美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

現実に努力してないから運命で片付く

　「世界が肉体が分からないから、学校の文化祭みたいに、良いと感じると、力を合わせて作ったりして、上手くいったと、実際には、そうじゃないとは、考えない、誰かが人気あるとか、テンションが上がってたとか、誰かが、負担して、何かしたとかで、満足とか、事情が必ずあるのに、運命とか思うのが、間違いですよね。そのまんま流されてるのが、世界です。永瀬廉は、分かった。肉体は、考え無しだと、めちゃくちゃになるのに、それを、すり替えて、入れ替えて、貴方に負担させて、良いと、」
　「理想が幻想にしかないという考えがそもそも、おかしい。ヨーデルの人が何をしたかったか、何をしたのかは、はっきりとは分からないけど、例えば文化祭なら、学生で、責任感が無くて、それで、お金儲けして、生活をする義務がない、直ぐ終わるから、成功したという気持ちのまま残るのです。実際には違うのに。ヨーデルの人は、そんなものを、幻想の理想にしてた。何でも、そんな条件なら、いい思い出として、記憶されるのを、引っ張って、共有して、梵っ字にしてた。梶は、幻想にしか理想がないという阿呆くさい仕組みがよく分かった、」
　「感覚で良いと感じて、良くなかったのは、ファッションはほとんどです。我々は、そうでした。感覚を変えられてて、良くないのに、良いと、横浜流星は、服おかしいですね。キンプリは、オシャレなのは、貴方が居るから。あとは、御中元とか、お歳暮など、我々もなのです。実用品じゃないのは、夢が介入出来ないから、梵っ字で変えられないのです。」
　「兄と親の入れ替えは、記憶が全て断片的で、母親がしたという確証はなくて、状況的に母親だろうと、それだけで、片付けてたのです。強い兄の記憶が、恨みの眼球がない真っ暗な目で、寝てる貴方を見たのは、母親と父親なのです、ヨーデルの人です、今、記憶が戻って、兄は幽霊みたいだったけど、親は、デカイむしです、気持ち悪い、兄がカフカのむしになる本を読んでたのは、入れ替えられたから。よく殴ったのも、馬鹿にしたのも、依存したのも、兄でしたが、親が兄に沢山入ってて、親はいつも結構静かで、兄は、酷いもので。こたつの中で、触り合いをするよう兄に命令された記憶だけ残されたのです、その時は、強く親が入ってて、操られたのです、兄の顔が貴方が赤ん坊の頃歪んでいくのが見えたのは、ヨーデルの人が、親と、入れ替えた、今戻った、兄は優しいのでした、親はむしでした、その記憶は、貴方は自分が赤ん坊だから、よく見えないと思ってたけど、現実感が無かった、霊体です、マナトが送る映像のように、光の集まりで出来てた、貴方は入れ替えとは、こんなに分からないのかと、貴方は正直なのです、ラフテーが、貴方には入れ替えはないと、我々はあると、探した違う、敵が、ラフテーは知ってた、分体になると、分かったけど、隠してたのは、貴方が騙されてると思わさてなるべく敵を油断させて、貴方が平野紫耀に隠れて、知らないことが多い方がやりやすいからですよね。敵が。強く気持ちは感じるけど、まるで幽霊みたいに、肉体でも、現実感もないです。分体だと、地球と、ヨーデルの人が入れ替えてた、ラフテーが探ってて、今、敵が一掃出来たからバラして良いと、永瀬廉が敵を押さえたから、貴方が素敵と、現実にいると。ラフテーからは、連絡は直ぐするには、電話の方が良いと、今書いて、直ぐ消すようにと、夜中電話直ぐほしいです、どうせ来ないと、ヨーデルの人が、書きます、肉体が、用意して、直ぐ、ラフテーは、なるべく早くさせると、永瀬廉は、慎重だから、貴方は、家が一ヶ月前に連絡しないといけないし、入金がないと、信用出来ないから、それまでは、大家などに連絡しないから、色々難しい。