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34話・・・「透き通った彼は少しだから体を下げてきた。」
翻訳をどう試みてもマトモな文章にならなくて意味がわかりません(・・;)
馬鹿の国を守護してたのは、アルフェアのフェンリルの父親なんですよね？
父親は息子の邪魔されて守護をやめた？
父親が馬鹿の国の一部分でも守護を担当すれば、アルフェアたちの負担は減るのでは？
全体の三分の一だけでも安全圏があれば大分違うからなあ
安全圏をガッチリ守った上で、そこから出撃して対応していく。場合によっては危険地域から敵を安全圏にまで誘導して、そこで殲滅する
これまでは安全圏なんてものがなかったから出来なかった事が多数出来ますからね。それだけでも相当ありがたい話でしょう
……処罰に関してはそんなものかな
どうせ、もう王族に関しては誰もが見放してるだろうから、次の統治体制で揉めそうですけど……市民も貴族も騎士もウェンリー王の子供をそのまま次の王に、なんて納得いかない人多いだろうし
……マジで併合求めてくる可能性ありそう
復讐を、罰を与える、そんな気持ちさえも心に住まわせなくないんですょね(* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘ω˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ｳﾝｳﾝ
一生牢内で仕事を…その中でせめて死ぬ間際にでも国民に、リンダに、何よりアルフェアに謝罪の気持ちが芽生えることを願うょ(*꒪ㅿ꒪)