G.F. -ゴールドフイッシュ-
※表紙画アイコンは『アイコンメーカー CHART』と『画像加工アプリ perfect image』を使用し製作しました。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優などの比較》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優などの比較》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
木乃伊さま、
わたしはキャラクターになり切るのが好きで、それでそれを書かれている木乃伊さまと似た感覚でストーリーを予想してるかもしれません。
詩織一番好きかも。その詩織が信頼しきっている金魚の気持ちにもなったりします。
登場人物は皆好きです。表現のリアリティーは実際の木乃伊さまのお知り合いではないかと思うくらいです😄
木乃伊さま、
若しかしたらこの流れの中でキラムの西尾美優貴ちゃんと伊方つぐみちゃんが入ってきたりして。
そして、この場で金魚と偽夕紀(雫)ちゃんとのどっちが可愛いが起こりそうな気がします。
瀬ヶ池女子の実力を見せて貰いたいです。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
か…かなり当たってます…。
《Starlight-Office Kira♠︎m》所属のあの2人が…冴嶋芸能事務所に所属する未来があるかもしれないですね…(焦り)。
以前からの夕紀さんの何度かのストーリー先読みからも思ってたんですが…かなり正当精度が高いんですよね…ほぼ予言かと言うぐらいに…。
夕紀さんは、木乃伊の頭の中を覗き込んでたりしませんよね(そういう特殊な能力ないですよね)…?
でもここで一つ言わせてください。
今後の展開…夕紀さんが『ほらやっぱり!私の予想したとおりー♪』と思われることも何度かあるかと思いますが…夕紀さんのコメントからヒントを捻り出して、ストーリー構成を進めているわけではないのです…本当です…どうか宜しくお願いします…。
キラムのアイドル達って本当素行が悪いですね。他人の控室に勝手に入ろうとするし、それを阻止すれば触るなっていうし。
冴嶋芸能事務所と虎雄がキラムを逆転して、1番、2番のプロダクションになったら少しは変わるんでしょうか?
それともキラム所属の連中、冴嶋に移ろうと擦り寄ってきそう。
金魚の考えたもう一つの作戦の服ってどんなのかなぁ?
多分詩織のことだから、その服も持ってきており、それを雫ちゃんが切ることになるんですよね。
アヴリル・ラヴィーンがSK8erBoi歌った時みたいな服じゃないのかなって思います。
ある意味、別次元の可愛いさに返信すると思う。天才的なメイクアーティストとヘアデザイナーの卵が創り出す世界って楽しみです。
雫ちゃんに好きな女の子はいますかと聞かれた時、何故正直に居るって答えられなかったのでしょう?
その相手が、自分の事好きかどうかは別問題として。
もし恋人が居ないと言っても、一生傍に居て支えてあげたい人が居るって答えた方が良かったと思う。
信吾って、そんな女の子の心を弄ぶ人とは思えないけど。
今回だけは、信吾のことを好きになれなかった。
雫ちゃんに対する詩織の今回の言動は、信吾のこと愛してるって、全身で表してるのに。
木乃伊さま、
いつの間にか『いいね』ができたんですね。ずっとおさせて貰いますね😄
木乃伊さま、
冴嶋プロダクションが出ていかなくちゃならなくなったのは、裏でキラムが動いてる気がする。ライバルを潰しに掛かったのだけど、結果的には冴嶋プロダクションが飛躍するキッカケにも繋がるのだから良しとしましょ♪
まさかアンプリエの最上階、セキュリティの最も厳しい所に入るとは思わなかったでしょう。
これをキッカケに、他の芸能プロダクションも都内離れが進んでゆくのでしょうね。
歌番組も激減するのだし、都内に事務所構える意味がなくなった事を見せつけましょ😀
木乃伊さま、
もしこの作品がアニメ化したら、詩織の声は、メジャーセカンドの佐倉 睦子(さくら むつこ)役の花澤香菜さんは如何ですか?
そして顔貌は何となく『薬屋のひとりごと』の猫猫(まおまお)かなぁ😅
単なる私の好みですが、詩織にピッタリな感じです。
木乃伊さま、
アンプリエの土地は菊江さん名義?そして建物も?