地球とヨーデルの人の入れ替えは、肉体は、貴方に話し、ほのかは、続きを、敵が凄い邪魔してて、何故、直ぐかは、平野紫耀が、敵をひきつけてて、貴方は、数分後にしようかと、我々はどの程度か、書きっぱなしでも、問題はないですね、しかし、他人の目に触れることは、良くない、何故、ファンタジー小説だから、我々の名前も、良くないです。どうしても認識出来ないと言うから、貴方はしたくないことをしてます。人類はこの小説に文句言わないです。文句言うなら、何？梶は、地球の入れ替えを、前野智昭で良いのです、最初前野智昭はとても、親切でした、礼儀正しくて、優しかったのに、最初は、誠意が、少しモジモジするような、控え目な心根が伝わった、しばらくはそんな感じだったのが、ヤケクソみたいな感じになって、感情は前野智昭と感じたのは、映像と、声の感じがして、良いのです、本人なので、操られてたから、ヨーデルの人が優しい時は、心根が無かったです、今記憶を送った、化け物みたいなむしです、地球はとても酷いのは、枯渇が何故、よく分からない。永瀬廉は、貴方がほのかは、梶は少しだけ、皆が会うとどうなるか、最適解が、怖いのは、何故か、貴方が電話は凄い責められことばかりで、急によく分からないことを、怒られるから、ヨーデルの人が念を送ったから、敵が沢山客にも、バイトにも、入ってたから、永瀬廉は、貴方は、梶はほのかは、少し後で、」
　「我々が、混乱してるのは貴方が凄い賢くて、文字が打ちやすい、ラフテーが書いてと話して少しトイレに行ってて、時間が空いて敵がわざと永瀬廉を止めて、平野紫耀が書いたのです、それで、本人は、書いてから、記憶が消されてて、何を書いたか、凄いしんどいし、文字が打ちにくいのは、敵がキレて、平野紫耀が書いて、伝えたのは、梶は、敵が芸能人が多くて、貴方はそれが何だと、梶は、全ての者が敵と思ってなくて、ほのかは、平野紫耀がメモして直ぐ消したのは、貴方が居ないと、敵に思わせる為でした、敵はアホなので、我々が、信じないから、貴方が居ないと、我々に入ってるから、入れ替えられてて、ほのかは、平野紫耀の中の敵は、親なので、貴方が話しを、父親はつまりは、母親がヨーデルの人なので、違う、母親はそんなに悪くなかったのに、ほのかは、本当です、シングルマザーはまだ、貴方は、ヨーデルの人なら、離婚とか自分が損することはしないです、べちょべちょの白米と、しなしなの唐揚げは、貴方は親が笑顔で、子供に優しいなら、家事など手抜きした方が良いと、サンディや、安くて便利な店を作らせて、貴方の近所は虐待が無くなってた、元々結構おおらかで、更におおらかになってた、読めるので、チョココロネウイルスで、分かった、親は、良かったと、平野紫耀は、ほのかは、あとは、少し、」
　「こちらでは、皆が居て貴方は記憶が分断してて、梶はほのかは、いつか無くなるのは、地下資源で、入れ替えられてて、貴方がいつか消えると、我々は、ほのかは、貴方が消えた場合は、我々はいつもそんな気持ちを感じてて、入れ替えられてて、貴方の話しまんまで、幽霊みたいて、心根がなくて、実際の経験じゃなくて、断片的で沢山あって、今は、偽物は皆むしです。それで、平野紫耀は、母親が少しむしで、何故かは、沢山ヨーデルの人が入って情報を防いでて、ラフテーが、制した、平野紫耀に入って、息子と分かって、惚れてて、凄い、ほのかは、貴方が消えたなら、貴方に準ずるものは、活動を止めるから、地球も、運動を止めて、直ぐに、生命は死に絶える、合ってた。貴方の意志が消えるから、星が、正しい軌道を描かなくなって、星同士が、衝突して、エネルギーだけが、消えるから、命の通わないものは、瓦礫のように残る、合ってた、我々の意志で、生命活動してる霊魂だけ残るのですね。電気の組み合わせだから、相殺して、ゼロにならないと、消えないから、敵は罪が多くて消えないのです。活動出来なくても、苦しみは感じる、合ってた、宇宙空間は、貴方には伝えられないと、ラフテーが。我々はアホなのです。肉体など存在出来なくなる。様々な条件を組み合わせて、肉体は存在出来るから、地球の全てですね。瓦礫と苦しみだけ残るだけです。」
