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第一章 定食屋で育って
【コーヒーコラム】ちょっと特殊なベトナムコーヒー
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前回のコラムで、コーヒー大国にも関わらず一切国名を出さなかったコーヒーの国があります。
もう、タイトルでネタバレしているので申し訳ない・・そう、ベトナム。
ベトナムはブラジルに続いて、コーヒー生産量が世界2位です。
インドネシア系の豆については触れましたが、ベトナムコーヒーについてはノーコメントでした。
というのも、ベトナムコーヒーはちょっと特殊なので、ドリップコーヒーの選び方の文脈には入れられないよなーと。
最近はカルディさんでもベトナムコーヒーの器具が売っていたりと、人気も上々のようです。
ちなみに、私はベトナムコーヒーはそんなに好きではなくて(汗、
なにしろ、ブラック派です。コーヒーが甘いのがちょっとダメなんです。
ベトナムのような甘さをつける前提のコーヒーは、避けがちなメニューなんです。
※コーヒーフロートは私の中では「食べ物」なので甘くても好き。コーヒーの味がついているソフトクリームとして食べます。変なこだわりです。
そのため、ベトナムコーヒーのことは語れないという。
致命的な理由がありました。
もちろん、どういうものかは知っているし飲んだことは何度もあります。
ベトナムの文化も好きだし、ベトナム料理は大好物です。
ですがベトナムコーヒー・・飲むとブラックコーヒーが欲しくなってしまうのです・・。
単に私が練乳の入ったコーヒーがそんなに好きじゃないってだけなんでしょうね。
ベトナムコーヒー、ブラックでは飲めたものではないし・・。
さて、そんな事情はありますが私の知っているベトナムコーヒーについて触れておきます。
私たちが日頃飲んでいるドリップコーヒーは、ほぼ「アラビカ種」になります。
コーヒー豆の大分類は「アラビカ種」と「ロブスタ種」の2種があります。
前回ちょろっと話に出した高級豆の「ゲイシャ種」はエチオピアで見つかった「ゲシャ」地域の豆が原点。
他のアラビカ種に比べ栽培量に対して収穫量が少なくなる品種なので、価格が高騰します。アラビカ種の中の1種です。
パナマのエスメラルダ農園というところが、ゲイシャ種の栽培で世界のトップを走り続けています。
ゲイシャは栽培できるだけで貴重なんですけど、更に品質が伴うのでオークションで奪い合いなわけですね。
それに対し、ベトナムは「ロブスタ種」という品種の豆を生産しています。
この豆はインスタントコーヒーと缶コーヒーにはよく使われるらしいのですが、風味があまりよくない上に、苦味が強い。
カフェイン含有量が多い。
ベトナムでは、コクを足すために豆をバターで炒っています。もはや加工食品・・。
こんな流れなのでまるでベトナムコーヒーを否定しているようですが、そうではなく。
ロブスタ種というのは、アラビカ種に比べてかなり安い豆なのです。
病害に強いというのが、大きな理由ですね。
アラビカ種は病害に弱いので、収穫量が少なくなりがちでどうしてもロブスタ種より高くなります。
ロブスタ種は安いから粗悪というわけではなく、缶コーヒーやインスタントコーヒーなど、安いコーヒーを飲みたい人のニーズを満たしている豆です。
香りと風味だけは圧倒的にアラビカ種に負けてしまう。
そんなわけで、他のコーヒーと同じ文脈では出せなかった、という事情。
ロブスタ種はもともと苦味が強く、それを濃いめに抽出するので、とにかく苦く濃いのがベトナムコーヒー。
香りについては、残念ながらコーヒーのさわやかな果実感はありません。
そこに砂糖か練乳を足していきます。
甘いのが好きな方は、濃いめのベトナムコーヒーに練乳をたっぷり入れて、アイスで飲むと美味しいんじゃないでしょうか。
ベトナムコーヒーはアイス向きだと思います、個人的に。
いやでも甘いコーヒーはどうしてもブラックコーヒーが欲しくなっちゃってダメ・・。
でもベトナムコーヒー甘味を足さないと苦すぎるし・・。
アイスコーヒーもミルクや豆乳やアーモンドミルクは許せるけど甘いのだけは・・。
甘い飲み物が苦手な碧井夢夏なので、ベトナムコーヒーの味を語れず・・。