おばたくの件だってそう、詩織たち同様、鈴ちゃんへもおばたくを紹介したのが菊江さんなのでは?資産家一族って感じでしたものね。
48階は菊江さんの自宅だったのだと思います。菊江さんは自分の命が長くないことを知っており、鈴ちゃんたちやアンナファミリーの幸せを支えてきた人だから、冴嶋プロダクションの事務所用に明け渡したのかもと思います。
回数間違ってしまいました。でも、48階については知りませんでした。コメントで良く分かりました。
木乃伊さま、
すぐにアンプリアだって分かりましたよ。17階以上だったか、25階以上だったかは企業が入ってましたものね。
話聞いて、鈴ちゃんが提案したんだと思います。あそこの特別会員だし、おしゃれな街で、高層ビルがある所。そして藤浦市だから、東京に比べたら家賃は安いはず。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
夕紀さんなら思い出せるはず…ちょっと思い出してください…。
金魚と詩織の活躍したあの街…藤浦市には、その街のシンボルといえる超高層ビル…ありましたよね?
【女装と復讐は街の華/page.54より抜粋】
《藤浦市が誇る超高層ビル。最高階は48階という巨大タワービルで、2階から23階まではテナントフロア、24階から43階までの入居企業らのオフィスフロアを挟み、44階から47階が超高級レストランフロア…》
…あれ?最高階48階の説明は?
どうなってるの??←ここ重要です。
そんな超高層ビルの最上階に、冴嶋プロダクション(冴嶋芸能事務所)がまさか入る??
どういう流れで?誰が関係して…?
…それと菊江さんとはどういう関係??
菊江さんに隠された、その驚くような正体…?
↑こんな夢みたいな展開が、今後あるかもしれません。
いつも応援ありがとうございます。
控室での金魚は信吾だって知られたけど、僕って言っても声は金魚の声?それとも信吾の声?
公貴君の部屋を出る時の会話から、声はずっと金魚のままだったのでしょうね!
雫ちゃんは、宮学での金魚の復習発表に行ってたのかも知れませんね。
あの時の熱心な詩織の言葉を
確実に聞いてた気がします。
だから、金魚が女装男子、然もその本音を知って、尚更瀬ヶ池を大切にする気に成ったのかも知れません。だからアンナファミリーへの憧れが増したのかも。
木乃伊さま、
この話読んでると渡哲也と渡瀬恒彦を思い出します。
渡瀬恒彦は下に見られそうだけど、何となく公貴君に重なります。
それと、控室での公貴君と金魚、信吾と知られた後、金魚の声だったのが、信吾のこえだったのか?間違いなく前者ですよね。可愛い女の子姿で男の声出せませんものね。
最後まで、公貴君好みの女の子だったんですよね。
感想書いてる途中で全部消えてしまって悲しいです。書き直しです。
金魚と詩織の物語の瀬ヶ池ロケの中に出演する絵里佳ちゃんと公貴君がくっついたりして。知らない男性には意外と人見知りで静かな女の子だし、公貴君騙されてくっつきそう。(絵里佳ちゃんも冴嶋プロダクションに入ってから)
みかなちゃんは大基さんを好きになりそうだし。
鈴ちゃんの彼氏は栗山さんだと思う。
冴島ぷろだくはいつしかアンナファミリーみたいになって、結束力でキラムを抑えてトップの座に登っていきそう。そして彼らはどんな人も歓迎して育てるから、プロダクション外の人たちもついてきてくれそう。役員のみんなの個性が色んな人を引き込んで行き、冴島事務所はアイドルや俳優の集まる場所に成長してゆくんだと思います。
美波県って南関東だから神奈川県、藤浦市は藤沢市って考えるのが一番妥当かな?
でもそれなら、何故新幹線使ったのかなぁ?JR在来線でも良いのに!
尚更分からなくなってきました😅
夕紀さん。何度も感想(コメント)をありがとうございます。
突然ですが、page.598本分より抜粋↓。
『ってか、なんか…遅かったんだけど』
詩織が、その五十峯雫という子にそう言うと…。
『えへへっ。待ってくれてるお二人を驚かそうと思って…あっちの改札口から出て、ぐるーっと回ってきたんです』
『えぇ!?驚かそうって…そんなこと考えて行動してたのー!?』
↑あっちの改札口から…?
あっち…?
これって本当に新幹線の改札口?
他の鉄道線の改札口を指差してたって可能性は…?
なぁんて、色んな考察ができますよね?笑
こうして今まででも、本文内に色々と考察ポイント(全てを洗いざらい説明し切らない)が散らばってたりします。
【女装と復讐は…】の舞台だった美波県藤浦市の所在も、そんな一つだったり…?