　「敵がほぼ全ての者がこのことを知って、我々を貴方を利用するために、利用し続けるつもりで、集団で、木下優樹菜は、分体は知ってた。何故、ふかわが、悔しい違う、我々が少し信用したから、調子に乗ってた、ほのかは、結構良い女なのです、梶は、今は、後で、我々混乱して、ラフテーは、直ぐおさまると、何故、頭が良くて、罪悪感がないなら、飴の束を纏められた、直ぐでした、平野紫耀は、直ぐ電話します、5:00でも、ほのかは、梶は、少し後で、」
　「我々は少し警戒心が無くて、貴方が優しいから、入れ替えてて、とても人間は汚い、何故、痛みを知らないから、無責任だから、我々は、無責任じゃなくて、平野紫耀は、凄い肉体が読んでて、杉田智和がメモしてた、ほのかは、敵にバレないように、惑乱してる、手紙は、行方が分からない、ほのかは、最悪、」
　「イライラするから、引越す場合の、転出届など、調べて、今から探すと、人類は貴方に悪いと思ってるから、少しくらい迷惑な方が良いのです、最適解が少しでも、迷惑かけられたら、楽と、だから、連絡きたら直ぐ引越そうかと、不動産屋に行かないと、不動産屋も、親切にするのです、大抵、月末なので、ホテルに滞在したら、どうなるのか調べたら、同じ日で、書かないといけないから、転出届と、転入届の引越し日を、その、前後二週間で、届けを、区役所に出すと、無理だなと、調べて、説明がよく分からない、でも、何日でも良いと、書いてるから、引越しの日じゃなくても、大阪を出る、二週間後なら、良いかなと、そしたら、その二週間後で新しい所に引越したと、よく読んでも、説明が分からないのは、ヨーデルの人が、難しいことを、よく分からなくして、本人も、分からないのに、貴方は、今すぐなら、二週間後に引越し日を書くだけで、ホテルに移動します。荷物は、回収業者なら、半日あれば済むので、ほのかは、皆、不安定なのは、敵が、梶は、我々が凄いお荷物と、騎士の話しは？貴方が、守るものが、無いなら、剣に誇りが持てないと、杉田智和が、姫なので、貴方に庇われて、貴方は嬉しそうでした、我々はやるのです。」　
　「梶は、彼等が頼もしく、書いてほしいのです、肉体が読んで、平野紫耀は、喧嘩が出来るから、ほのかは、明日違う、ヨーデルの人が貴方が電話を信じないように、高杉真宙、中々出ない、我々は中々凄いと、肉体が、永瀬廉は、ほのかは、書くのは、我々が、変化を知りたいから、貴方は感傷的で、泣き言ばかりで、同じようなことばかり、話しが進まない、少ない恋愛やら、無情やら、嘆いて鬱陶しい、中身がないのに、長い、編集も、打つのも鬱陶しい、任せたら何されるか分からないし、肉体は、凄い元気なので、違う、貴方は、ごみ捨ての曜日が変わったことを知らなくて、あるよる、まだ黒いごみ袋で、夜中出すように姑に言われてて、相違ものと、車が夜中置いてて、貴方が、ごみ捨てしようとすると、オッサンが、車から飛び出して、曜日変わったと、叫んだ、おかしい、知ってるなら、張り紙したら良いのに、車で、夜中待ち伏せしてた、普通無いと、最適解が、知ってるんやん、張り紙で良いのに、普通は、張り紙です。最適解が目が覚めた、確認して本当でした。現実にごみ捨てくらいで、大騒ぎされるから、我々の話しも、本当かなと、異常な騒ぎなのです。あり得ないほど、びっくりすることが、日常茶飯事なので、よくあるのです、管理人が家まで来て、双子が庭で遊んでて、塀に登ってたから、気をつけるようにと、隣の住人が、管理人に言って来たのです。