G.F. -ゴールドフイッシュ-
※表紙画アイコンは『アイコンメーカー CHART』と『画像加工アプリ perfect image』を使用し製作しました。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
❺毎日1page以上の執筆と公開を心掛けますが、執筆や公開できない日もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。※ただ今、作者の生活環境等の事由により、週末に纏めて執筆&公開に努めています。
❶この作品は『女装と復讐は街の華』の続編です。そのため開始ページは《page.480》からとなっています。
❷15万文字を超えましたので【長編】と変更しました。それと、未だどれだけの長さのストーリーとなるかは分かりません。
❸ストーリーは前作と同様に《岩塚信吾の視点》で進行していきますが、続編となる今作品では《岡本詩織の視点》や《他の登場人物の視点》で進行する場面もあります。
❹今作品中で語られる《芸能界の全容》や《アイドルと女優との比較など》等は全てフィクション(および業界仮想)です。現実の芸能界とは比較できません。
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夕紀さん。木乃伊に温かい応援の言葉と勇気を贈っていただき、ありがとうございます。
夕紀さんの文面から伝えられるべき、その一言一言に含まれている言葉の心をしっかり理解し、納得しなければと、3度も全文読み返してしまいました。
どの作品も、その全ての作品から感じられる色や形も温度も大きさも全てが違って、そんななか一つのカテゴリーである《キャラ文芸》という狭い括りのなかで、犇めきあって競い合っているんだということに、今更ながら改めて気付いかせて貰いました。
今、木乃伊が思わなければならないのは、大賞がどうとかどうなるか…とかではなく、今執筆している作品《G.F.》の世界観を維持しながら、長いずっと先にあるラストシーンまで、しっかりと繋ぎ書き進めることだということですね。
ありがとうございます。
夕紀さん。いつもありがとうございます。
元旦から3日ほど、たったこの3日間での大賞のことについても、いろいろ見て考えてしまっていました。
上位は凄いですね。取得したポイントは、いきなり自分たち作品の1,000倍以上だったので。
自筆作品は《50万文字超作品》作品。対して上位は《10万文字未満作品》。
なかには《2万文字未満》なのに、あんな上位に!?って作品も。
だとしたら、どうやって?
毎日なん万人以上人が投票!?そんなことってある!?
角川文庫や新潮社や早川書房の作品大賞でもあるまいし!?
…なんて考えたりもしました。
確かに、作品は文字数で決まるってものじゃないですけど…。
でも文字数が少ないってことは、内容が薄くなってしまう。
木乃伊の作品では絶対無理です。あんな少ない文字数では、作品の深みや完成度を高められないです。
主人公や登場人物に、より人間らしい人生観や厚みを与える…それを木乃伊は一番大切に考えています。
それが本当に出来ているかは分かりませんが…。
そんなに《女装と復讐は…》の作品は好まれない作品?と
ネガティブにも成り掛けましたが、今は吹っ切れましたので。たぶん大丈夫です。
刺さる人に刺さる作品であればいい。別に万人受けする作品じゃない。
そんなことは自身でも解っています。
夕紀さんがこんなに大切に思ってくれているなら、それでいいんじゃないか?
そう今は思っています。
この《女装と復讐》のリメイク作品は、今や木乃伊と夕紀さんのサポートで完成した作品です。
木乃伊の作品…と言うと、なんだか違うように思います。
ただ…この年末年始年始は時間がなくて、深夜も寒いしで…続編《G.F.》の執筆が思うように進んでいません。
それだけは謝らせてください…すみません。でも完結まで必ず続けます。
のうのゆうき…南野夕紀さんの登場には、もう少し掛かりますが頑張ります。
《女装と復讐は街の華》を応援し支えていただき、心より感謝します。
いつもありがとうございます。
元日の朝、信吾の着付けと迎えの為に来た歩美さんを見て両親は驚くでしょうね。まるで信吾のお姉さん。お母さんが『アナタ、何処で浮気して作ったのよ、この女の子😡』って言いそう😄
信吾の振袖姿見て、またビックリ。お母さんの若い頃を思い出して二人とも涙ぐんだりして。
そして今年も初詣は岸鉾神社⛩?
