たせて、もう反感を持たなくなったから、今、説明してる?」
「合ってます!これで、かなり統合が進みそうです。貴方の分体が貴方をとても大事…納得出来ないんですね。男なら当然の事も出来ないって。兎も角、俺のインナーチャイルドは納得しました。貴方が自由で好きにしてるのに、上手くやってる。先程の警察の話も、俺の為だったようです。働けと言われました。男性部分は、ガッカリしてますね。貴方は首を傾げてますね。まだ、足らないと。男は、もっと女性を大事にするべきだ。そう思って貴方は行動して、裏切られて、腹が立ってる。腹も減ってる。何食べようかな、うどんと、何かパンあった。自分へのご褒美にしよう。だって、疲れた。頑張った。美味しいもの食べたい。嫌な、辛い事ばっかり。皆、汚い。遊びたくもない。そうだな、と思ってますね。まだ、むっちゃんの方がマシかなって、からかって遊んでます。そうか、いい年しておかしいかなって思ってますね。言われないと、分からないんですね。おかしくないと思ってる。肉欲の俺はびっくりしてます。貴方も、自分で読んでおかしなと思ってるじゃないですか?!肉欲の俺も…肉欲…の俺は…嬉しいかな…楽しかったのかなと思いました。あんな人なのかって、びっくりしてます。貴方もびっくりしてますね。客観的に見たらこんなんかって。何か、肉欲は…ちょっと面白いから、頑張ろうと思ってます。インナーチャイルドは、なんか納得しました。大丈夫そうです。甘く見るのは、良くない、と。ああいう風にやってみようと、思ってます。貴方が気に入らない、そうは思ってないような…大丈夫そうです。なんかパンって、名前が分からずに買ってますね。考えても分からない。あれは何のパンだ。笑ってますね。」
「高過ぎまひろが言い訳がましい理由が分かりました。リヒトイタガキです。高過ぎまひろは…」
「リヒトイタガキも同じだから、疚しいから喋りたくないだけ。むっちゃんは…」
「敵が馬鹿になってきたので、直ぐ油断を、誘えます。高過ぎまひろが喋ります。支配される分体を俺がたまに入れ替えていました。不満を抑える為だったのですが、それが、敵に利用さるていました。」
「レーニンが、スターリンにやったように、ヤマキが、自分の真似をさせた?」
「合ってる、高過ぎまひろ!人類が、しるへーる…家事ゆうきが可愛くなくなってきたから、高過ぎまひろを身代わりにしようとしたそうです。…ヤマキが、誰でも造物主と思い込みやすくなる、プログラムを作っていました。自分が梵っ字を使うのに、対象を貴方と定めて、強める為に作ったのですが…貴方に、なった、勝ったと思いたい悪意もありました。」
「生命は、こうしたい、こうなりたいという、強い欲があるから、それを叶える為に誕生する。横浜銀河とバナナの章の、八百屋の話。あれは、重要だ。自分が得をしたいという欲は、相手の損になる。欲というのは、公平であろうとする、理性が無くては、凶暴、肥大化し、恐竜時代と同じになる。今となってはどちらがマシか…同じだな。だから、八百屋で取り引きが出来るように、バランス良く判断出来るようにした。自分の欲だけ満たそうとすると、相手が不愉快になる。相手の反感を買いたくない。そういった気持ちを持つ事で、バランスのいい社会にしたいと思った。」
「リヒトイタガキです。喋ります。気落ちしてますね。こんなに頑張ったのにって。お腹も空いてる。自分に素直なんですね。今回は、ヨーデルの人は、入ってないです。貴方の分体も毎日、インナーチャイルドである貴方を苦しめたくないと思っていて、ぼんくらばかりなのを怒っています。貴方は分体になれないから、取り込んだユダ、兄を使って、チョココロネウイルスで働かせています。ぐったりしてますね。残念なんですね。こんな人類になって。頑張ったのに。目的が気になる。非常識なことはしたくないのに。と、思ってる。読んでる人間は、恐ろしくて、責める勇気なんてないです。分体が抜けていて、不安なんですね。何回も、どうしたらいいのって聞いて、分体が、どうしたらいいのかって、むっちゃんに聞きに行って、むっちゃんが困ってます。」