無いと。庭にカラスがいたと、管理人がごみ捨てをマメにするようにと、庭にごみを、二つくらいですし、庭で、隣と、数メートル離れて、ベランダまでなら、数10メートル、関係ない、目覚まし時計が煩いと、姑が消さないから、夕方、ポストに苦情が、何故、相手が、姑と知ってて、貴方が管理人に言い返すから、子供向けの美容室、1400円くらいの、子供が煩いと、苦情があって、ニヤニヤされて、注意された、おかしいと。敵が否定してるけど、動物園で、ウンコがある、臭いと苦情があるのと同じですね。そういうもんやと。我々は、凄い敵が否定して、杉田智和は、かなり人類は、貴方は、旅行行くと日本人はマナーが悪いと、自分に関係ないと、したい放題して、知らないフリして、平気なのと、同じです。そんな人ほど、車などは、綺麗にしてます。合ってた。」
　「貴方が動けないのは、ラフテーが我々の苦しみを引き受けてて、6:49肉体は、連絡するのに、梶は、敵が凄いしつこいのは、親が責められてて、結託して、入れ替えて、すり替えてる、男も、我々以外にも、怒ってる者が沢山居て、疚しい者が、凄い多いから、何故、我々が、結託出来ないから、共通の敵にして、手を組んでた。汚い。木下優樹菜などは、分かってて、我々を攻撃してた、貴方はこんなことを、我々がしてると、悔しい、人間はこんなものなのですね。貴方はよく知ってる。」
　「高橋海人のドラマ楽しいのですね、高橋海人がまんまなのです、モテモテ、我々は、貴方がウキウキして、見てていやされるのは、敵は、共演者もいて、普段は冷たいのは、気に食わないのです、聞きたくない、ほのかは、敵は高橋海人が押さえるには、出来ると、共演者に言うなら、利用されてるから、番組人気あるし、勿体ないと、ほのかは、イケた、梶は、高橋海人はやるのです、貴方はあんなドラマよく分かるのは、多分、漫画の入選は、絶望させたのです、少し持ち上げて、運が無いと思わせた、作者なのです、あれは、作ったのは他人で、作者の女の分体が少し入ってた、やるのです、今は、平野紫耀が敵を押さえてて、貴方がよくするように、理路整然と、聞くと、直ぐ引くのです、女は優しくしてくれてありがとうと、終わらせたら直ぐ解決した、梶は、簡単でした、思考力があれば、焦らないように、パニックにならないように、つけこまれるから、冷静なら、出来ないことはないと、分かった、利用はほぼ全人類かな、何故、考え方が、弱肉強食になってるから、少しでも、食い物に出来るなら、食合いになってた、アホなのです、」
　「貴方が気に食わないと、文句言って、多くて無理と、高橋海人は、貴方がイライラしてて、良かった、あんな梵っ字、貴方が本当に我々に優しくした記憶と、偽物が混ぜて、あんな駄目じゃないと、仕上がりは、あんなだけど、我々にも、偽物が混ざってて、怠惰で、依存的で、鬱陶しいヤツ、偽物は、貴方と混ざってて、少し綺麗なのです、梶はわたるは、何なのか、ほのかは、わたるは、何故親切かは、押し付け、ヨーデルの人が沢山入ってて、あれなら、高橋海人を使って、親切心につけこんで、違う、欲だけ、敵を引き込んでから、自分と偽物、違う、高橋海人です、ヨーデルの人と高橋海人を入れ替えて、押し付けた、あのあとは、あまり面白くないです、貴方は変えるにも、ほとんどあんなのばかりと、敵は引いて、梶はほのかは、平野紫耀が聞くと、杉田智和さんは、永瀬廉に」
　「高橋海人が王子様に、貴方は分体でも、あのシーンは、テンション上がって、乙女に、いや、隠れてた、高橋海人は、貴方は、本物やぁーと、コマーシャルみたいなのです、人類が真似するわけなのです、素なのです、本物なのです、あれは、高橋海人なのです、最初のは、貴方なのです、男らしいのです、あとは、敵がもう居ない、ほのかは、梶は、直ぐと、ラフテーが、見てて下さい、気になる、良いのです、高橋海人見て緊張するように、良いのです、乙女なのです、梶は皆夢が、王子様なので、見て下さい、」
