王様の猫2 ~キミは運命の番~ 《獣人オメガバース》
異世界転生 《 獣人オメガバース 》
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だと目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
※※※※※※※※※※
『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
※※※※※※※※※※※※※※※※
第七回BL対象に参加したため、期間限定で非公開部分を随時公開に変更します。
続きをお待ちくださった皆様、よろしくお願いしますm(._.)m
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だと目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
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『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
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第七回BL対象に参加したため、期間限定で非公開部分を随時公開に変更します。
続きをお待ちくださった皆様、よろしくお願いしますm(._.)m
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面白くて一気読みしちゃいました〜!!
読んで良かった!続きがすごく気になります!!
更新されるのを、楽しみに待ってます!
不穏な感じかと思ったが意外と大丈夫で良かった〜…普通にいい人だったか、あの国の人。
ていうか続きがかなり気になります。披露宴は!??( ˙꒳˙ )
楽しく拝読出来て嬉しいです(*^^*)
連載中なんですよね…?
続きを読めたら嬉しいですm(_ _)m
続き気になってたので、期間限定でも公開嬉しいです。
ムーンライトの方が読みやすいのですが、そちらでの限定公開は考えてないですか?
お読みいただきありがとうございます(*^^*)
ムーンでも公開していきます。
少しこちらと時間がずれますがよろしければご覧くださいm(._.)m
ご感想ありがとうございます。
続きを順次公開していきます。
よろしければご覧くださいませm(._.)m
一気読みしちゃいました。
とっても面白いですね。
続きが気になります^_^
読んでいただきありがとうございます!
続きはいま書いている途中です。
ヒロキがうじうじを乗り越えようとしておりますので、大切に書き進めています。
また明日くらいにはアップしますので、少々お待ちくださいm(._.)m
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