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第2部
7やっとたどり着いた古城
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カチャカチャ。カチャカチャ。
これをここに繋げてこのシリンダーを間につけて、これに圧力タンクから油圧機能を繋げてと…
出来た!油圧ハサミ!
こいつで挟み込んで動けなくしたところでグラインダーいけるだろう。
なんか自分がますますロボットのようで腕の武装を交換するゲームみたいになってきてしまった…
でも全部取り付けできちゃってるから重武装なんだけどパワードスーツが全部補ってくれるから無理な運動しても2日後筋肉痛になる覚悟をすればいいだけさ。
もう体がおじさんだから次の日出なくて忘れた頃に筋肉痛が襲ってくるだけさ。
多分今ならあまり歩いてなかった分確実に足が筋肉痛になるだろうな。
それでもサポートされて無理やり動かされちゃうから痛いとも言ってられないんだけどね。
さて今度は石を纏った猪《ロックボア》が目の前に出てきた。
向こうも気付いたようでこちらを正面から見据えて前足で地面を掻いて今にも突っ込んで来そうだった。
こちらも準備をするとしよう。
出来立てのハサミでどこまでいけるか実験だな。
突っ込んで来たのに合わせて頭を挟み込むのに必要なスピードが足りるかも試しておこう。
ロックをかけておきシリンダーに圧力をギリギリかけておいてタイミングを見て解除した時にどこまで挟む力がかかるか…
失敗はしないだろうけど予備で削岩機も突き刺せるように用意してこれで万全だろう。
さあいつでも来い!
示し合わせたようにロックボアは突っ込んで来た。
スピードに乗り一直線に向かってきて、触れるか触れないかのギリギリのタイミングでロックを解除。
すごい勢いでハサミが閉じそのまま圧力がかかりロックボアの頭頬の前辺りを挟み込み不細工な顔の状態で押さえ込んだ。力比べはパワードスーツが受けてくれて一歩も動くこともなく地面に抑え込むことに成功した。
しかしここからどっちで行こうか悩んでしまった。削岩機を突き刺すかグラインダーで切るか…
ま~左手のハサミが押さえ込んだままグラインダーが追撃も便利だよね?
そんじゃハサミにこの予備を固定してスイッチON!グイーン!gagagagagag!
使えなくはないけど固定じゃ深くは攻撃出来ないな…スライド式に後で改造するか~
その為には右手の削岩機小手を頭に突き立ててスイッチON!gagagagagag
ロックボアは振動しながら頭を貫いていってとどめを刺すことが出来た。
そのまま解体して素材に変えた後収納して、ハサミに連動して移動式のグラインダーをハサミに1つづつ両側に行くように改造を行った。
ふ~終わった。
それにしても1匹倒すたびに改造を施し全然進めないな…いい加減移動優先にしないと時間が無くなりそうだな…しばらくはこれでよしとして動こう!
やっと移動を優先したことにより、接近してきた魔物は瞬く間に倒していき移動速度は落とすことなく昨日よりは倍以上の距離を移動することが出来た。
その甲斐あっていよいよ視界に蟻と蜂のダブル女王の城が見えてきた。
ここも随分雰囲気が変わったもんだな~あの頃は古城というだけあってボロくさい感じだったのに今では増築に次ぐ増築で外見ガラッと変わって立派な城に変わっていた。
あの頃の虫たちの争いとアラクネの騒動があったんだよな~それでここが出来たことで漆黒の谷に向かう道が出来て流通が増えたんだよな。
そうそう蜂蜜貰って栄養剤作ったっけ、それで高級なロイヤルゼリー貰って高級栄養剤なんてのも出来ちゃって無茶したな~
懐かしいな~
そろそろこの林を抜ければ城門まで見えてくるかな?
今日はここで一泊してのんびり疲れを癒すとしますか~
無事に林を抜け終わり見えた景色はほぼ蜂の巣の立体構造のような城だった。
さすが蜂の巣のハニカム構造ってやつですか…古城の面影まったくなしだな…
まー行くだけ行きますか…
程なく城門にたどり着き受付なようなところで蜂さんと蟻さんが検問を行ってました。
身分証の提示を求められたのですがそんなもの持っていません!