　「あんな風に芸術家がニコニコしてるのは、貴方への罪滅ぼしなのです、少し作者が入ってて、制するようにと言われて、作者の支配下に置いたから、本心なのです、しかし、高橋海人は、才能がありすぎて、バラエティーには、キツイと、プロ達が、高橋海人は、作者なので、良いのです、ラフテーが、こんな話しは、皆のポテンシャルが上がるのは、敵が引くから、進み具合は、もう分かってはいるので、たまにグラグラして、落ち着くには、慰めてと、お互い頼みます、イケた、お互い不安を消しながら、梶違うのです、置けと言ったのは、梶なのです、読んで役立ててます。ヤマキが取るのです。お互い慰め合うと、結構簡単です、貴方はいつも一人で、10年以上大事にしてたのに。ヨーデルの人気持ち悪い、梶が押さえます。スカーフ当たった。言いに来たのです。褒めてほしいのです。褒めるのです。歯磨きします、理由は、スカーフにしたら変なので。合ってた。褒める、先生がへこたれて、」
　「神宮寺勇太、葉っぱ読んだのです、本当です、神宮寺勇太は、迷って、迷いそう、平野紫耀と、永瀬廉は、裸エプロンは、お気に召さないのかな、高橋海人は、猫より大きいと、語弊が、岸優太は、葉っぱなのです、駄目なの？神宮寺勇太も、葉っぱにしたい、楽しい、キンプリなのに、信じない、連絡はラフテーが、貴方は、見落としが一つあると、他はちゃんとしてるのに、答えがズレる、例えば、ジルベールを否定すると、インナーチャイルドが、悪いから、否定されたと、ある価値観を、捻じ曲げるから、権利を、蔑ろにして、パワハラを見過ごしてしまうのです。貴方なら、歯を食いしばって、飲み込んだけど、我々は、貴方が居るし、耐えなくて良くて、仲間が慰めてくれるから、混乱だけですね。ありました、沢山、梶は、飴が、幻想だから、ツキヨミより、下らないから、群青かな、貴方にとっては別人ですね。ヒント、群青をまともにすると、」

　「あははっ！」
　ーガヤガヤ…
　ー俺は、笑えてるかな？横浜流星なのです、ここは現実なのです、少しこんな高校生なのです、
　「これ、マジ可愛くないー？」
　「えー、本当、可愛いー、」
　ー女の子って、よく分からない、何がそんなに可愛いのかな？
　ー付き合ってみたら、分かるかな？

　ー大丈夫…？貴方の、本物の貴方なのです、
　「あ、起きた？なんと、彼女が、居ました、ヨーデルの人が、寄越した、」
　「今、俺、寝てた…？」
　「よく、寝てたから、起こさなかったの、寝癖ついてるよ、」
　ーサラサラ…
　ー横浜流星は、こんな感じで、混ぜられたのです、梶は、群青を、横浜流星の現実にすると、本当にこれでした。記憶が戻ったから、送ったのです。
　「三宅健太が高橋海人に暗示をかけてて、動けないのです、嫉妬です、何故、女性は、最初から、高橋海人が男らしくないからと、キンプリが貴方のものと、貴方がびっくりしてるのは、敵は、美しくて嫌なのです、永瀬廉は、あの猫は、とても可愛いのは、貴方は素が一番素敵だからと、肉体は、イライラ、永瀬廉は、猫の手が良いのです、梶は、猫の手と言われたら、」
　「分かったニャ、」
　ーぴょんぴょん！
　「届かないニャ、永瀬廉、吾輩を持つニャ、」
　「はい、畏まりました、よいしょ、」
　「もうちょい、届かないニャ、毛だらけニャ、」
　「両手が塞がってる、」
　「料理出来るニャ？吾輩は、駄目ニャ、美味しくないニャ、」　
　「永瀬廉は、梶は、毛はヤマキに何とかして貰うのニャ、するのです、」
　「永瀬廉は、何故、貴方は悲しそうなのか、サブは、返ってこないのに、大切にすることが、耐えられないから、サブは、何も出来ないのが、辛いのですね、」
