悪役令嬢に攻略されかけてる俺の話。
クリスマスの日、彼女にフラレた清前大吾はトラックに轢かれそうになった少女を助けた際に頭を打ち付け前世の記憶を取り戻す。
その結果、自分が大手ゲームメーカーのゲームがリアルで展開される世界に転生したこと知る。
助けた少女はゲームメーカーのヒット作の1つでもある乙女ゲームの悪役令嬢だったが、なにやら様子がおかしくて………。
すっかり性格が変わってしまった悪役令嬢に絆されそうな主人公の運命はいかに!
pixivにも掲載しております。発見したら生暖かい目で見守ってください。
◎世界観◎
・某世界にあるらしい大手ゲームメーカー『ダイタスセブン』の様々なゲームが実在している世界。
・男主が確認出来たのは魔法少女(RPG)、変身ヒーロー物(アクション)、ノベルゲーム(ホラーサスペンス)、アイドル育成(シュミレーション)、そしてが巻き込まれてる乙女ゲーム。他にもあるんじゃないかって疑ってる。
・治安はそこそこいい。何故ならヒーローも魔法少女も自分の預り知らぬところでヒャッハーしてるから。何時もご苦労さまです。
◎男主人公◎
・名前→清前 大吾(きよまえ だいご)
・身長体重平均のフツメン。
・この話の主人公。乙女ゲーム攻略対象の爽やか担当スポーツ少年の兄貴。弟はイケメン。
・彼女にフラレたクリスマスの夜、ヤケ食いしようとして自殺しようとした悪役令嬢()を助けてロックオンされる。この時に自分が転生者だと気付いたり、ゲーム目白押し世界だということに気付いたりで令嬢の顔とかさっぱり記憶から消去される。
・自分が噛ませ犬だと気付き色々やる気をなくす。正直言って前世なんて思い出したくなかった。
・前世についてはあまり語りたがらない。それより今生が滞りなく終わることが大事。
・悪役令嬢ちゃんは好きでも嫌いでもない。なぜかって? ゲームをしてないからです。知識もざっくり。
◎乙女ゲーム◎
・タイトル『どきめき☆スクールらいぶ!!GIRLS Version』
・元はギャルゲーだった。GIRLS Versionは乙女ゲーム。
・典型的なパラメータ上げのイケメンゲット青春日記ゲーム。攻略対象ごとにライバルがいる。
・全部で4作ある。今回の舞台は『2』にあたる。
・元祖と乙女ゲーム4作含め、年齢制限が唯一『20』のつく追加ディスクが出た。追加ディスクだからエロゲーではないが朝チュン描写があったりかなり攻めた内容で、三角関係、略奪愛、ヤンデレなど、全ルートを攻略するにはかなり時間がかかるそうな。隠しキャラ? もちろんいますとも!
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
うちの婚約者、たぶん攻略対象です
七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。
将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。
避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。
彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。
けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。
セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。
夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
悪役令嬢ですが、兄たちが過保護すぎて恋ができません
乙女ゲームの悪役令嬢・セレフィーナに転生した私。
破滅回避のため、目立たず静かに生きる――はずだった。
しかし現実は、三人の兄による全力溺愛&完全監視生活。
外出には護衛、交友関係は管理制、笑顔すら規制対象!?
さらに兄の親友である最強騎士・カインが護衛として加わり、
静かで誠実な優しさに、次第に心が揺れていく。
「恋をすると破滅する」
そう信じて避けてきた想いの先で待っていたのは、
断罪も修羅場もない、安心で騒がしい未来だった――。
婚約者に毒を飲まされた私から【毒を分解しました】と聞こえてきました。え?
成人パーティーに参加した私は言われのない罪で婚約者に問い詰められ、遂には毒殺をしようとしたと疑われる。
「あくまでシラを切るつもりだな。だが、これもお前がこれを飲めばわかる話だ。これを飲め!」
そう言って婚約者は毒の入ったグラスを渡す。渡された私は躊躇なくグラスを一気に煽る。味は普通だ。しかし、飲んでから30秒経ったあたりで苦しくなり初め、もう無理かも知れないと思った時だった。
【毒を検知しました】
「え?」
私から感情のない声がし、しまいには毒を分解してしまった。私が驚いている所に友達の魔法使いが駆けつける。
※なろう様で掲載した作品を少し変えたものです