その事を伝えるとどうやら奥の待機所に連れて行かれるようです両側を蟻さんに抱えられほぼ強制的に運ばれてます。
ここの蟻さんも蜂さんも見た目が以前とだいぶ違うようです。
脇を抱えている蟻さんは蟻が二足歩行してるような感じですが指示している蟻さんも蜂さんも人に蟻や蜂の要素を足したような格好である。
くらいが高いほど人型なのかな?
そんな事を考えているとどうやら小屋についたようで中の椅子に座らされた。そこは警察の取り調べ室のような場所で、いきなりライトを顔に当てられ気分はまるで犯罪者。
やってないのに自分がやったと言ってしまいそうな怪しい雰囲気を醸し出していた。
ここでも身分を証明するものはと聞かれたがあいにく持ってなかった。
さてどーやって証明するとしますか…ここならではで俺が作れるもの…
高級栄養剤か?
そうなると女王巻き込んで面倒くさい展開に突入しそうだし…困った…もう万策尽きた…
しょうがない…高級栄養剤を出すとしますか…ずっと持ってたんだし利用しますかね~
徐ろに生活用マジックバックから無言で高級栄養剤を取り出し取り調べ机に置き相手の反応を待つことにした。
「こっこれは!どこで手に入れた!おいお前急いで連絡を入れてこい!」
急に周りが慌ただしくなった。
連絡を入れに行ったものは血相を変えてどこかに走り、近くにいた責任者はこちらに来て瓶を鑑定していた。
しばらくしてドカドカと人がいっぱい来て取り調べ室は溢れていた。みんな薄着の人型が密集したので体の至る所に柔らかいものが当たって気分は満員の電車の中。
痴漢の冤罪に合わないよう嫌な汗を掻きながら結論が出るのを待つのであった。
1時間後…瓶も開けてないのによくこんなに群がって楽しめるもんだね…砂糖水に群がる虫だよまるっきり…
俺の精神は崩壊寸前
体に触れる温もりと髪から漂ういい香りですっかり思考力を奪われていた。
そんな状態のまま俺はなすがままにまたどこかに連れて行かれるのだった。
これをここに繋げてこのシリンダーを間につけて、これに圧力タンクから油圧機能を繋げてと…
出来た!油圧ハサミ!
こいつで挟み込んで動けなくしたところでグラインダーいけるだろう。
なんか自分がますますロボットのようで腕の武装を交換するゲームみたいになってきてしまった…
でも全部取り付けできちゃってるから重武装なんだけどパワードスーツが全部補ってくれるから無理な運動しても2日後筋肉痛になる覚悟をすればいいだけさ。
もう体がおじさんだから次の日出なくて忘れた頃に筋肉痛が襲ってくるだけさ。
多分今ならあまり歩いてなかった分確実に足が筋肉痛になるだろうな。
それでもサポートされて無理やり動かされちゃうから痛いとも言ってられないんだけどね。
さて今度は石を纏った猪《ロックボア》が目の前に出てきた。
向こうも気付いたようでこちらを正面から見据えて前足で地面を掻いて今にも突っ込んで来そうだった。
こちらも準備をするとしよう。
出来立てのハサミでどこまでいけるか実験だな。
突っ込んで来たのに合わせて頭を挟み込むのに必要なスピードが足りるかも試しておこう。
ロックをかけておきシリンダーに圧力をギリギリかけておいてタイミングを見て解除した時にどこまで挟む力がかかるか…
失敗はしないだろうけど予備で削岩機も突き刺せるように用意してこれで万全だろう。
さあいつでも来い!
示し合わせたようにロックボアは突っ込んで来た。
スピードに乗り一直線に向かってきて、触れるか触れないかのギリギリのタイミングでロックを解除。
すごい勢いでハサミが閉じそのまま圧力がかかりロックボアの頭頬の前辺りを挟み込み不細工な顔の状態で押さえ込んだ。力比べはパワードスーツが受けてくれて一歩も動くこともなく地面に抑え込むことに成功した。
しかしここからどっちで行こうか悩んでしまった。削岩機を突き刺すかグラインダーで切るか…
ま~左手のハサミが押さえ込んだままグラインダーが追撃も便利だよね?