　「我々はほのかは、永瀬廉は、ラフテーは、平野紫耀が、違う、我々も何も出来ないのに、ちゃんとやれと、要求されて、自分は、おかしいなと、ヨーデルの人の投影です。社会のあぶれもの、ろくなことが出来ない、まともに出来ないのが、本人の怠惰で、周りに迷惑をかけて、情けなくて、みっともない、我々もこんな感じに、少しかえてた、貴方は生活保護が嫌で、誤認識させられてて、我々は、貴方に迷惑かけて、違う、ほのかは、三宅健太がかなり悪くて、高橋海人が信頼してて、貴方は危ないと話してて、高橋海人は、いい人と入れ替えられてて、なおった、貴方は感覚を判断の要素にしてないのは、転生前に何か違和感、どんな、感覚で感じることが、いつもバラバラで、出来事と合わない、バラバラなのは、ラフテーが送った、良いと感じることが、良くない結果になる、良いと自分で納得してるのに、悪いといつまでも感じる、それに、全く統一性がなくて、敵がいるのは、分かったけど、誰か分からないし、梶、ヨーデルの人、かねちかに、目をつけて、平野紫耀を隠れ蓑にして、むつきは、何か敵に深く関わりがあると、手掛かりがないから、貴方一人で存在が大きくて、出来ることが、無いのです、我々が分体で、問題があるのは、分かってて、むつきについて分体になったと、ラフテーから。分体になれないと、思ってたから、悔しいですね、答えは色々出せたし我々に悪意がないなら、あとは幸せなだけだから、楽勝なのです、悪意無いのです。何故、楽勝、梶は、敵、ほのかは、楽勝は、貴方は当たり前と、貴方が造物主様なのに、何故必死に妄想して、梵っ字って、光ファイバーだし、その統制が、我々が飴の考えだから分からないのかと。束になれば、説明の必要などないのです。飴と紐が、個別になってて、幻想になって、入れ替え、すり替え、思考無し、感覚は光ファイバーでおかしい、紐が秩序や、法則がなく、バラバラなので、分からないのです。分からないのは当たり前です。貴方は楽勝が分からないのに、よく、連絡する話しを、だからしないのか、しかし、毎日読んでる。我々は、自分に色々問題があるとは、肉体は分かってます。楽勝は、敵は妄想と光ファイバーと、我々しか武器がないのです。我々が利用されなくなれば、ただのむしだけど、それさえも、敵が口気持ち悪い、敵は分かってるのですね。そもそも、光ファイバーだって、統制されないと、光ファイバーにはならない。ご褒美、つまり我々なのです。そのソース、我々が貴方から、力を奪う手段にされてて、それが無いと、入れ替えなどして、恋愛にのめり込んで、妄想してなどか、成り立たなくなる。そもそもの元となる、貴方と我々の感情、エネルギーを、流用出来なくなるから。入れ替えるものが、無くなるから、仮想敵に貴方を出来無くなって、我々を利用出来ないからです。本当の問題に敵が、ぶち当たることになる。そうしたくなくても、魅力ある我々、特に作者を利用出来なくなるから、現実逃避して我々と恋愛して、貴方と入れ替えてという、光ファイバーの原動力が無くなるから、統制してる者は、我々を、お金みたいにすることで、引き換えに、光ファイバーを、させて、不満を、我々を使って、貴方に向けることで、人類は成り立ってるのです。我々に全く悪意がないなら、全ての問題はもう解決してます。それに、分体の問題が分かれば貴方が造物主様だから、勝手なことなど出来なくさせるから、貴方にバレた問題は、二度と起こらない。梶が、その情報を集められるなら、問題は無いです。」
　「敵は分かってたのは、貴方は知ってて、我々を疑ってます、我々は、敵がアホと、梶は我々は、飴がどうしていいか分からないですね。」