そこでまた、あの時の中学生たち(今は高一)に逢ったりして。瀬ヶ池から姿を消した金魚に最初に出逢うあの子たち、だったらいいな♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
完全ネタバレを話してしまうと…なので、ちょっと寝ぼけた信吾のお母さんが、早朝の筒井歩美(鮎美)さんとどう出会って、どうなったのか…は今は言えませんが、驚いたことには変わりないですね。
そして…まるで夕紀さんの予知が的中したかのようになりますが、(作中の)今年も初詣に向かうのは《岸鉾神社》です。たくさんの女の子たちに囲まれながら参拝することになります。
夕紀さんからのこのコメントを見るまでは、《女装と復讐は…》に登場していたあの中学生たちの再登場は思案に無かったのですが、登場させてもいいかな…なんて(アイデアのパクリ?)ちょっと考えてたりします。
いつもありがとうございます。
夕紀さん。ありがとうございます。
では、しばらくの後に登場する新マネージャーの名前を《南野夕紀》とします。
けれども南野が『のうの』と読むのは知りませんでした…(恥)。
22歳の大学新卒、身長は信吾くらい。性格は真面目で少し引っ込み思案。
慣れないマネージャー活動に、少々?バタバタと慌てる様子も。
そして詩織と信吾に引っ張られながら、マネージャーとして成長していきますが…。
こんな感じです。
ありがとうございます。
木乃伊さま、とても不安なことあるんです。
この後分かるんでしょうけど、何で信吾が実家に帰っていたのか?
詩織の精神の成長の為、無理矢理引き離されたのでは?
詩織は親友が瀬ヶ池から追い出されてから本当の笑顔を忘れてた。アンナさんに金魚のパートナーに指名されて、初めは不満気だったけど、いつの間にか笑顔を取り戻していた。それを確信してアンナさんは自分の後を信吾にお願いしたんですよね!
それ以降は、詩織は金魚に頼りっきりの精神状態。強くいられたのも金魚がいつも隣で見守っていてくれたから。
信吾もまるで詩織の姉代わりみたいだった。
早く免許も取って、少しだけ大人になった詩織に付き添っていて欲しい。
またしても、とんでもない妄想でした♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんの深読みは本当に素晴らしいと思います…が!
この岩塚信吾の帰郷は、ただの年末年始の短い冬休みです(ですのでご安心を?)。
詩織と信吾は今後も離れることも多いですが、どんなに離れていてもしっかりとした絆で繋がっていることは実感しています。※それを本文中で表現できるかは分かりませんが。
それと、このストーリーの中の時間軸で1月の後半から2月の中盤のなかで、詩織の山本さんに代わる新卒の女子マネージャーが登場する予定です(この新マネージャーに夕紀さんのお名前をお借りします)。
ただ…今まで何十回とこの新登場女子からマネージャーの苗字選びに苦悩していたのです。
(〇〇夕紀…?うーん…)←という感じです。
もしよかったら、夕紀さん自身で『苗字は〇〇にしてください』とお考えいただけると助かります(宜しくお願いします?)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さまが、Sk8erboiの映画化を知らなかっただなんて!
2003年にも映画化の話あったらしいけど、今回はファンからのもっとTVで歌って!の要望から、実現に向けて進んでるらしいです♪
所で、金魚は欠場したのにGFawardに選ばれた?
それだけ女の子たちにとっては伝説化されたのかも。
それとも、ビックリで歩美さんが身代わりで出場した?😅
それか、鈴ちゃんが金魚の欠場せざるを得なかったことをやんわりと伝えたのかなぁ!
夕紀さん。返しが遅れまして本当にすみません。
池川金魚(岩塚信吾)が《G.F.アワード》に選ばれた理由については、本文中にて説明することとなりますが、もう少しお待ちください。
選ばれた理由は、ごく単純なものです。
今回は返答文が短いですが、宜しくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
井森美幸さんもキャラバンで選ばれた後、タレント養成学校行ったのかなぁ?
あのレオタードダンス?見るだけで、通う必要ないくらいのタレント性抜群ですよね。
アイドルというよりはコメディアンとしての素質満載。
一方詩織は、工藤夕貴みたいな女優になって欲しいかな!