そんじゃハサミにこの予備を固定してスイッチON!グイーン!gagagagagag!
使えなくはないけど固定じゃ深くは攻撃出来ないな…スライド式に後で改造するか~
その為には右手の削岩機小手を頭に突き立ててスイッチON!gagagagagag
ロックボアは振動しながら頭を貫いていってとどめを刺すことが出来た。
そのまま解体して素材に変えた後収納して、ハサミに連動して移動式のグラインダーをハサミに1つづつ両側に行くように改造を行った。
ふ~終わった。
それにしても1匹倒すたびに改造を施し全然進めないな…いい加減移動優先にしないと時間が無くなりそうだな…しばらくはこれでよしとして動こう!
やっと移動を優先したことにより、接近してきた魔物は瞬く間に倒していき移動速度は落とすことなく昨日よりは倍以上の距離を移動することが出来た。
その甲斐あっていよいよ視界に蟻と蜂のダブル女王の城が見えてきた。
ここも随分雰囲気が変わったもんだな~あの頃は古城というだけあってボロくさい感じだったのに今では増築に次ぐ増築で外見ガラッと変わって立派な城に変わっていた。
あの頃の虫たちの争いとアラクネの騒動があったんだよな~それでここが出来たことで漆黒の谷に向かう道が出来て流通が増えたんだよな。
そうそう蜂蜜貰って栄養剤作ったっけ、それで高級なロイヤルゼリー貰って高級栄養剤なんてのも出来ちゃって無茶したな~
懐かしいな~
そろそろこの林を抜ければ城門まで見えてくるかな?
今日はここで一泊してのんびり疲れを癒すとしますか~
無事に林を抜け終わり見えた景色はほぼ蜂の巣の立体構造のような城だった。
さすが蜂の巣のハニカム構造ってやつですか…古城の面影まったくなしだな…
まー行くだけ行きますか…
程なく城門にたどり着き受付なようなところで蜂さんと蟻さんが検問を行ってました。
身分証の提示を求められたのですがそんなもの持っていません!
その事を伝えるとどうやら奥の待機所に連れて行かれるようです両側を蟻さんに抱えられほぼ強制的に運ばれてます。
ここの蟻さんも蜂さんも見た目が以前とだいぶ違うようです。
脇を抱えている蟻さんは蟻が二足歩行してるような感じですが指示している蟻さんも蜂さんも人に蟻や蜂の要素を足したような格好である。
くらいが高いほど人型なのかな?
そんな事を考えているとどうやら小屋についたようで中の椅子に座らされた。そこは警察の取り調べ室のような場所で、いきなりライトを顔に当てられ気分はまるで犯罪者。
やってないのに自分がやったと言ってしまいそうな怪しい雰囲気を醸し出していた。
ここでも身分を証明するものはと聞かれたがあいにく持ってなかった。
さてどーやって証明するとしますか…ここならではで俺が作れるもの…
高級栄養剤か?
そうなると女王巻き込んで面倒くさい展開に突入しそうだし…困った…もう万策尽きた…
しょうがない…高級栄養剤を出すとしますか…ずっと持ってたんだし利用しますかね~
徐ろに生活用マジックバックから無言で高級栄養剤を取り出し取り調べ机に置き相手の反応を待つことにした。
「こっこれは!どこで手に入れた!おいお前急いで連絡を入れてこい!」
急に周りが慌ただしくなった。
連絡を入れに行ったものは血相を変えてどこかに走り、近くにいた責任者はこちらに来て瓶を鑑定していた。
しばらくしてドカドカと人がいっぱい来て取り調べ室は溢れていた。みんな薄着の人型が密集したので体の至る所に柔らかいものが当たって気分は満員の電車の中。
痴漢の冤罪に合わないよう嫌な汗を掻きながら結論が出るのを待つのであった。
1時間後…瓶も開けてないのによくこんなに群がって楽しめるもんだね…砂糖水に群がる虫だよまるっきり…
俺の精神は崩壊寸前
体に触れる温もりと髪から漂ういい香りですっかり思考力を奪われていた。
そんな状態のまま俺はなすがままにまたどこかに連れて行かれるのだった。
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