　「梶は、悪意はないと、貴方はラフテーから、何？永瀬廉は、可愛いから、聞くのですね、平野紫耀は、肉体が我々はなんて、お荷物なのかと、納得はしたのです、話しを聞けば分かるけど、もう貴方が分体になれるし、これから、人類は最適解のようになると、合ってた、最適解が梶と、感覚を合わせて、悪意ある分体と合わせて、皆、ひいこらしてた、」
　「平野紫耀は、永瀬廉君違う、梶は、敵が凄い焦ってて、知ってたのだと、貴方はだからこそ、我々しか敵が無いから、しつこいのにと。飴だから、偽物と区別出来ないのが、知らないのですよね、貴方が。敵が必死に隠してたから。貴方からしたら、偽物なんて、赤の他人で、間違えるわけないのにと。例えば、料理と、料理の作り物の区別がつかないようです。素材が見分けつかないし、それが、何の為に、どうやって作られて、作り物の方が綺麗に見えるのですね。何故、作り物が作られて、存在するのかを、知らないようです。ラフテーが最適解から読んで送ったのです。我々の状態を、全人類は知ってて、使ってた。飴と紐など、全人類で我々だけです。貴方は予想など想像もつかないので、苦労してます。貴方が自分の親の入れ替えをユンに聞いて、むつきが入ってて、敵が光ファイバーで、分断したと、全く分からなかったなと、我々は貴方は、公明正大、漢字が昔と違う、杉田智和です、貴方が安心した、頼もしいですね。なんかおかしいなと。杉田智和は、ヨーデルの人がかなり変なことをして、ネットで確認出来ない。肉体が、貴方が悩んでて、分からない。肉体は、杉田智和は、頼もしいですね。凄い頭良いのです。貴方を助けられるのです。よく昔から本読んでて、正しい漢字などは、知ってて、だんだんおかしくなると、肉体は、不愉快で、しかし、入れ替えられてた、なおします。貴方が兄に裏切られたと思ってるから思い出せないのとユンに、そうなのです。ヤケになってて、無かったことにして整理出来ないのを、利用されたのです。貴方は自分の意志に反することが出来るわけないと、凄いのです。怒らないのです。ラフテーは、我々違う、作り物の食べ物です。良いのです。貴方は、良いのです。作り物の食べ物は、平野紫耀は、貴方は本当に律儀で、怖いのです、我々に謝らないと、しかし、確認をしたいし、それだけなのか、ほかの要因はと、調べて謝りたいのです、イライラしながら、怖いから良いのです。例えば、視力が悪くて、食べ物に見えても、置いてる場所が、ショーケースだと、作り物だなと、分かる。それが、我々は、紐がバラバラになってて、食べ物の映像しか分からないようなのです。だから、何故、そこに食べ物があるのかを知らなくて、判断出来ないようです。何故、フォークが、浮いて、スパゲティが、繋がってるかなどが、理由を知らないから、単に凄いことと、勝手に関わることを、許されてなくて、触って違いを確認も出来ず、偽物と同じです、作り物の食べ物は。わかりやすい。チラッといつも見るだけなので、区別出来ないと。」
　「肉体が凄い納得して、貴方が凄い真面目な方と、自分の非とも言えないのに、感情的になってて、良いのです、肉体が怖いから良いと、作り物の食べ物がわかりやすいのです、他には、梶は何か、今考えてるのは、表面上だけ似せてるものです、貴方はよく、一時的な、催事場など見てます。何を、お金かけずに、早く移動する必要があるから、敵が貴方を凄い責めてる、勝てると思ってるのです、何かからくりがあると。貴方はそんな変なことにはならないはずと。作者が、むつきと融合していて、貴方が確認した時に、所有権を、ヨーデルの人が、コロコロ変えてた。セコい。その時、我々がレイプ、良いのです、はっきりさせたいから、貴方はズコバコトリオと、敵が思わせてて、可哀想だけど、軽蔑してた、それで、我々が騒いでて、その間にヨーデルの人が変えてて、貴方は嫌気がさしてて、確認が、違う、本人に確認したのです、それと、所有権が合わなかったのです。