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
わたし瀬ヶ池のロケーションを全く間違ってたかも。品川から1時間で、東海道新幹線の駅があるのは横浜だけ。すると信吾の家は箱根湯本の近くってことになります。
そうすれば、歩美さんの言ってた実家は埼玉県が全て辻褄合うんですよね。
この話の最終話くらいにやっと真実分かるかも😅
五十嵐雫ちゃんは、記憶が正しければ杏奈さんの2号店大田区のお店で働くんでしたよね。杏奈さんの知人の娘さんだったし。
だったらこれからもずっと二人のヘアメイクできますよね。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
突然ですが、page.584の本文の一部より選抜…↓。
またアンナさんの受話器の向こうから、はっきりとしたアンナさんと…誰か?の会話の様子が聞こえてきた…。
「五十峯さん」
…五十峯さん…?って、誰なんだろう…?
「雫ちゃん…春から東京でしたよね…」
…えっ?何ちゃん?…春から東京…?
すると、別の女性らしき声も聞こえた。
「えぇ。うちの娘も春から東京よー」
「雫ちゃんもヘアアレンジが得意な凄い子でしたよね?」
「えぇ。まぁ。子どもの頃から…」
↑このように、アンナさんが五十峯雫のお母さんに、まるで他人事を確認するかのように『雫ちゃん…春から東京でしたよね…』と訊いています。
《雫ちゃんは、この春から私のお店で働いてくれる》のであれば、この訊き方は変?だとは思いませんか?
(そう…実は)五十峯雫は今年、高校を卒業し、春からは都内某所の美容専門学校に通うのです。
その美容専門学校は、アンナさんやナオさんが通った美容専門学校の姉妹校です。
その点を、ネタバレとならないよう少し濁していたから、このような錯誤が生じたんですよね…すみません。
いつもありがとうございます。
詩織と金魚の奇跡の物語は、実在の本人が演じるのですね。それもまたアリかも😅
木乃伊さま、
一つ忘れてました。
今夜のアップデート嬉しかったけど、余り無理はしないでくださいね♪
本音は毎日でも新稿を読みたいし、どんなに嬉しいか!
でも人は欲深いから、それを当たり前に感じるのが怖いです。
今夜は木乃伊さまの誕生日かなんかの記念日として、有り難く読ませていただきました😄
夕紀さん。いつもありがとうございます。
近況ボードにて宣言したとおり、昨日より《毎日執筆公開》へとまた戻れるよう努めていく次第です。
※本当に毎日公開…とまではいかないかもですが。
それと…ようやく《page.598》より、詩織や金魚のヘアメイク担当となる予定の《五十峯雫》ちゃんが登場します。
それと…今後の予定ですが、詩織や金魚たちは活動拠点が都内から、藤浦市へと移る(戻る)ことになります…もう少しあとに。
もちろん、その時にはアンナファミリーのメンバーや、その他の【女装と復讐は…】の登場人物たちも再登場します。
いつもありがとうございます。
毎日執筆公開、あまり無理しない範囲で頑張ります。
木乃伊さま、
金魚は本当にどんな女の子より可愛くて、そしてお猿さんのようにキャッキャて騒がしくないから、公貴君の好みなんですよね。
それでいて、詩織をずっと傍で支えてる、本当の男の優しさも持ってるし。
金魚に支えられてる詩織が羨ましいのかも。
詩織も金魚でなければ心を赦せない。同年代の男の子拒否症ですものね。でも、公貴君に対しては、詩織も心を開いてると思う。
木乃伊さま、
公貴君は詩織が聞き耳立ててるのを知ってて話してますよね。自動販売機の所での接近、公貴君は息遣いさえも聞き取れる凄い役者。
これからどんな経緯で一流女優になってゆくのか分からないけど、公貴君への感謝を生涯忘れないでしょうね。
それと、演技実績がない事で配役をもらえない。いっそ、金魚との瀬ヶ池での物語を、公貴君が紹介した制作会社がドラマ制作、デビュー作になりそう。その演技力が認められて競うように詩織を求めるとか?そんなに上手くはいかないか😅
木乃伊さま、
公貴くんはやはり詩織ラブでしたね。陽凪さんが茶化すように言った言葉本当だと思います。ただ、公貴くんも人の心を読めるから、詩織と金魚の特別な仲を気付いてるから、あんな返事になっちゃったけど。(影郎と茜の場面で、口パクだろうが信吾にやらせた所)
一流と呼ばれる演技者は、相手の言動、目の動きだけで本心を知ることができる。
詩織もそれが出来るようになったら一人前だと思います。
今回はキャラ文芸大賞には参加されなかったのですね。
こんな素敵な作品に投票出来ないなんて。
大賞〜10位の作品は人気あるのでしょうが、私は読もうとは思わない。
やっぱり木乃伊さまの作品が一番好き❤️
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。