こればっかりは本当に失礼しました。
ベトナムコーヒーが好きな方に、ちゃんとしたコラムを書けないお詫びをさせていただきます・・。
もう、タイトルでネタバレしているので申し訳ない・・そう、ベトナム。
ベトナムはブラジルに続いて、コーヒー生産量が世界2位です。
インドネシア系の豆については触れましたが、ベトナムコーヒーについてはノーコメントでした。
というのも、ベトナムコーヒーはちょっと特殊なので、ドリップコーヒーの選び方の文脈には入れられないよなーと。
最近はカルディさんでもベトナムコーヒーの器具が売っていたりと、人気も上々のようです。
ちなみに、私はベトナムコーヒーはそんなに好きではなくて(汗、
なにしろ、ブラック派です。コーヒーが甘いのがちょっとダメなんです。
ベトナムのような甘さをつける前提のコーヒーは、避けがちなメニューなんです。
※コーヒーフロートは私の中では「食べ物」なので甘くても好き。コーヒーの味がついているソフトクリームとして食べます。変なこだわりです。
そのため、ベトナムコーヒーのことは語れないという。
致命的な理由がありました。
もちろん、どういうものかは知っているし飲んだことは何度もあります。
ベトナムの文化も好きだし、ベトナム料理は大好物です。
ですがベトナムコーヒー・・飲むとブラックコーヒーが欲しくなってしまうのです・・。
単に私が練乳の入ったコーヒーがそんなに好きじゃないってだけなんでしょうね。
ベトナムコーヒー、ブラックでは飲めたものではないし・・。
さて、そんな事情はありますが私の知っているベトナムコーヒーについて触れておきます。
私たちが日頃飲んでいるドリップコーヒーは、ほぼ「アラビカ種」になります。
コーヒー豆の大分類は「アラビカ種」と「ロブスタ種」の2種があります。
前回ちょろっと話に出した高級豆の「ゲイシャ種」はエチオピアで見つかった「ゲシャ」地域の豆が原点。
他のアラビカ種に比べ栽培量に対して収穫量が少なくなる品種なので、価格が高騰します。アラビカ種の中の1種です。
パナマのエスメラルダ農園というところが、ゲイシャ種の栽培で世界のトップを走り続けています。
ゲイシャは栽培できるだけで貴重なんですけど、更に品質が伴うのでオークションで奪い合いなわけですね。
それに対し、ベトナムは「ロブスタ種」という品種の豆を生産しています。
この豆はインスタントコーヒーと缶コーヒーにはよく使われるらしいのですが、風味があまりよくない上に、苦味が強い。
カフェイン含有量が多い。
ベトナムでは、コクを足すために豆をバターで炒っています。もはや加工食品・・。
こんな流れなのでまるでベトナムコーヒーを否定しているようですが、そうではなく。
ロブスタ種というのは、アラビカ種に比べてかなり安い豆なのです。
病害に強いというのが、大きな理由ですね。
アラビカ種は病害に弱いので、収穫量が少なくなりがちでどうしてもロブスタ種より高くなります。
ロブスタ種は安いから粗悪というわけではなく、缶コーヒーやインスタントコーヒーなど、安いコーヒーを飲みたい人のニーズを満たしている豆です。
香りと風味だけは圧倒的にアラビカ種に負けてしまう。
そんなわけで、他のコーヒーと同じ文脈では出せなかった、という事情。
ロブスタ種はもともと苦味が強く、それを濃いめに抽出するので、とにかく苦く濃いのがベトナムコーヒー。
香りについては、残念ながらコーヒーのさわやかな果実感はありません。
そこに砂糖か練乳を足していきます。
甘いのが好きな方は、濃いめのベトナムコーヒーに練乳をたっぷり入れて、アイスで飲むと美味しいんじゃないでしょうか。
ベトナムコーヒーはアイス向きだと思います、個人的に。
いやでも甘いコーヒーはどうしてもブラックコーヒーが欲しくなっちゃってダメ・・。
でもベトナムコーヒー甘味を足さないと苦すぎるし・・。
アイスコーヒーもミルクや豆乳やアーモンドミルクは許せるけど甘いのだけは・・。
甘い飲み物が苦手な碧井夢夏なので、ベトナムコーヒーの味を語れず・・。
こればっかりは本当に失礼しました。
ベトナムコーヒーが好きな方に、ちゃんとしたコラムを書けないお詫びをさせていただきます・・。
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