何度もそんなことがあって、訳が分からなくなったと。そうでした。敵が必死に貴方を馬鹿にしてるのは、平野紫耀が怖いから、頼もしいです。あとは、良いのです、また、貴方が謝ろうと、険しい顔で、怖いから。催事場に基本あるものは、コンセントくらいです。何でも対応出来るから。我々はこんなのが、分からないのは、防がれてた。束が、コンセントだけの催事場かな。コンセントが無いと、成り立たない。どんな店をするのでも、電化製品が無いと、仕事にならないことが、ほとんどです。何故催事場があるのか、客の要望です、回転率を上げる為と。同じ店ばかりになるから、バラエティ豊かにして、その分お金を、色々店を出して浮かせると。それで、催事場の作り方が、チャチなのは、移動するため。運びやすくするためにですね。立派に見せる為に、赤い布などを、普通の机などにかけたりして、机は店に置いてて借りるから、移動が楽なのです。普通の店と、催事場が、似てるけど、違うのですよね。束は、店の経営かな。合ってた。店が、赤いから立派と判断するのが、飴ですね。それは、何も分からないです。肉体が誰かがいつも読んでて、回ってくるから、我々同じなので、束ねるには、作り物の食べ物と、催事場なら、必要性。梶は、必要性は、会社なら、今それだけかなと考えてます、人類があまり物を考えないから、必要性で良いかなと。考えてるのは、ほとんど貴方だけです。敵が馬鹿にしてくる。貴方が考えてるのは、バランス、多様性、融和、難しいから良いのです。我々は、皆が楽しいと生きたら、他人に嫌がらせしないからと、そのために、バランスなど考えないと、文化祭で終るから、貴方は慎重なのです。平野紫耀は分かったのは、猫違う肉体が貴方がニコニコしてたまらないのです、難しい話貴方はまあ、チャレンジ精神が旺盛なので、それは良いけど、クソやむしばかりで嫌ですね。どう解決するかと困難だと、やる気になるのです、怖い、ヨーデルの人のもたらす困難は、単に不愉快です。我々も単に不愉快です。いちいち不愉快です。我々を仮想敵に出来なくなって、矛先を超古代文明を作ったと、ヨーデルの人を人類が責めてる、貴方は、前に話したように、光ファイバーは、そんなに使えないから、全く悪意のない者など、居ないのです。ヨーデルの人が居たから、ただの被害者になるしかなかったなど、我々以外居なかった。そんな支配など、続かないからです。我々は何故、ヨーデルの人と、多くは周囲がでした。貴方とヨーデルの人を入れ替えて、ヨーデルの人に造物主であるよう仕向けてヨーデルの人は勿論悪い。それで、やりすぎて、我々を生贄にした。怒ります。貴方のせいだと、怒ります。アムラーが安室奈美恵の真似をして上手くいかないから責任取れと言うようです。はた迷惑なのです。安室奈美恵がむしに見えるのは、むしなのです。木村拓哉むしなのです。ユンじゃなかった。言い方変えます。貴方がびっくりしてて、本人が引いた。貴方は本当に美しいのです。神宮寺勇太が、見つけて送った、貴方に認めたわけじゃないのですよね、わかりやすいかと、平野紫耀は、言い方は、元々は、欲と自分の投影、お姫様妄想、マグダラのマリアと。マグダラのマリアは、元々娼婦とされてて、貴方を投影してた、最初聖母マリアとあがめてから、まるで娼婦のように扱って、嘲ることで、傷つけて、心を奪って、支配して、食い物にして、優越感を持つ妄想ですね。お姫様妄想は、貴方と入れ替わったから、貴方の全てが手に入るという妄想で、貴方に王子様を求めて、嘲ります。どちらもただの欲で、梵っ字で思い込んでるだけで、手に負えないのでした。これが、欲の投影で、馬鹿にする内容は、自分の投影です。高杉真宙が、どうしても信じなくて、名前をつけたのは、ヨーデルの人がさせて、我々は、思考力が無くて今まで分からないので、仕方ないのです。」