歌が上手く(流石は伊沢八郎の娘)、演技も一流。主役が優れてる訳じゃなく、脇を固めてドラマを締めてくれる、そんな実力派の女優になって欲しい。
金魚はアヴリル・ラヴィーンのSk8er Boiのイメージが強くて、本当に可愛い女の子のイメージ。Sk8er Boiの映画化は本人が演じるのを皆が望んでるみたいだけど、日本版は金魚に演じて欲しいな♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
詩織の女優への進展は、page.513辺りから少しずつ、ゆっくりと展開していきますが、しばらくはアイドル活動を強いられます。本格的な女優活動は、もう少し先の話となりますね。
それと、これは今後の本文中にも記載する予定ですが《タレント養成スクール(学校)》と《タレント養成所》は全然違うらしい…ということです。
《養成スクール》はあくまでも、芸能界デビューを目指す子たちのいくところ、《養成所》は芸能界デビューをした子(人)が、更なる能力開発と能力強化のために行くところ…みたいですね。
そういう意味からすると…本当に行ったかどうかはわからないですが、井森美幸さんがデビュー後に行ったとするなら、それは《アイドル養成所》じゃないかと木乃伊は思います。
それと「Sk8er Boi」の映画化は知りませんでした。
金魚に、映画出演のオファーは…うーん。きてないようです(残念)。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、お久しぶりです?数日でも首がキリンに、否ろくろっ首になりました😅
まさかお母さんと愛美先生がアンナさんのお店に行くとは😄
お母さんが言わなくても、引っ越しの時会ってるし、顔と肌見たら直ぐに信吾のお母さんだって気づくと思う。
愛美先生がクローシュ・ドレを知ってたなんて、そっちの方がビックリ。
お母さんも瀬ヶ池で一番の女の子が、まさか自分の息子だったと知ったら仰天ものです♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
最近また仕事が忙しくて、今も帰りが少し遅くなっているので、執筆がなかなか進みません…すみません。
小林愛美先生は、卒業した元教え子からクローシュ・ドレのことを聞いたようです(本文には無いですが)。
それと、信吾のお母さんが《自分の息子が瀬ヶ池で一番の女の子になっていた》のを知るのは、もう少し先です。
※信吾(金魚)と詩織のあの日の活躍が、テレビでドラマ化し放映開始たときとなります。
その前に、お母さんを藤浦市から家までまた送ってくれた帰り際に《岩塚くんが…お、女の子に!?》のハプニングが先に来ますが。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、503頁、
体制を低くは体勢ですよね。
夕紀さん、誤字ご指摘ありがとうございます。
×体制 → ○体勢
上記修正が完了しました。ありがとうございます。
木乃伊さま、
YOSHIKAさんは信吾のテクニック疑ってますね〜😄
金魚に変身してみせたら、すぐに納得するでしょうけど!
夕紀さん、ありがとうございます。
20歳そこそこの普通の男子が突然現れて『メイク担当です』と言われても、れは疑われるのは仕方ないですよね。
けれどpage.501の本文中に書いたように、岩塚信吾にメイクをしてもらって、既に『凄い!』ってことになってます。
このあと(この数日間の撮影のうちに)、とある人絡みのリクエスト?によって、YOSHIKAさんに《池川金魚の姿》をご披露してしまうことになるんですけどね…。
その姿を見て、YOSHIKAさんはもちろん…なんですけどね。
ありがとうございます。
木乃伊さま、501頁。
池田さんがそう僕に話したすぐに、急に立ち上がった。
「話した後すぐに」か「話してすぐに」のどちらかでは?
あずささんは雄二さんとの問題の後2年後に活動を辞めたって。雄二さんに対するお詫びの気持ちが強くて、続けられなかったのですね。それだけ純粋な人だったってこと。だから今でも人事部長として慕われてるはず、ですよね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.501の誤字ご指摘箇所ですが、『話したすぐに』から『話してすぐに』に訂正しました。
ありがとうございます。
この作品(前作を含め)を読まれた多くの読者さんがいたとしても、夕紀さんのように《高須賀あずささん?》と聞いてピンと来る人は、たぶん少ないように思います。
いつもありがとうございます。
若き日のあずささんの、雄二さんに対する淡い恋心、いつかお嫁さんになれたらなんて。
そんな気持ちの現れから書き込んでしまったSNS、そしてそれがファン達の誤解を膨らませてしまった。
あずささんの気持ちは大人になって愛に変わり、結婚もせず雄二さんを待っていた。
この後が怖い💦
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.501の本文中にて説明があるのですが、高須賀あずささんは結婚されています。そしてお子さん(男の子)もいます。
そしてこれは余談なんですが、page.500にて雄二さんが高須賀人事部長の名前を言うときに、最初は『あずさちゃん』としていたのですが(夕紀さんが読まれたあとに)…。
『あずさくん』と変更したり、また『…ちゃん』『…くん』と何度も変更を繰り返し、最終的には雄二さんの性格らしく『あずさ』と言っている(呼んでいる)ことで落ち着きました。
いつもありがとうございます。
詩織は兎も角、金魚はエレベーターで一緒になって、ちょっと気になった男の子なのに記憶と一致しなかったみたいですね!
それと詩織は入ったばかりのグループで二番目の年長、問題なければ良いけど。詩織は鈴ちゃんや金魚には憧れというか、尊敬の念も持ってるけど、年下の娘たちに対して同じ気持ちで居られるかなぁ?それとも周りは引っ張ってもらいたいのかなぁ!