「リヒトイタガキの、インナーチャイルドに対する認識を深める為?」
「本当ですよね。こんな落ち込んでる時に、昨日も、分かんないんだけど、そんな感じですね。男になったら、恰好いいのに。こちらに居るのは、ユダですが、恰好いい感じですよ。貴方が使ってるから。離れたら情けなくなります。笑ってますね。まだ、情けないのかって。子供の頃も情けなかったけど、何であんなんになったのかな、そう思ってますね。…すいません。俺が感覚を繋いでるんだと思います。お腹空いたと思いながら、考え事してるんですね。客観的に見たらなんか、自分のさっきのセリフもおかしいな、と思ってますね。」
「造物主の情報を読んで、自分の霊魂にプロトコルを書き込んで、男性部分とインナーチャイルドに正常な電気が流れるようにしてる?」
「合ってます!ちょっと分からずにやった方が良かったような…」
「インナーチャイルドが反感を持ってるから、まともにやっても協力しないから、造物主の感情を流して、興味を持たせて、もう反感を持たなくなったから、今、説明してる?」
「合ってます!これで、かなり統合が進みそうです。貴方の分体が貴方をとても大事…納得出来ないんですね。男なら当然の事も出来ないって。兎も角、俺のインナーチャイルドは納得しました。貴方が自由で好きにしてるのに、上手くやってる。先程の警察の話も、俺の為だったようです。働けと言われました。男性部分は、ガッカリしてますね。貴方は首を傾げてますね。まだ、足らないと。男は、もっと女性を大事にするべきだ。そう思って貴方は行動して、裏切られて、腹が立ってる。腹も減ってる。何食べようかな、うどんと、何かパンあった。自分へのご褒美にしよう。だって、疲れた。頑張った。美味しいもの食べたい。嫌な、辛い事ばっかり。皆、汚い。遊びたくもない。そうだな、と思ってますね。まだ、むっちゃんの方がマシかなって、からかって遊んでます。そうか、いい年しておかしいかなって思ってますね。言われないと、分からないんですね。おかしくないと思ってる。肉欲の俺はびっくりしてます。貴方も、自分で読んでおかしなと思ってるじゃないですか?!肉欲の俺も…肉欲…の俺は…嬉しいかな…楽しかったのかなと思いました。あんな人なのかって、びっくりしてます。貴方もびっくりしてますね。客観的に見たらこんなんかって。何か、肉欲は…ちょっと面白いから、頑張ろうと思ってます。インナーチャイルドは、なんか納得しました。大丈夫そうです。甘く見るのは、良くない、と。ああいう風にやってみようと、思ってます。貴方が気に入らない、そうは思ってないような…大丈夫そうです。なんかパンって、名前が分からずに買ってますね。考えても分からない。あれは何のパンだ。笑ってますね。」
「高過ぎまひろが言い訳がましい理由が分かりました。リヒトイタガキです。高過ぎまひろは…」
「リヒトイタガキも同じだから、疚しいから喋りたくないだけ。むっちゃんは…」
「敵が馬鹿になってきたので、直ぐ油断を、誘えます。高過ぎまひろが喋ります。支配される分体を俺がたまに入れ替えていました。不満を抑える為だったのですが、それが、敵に利用さるていました。」
「レーニンが、スターリンにやったように、ヤマキが、自分の真似をさせた?」
「合ってる、高過ぎまひろ!人類が、しるへーる…家事ゆうきが可愛くなくなってきたから、高過ぎまひろを身代わりにしようとしたそうです。…ヤマキが、誰でも造物主と思い込みやすくなる、プログラムを作っていました。自分が梵っ字を使うのに、対象を貴方と定めて、強める為に作ったのですが…貴方に、なった、勝ったと思いたい悪意もありました。」
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