まさかとは思うけど、暫くしてこのグループに金魚も加入したりして。ノイローゼ気味になった詩織を支える為に♪
妄想は膨らむばかりです😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
夕紀さんの言うとおり、信吾(金魚)はあの日のエレベーターで見た《ぶっきらぼうだけどモテそうなイケメン》が《永野公貴》なんだということに気付かなかったようですね。※ネタバレ?
夕紀さんに先を読まれている感も否めないですが…確かに、詩織は《アイドルとしての自身の年齢》を気にし始めます…が、これ以上は言えません。すみません。
信吾(女装した姿…池川金魚)は、今のところはアイドルとしてのデビューとかは無いようです。
色々とネタバレ?してしまいましたが…すみません。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
490頁に出てきた、ちょっとヤンチャそうな、ぶっきらぼうのイケメン男子。
まさか、ピース・プレイヤーのメンバー?
だって、アイドルグループとは言ってたけど、ミニスカートの女子だけのグループでは無いんですものね!
ABBA(1個目のBがひっくり返らなかった😅)みたいに男女混合のグループもアリですよね♬
あの男子は金魚の方が好きだったりして。魔のトライアングル、怖っ😄
夕紀さん。考察ありがとうございます。
page.490に登場したイケメン男子は《Peace prayer》のメンバーではありません。すみません。
今はまだ多くは話せないですが、彼はその後の女優活動を目指す詩織にとっての《ライバル?》であり、考え方によっては《ストーリー中の裏の主人公?》とも言える人物です。※ネタバレとならないように、かなり誤魔化しながら説明しています。
この木乃伊の『言いたい…けど、今は言えない…』という歯痒さをご理解いただければと思います。
ありがとうございます。
昨夜は3行執筆したところで気を失うように寝落ちしてしまい、ストーリーを進められませんでした。すみません。
木乃伊さま、
詩織と金魚が東京の名所を3日間歩いたのは、まさか彩乃の出没してた所でも金魚たちの方が可愛いって知らしめる為?
彩乃の芯を攻めることで、反省を促し、絵里華ちゃんだけでは難しい瀬ヶ池の活性化?
ひいては彩乃のアイドルデビュー?
詩織と金魚の力を頼みにしてる鈴ちゃんの冴島社長への提案というかお願いから始まった気がします♪😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
(タイミングもタイミングなのでアレですが…)
丹波彩乃の件については、page.495の本文中にて説明しています。
その本文中にもあるように、彩乃は来年の春から散々モデルとして東京に来る…とのことです。
そして今回の、3日間の詩織金魚の東京都内観光と彩乃との関係性については、無いといった程でした。
色々と考察ありがとうございます。
木乃伊さま、
494頁、藤浦市の友達の家にで泊まるのか・・・
家に、家で、家にでも、の何れでしょうか?難しいです!😅
夕紀さん、いつも誤字ご指摘ありがとうございます。
…で、すみません(汗
page.494の誤字の修正、終わりました。
ありがとうございます。
正しくは『…友達の家に泊まるのか…』でした。
昨夜は《詩織の所属するアイドルグループ(少人数)》のグループメンバーの設定準備などで執筆できませんでした。
ということで、今夜は少なくても2ページは必ず執筆しなければ、ならなくなりました…あぁ。
宜しくお願いします。
そしていつもありがとうございます。
木乃伊さま、
492頁の、従業者採用試験?
ここは従業員採用試験の方が妥当ですよね。役員採用ではないのですから。
それと、浅見丈彦さんが・・・?
詩織が女優志望というのを、鈴ちゃんから聞いていたのかなぁ?
そして演技指導部長?としての初見面談?
重鎮だから何らかの幹部職だとは思うのだけど。
夕紀さん、いつもありがとうございます。
page.492の《従業者…》の綴りを《従業員…》に修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
浅見丈彦さんは《タレント指導教育部部長》であり、女優俳優やアイドルを問わず教育する指導責任者を担っています。
それは人事部とは一線を引いて、別の業務として。
詩織がアイドルだったとしても、女優だったとしても浅見さんは関わることになります。
※アイドル志望の子の指導は、別の人(浅見さんの部下)が行うのですが。
あの日の初見面談の場では、詩織が女優志望だったことは知りません。
…っていう感じです。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
491頁の誤字見過ごしてました。
そして役員監部は、役員幹部ですね。
監部は幕僚監部とか、太政官の一部門のようです。変換で監部が出てくるって、木乃伊さまってそっちの方だったのですね😅
宮学に入って、瀬ヶ池のメダカって馬鹿にされて、全く自信のなかった信吾が金魚として、緋子ちゃんとの出会いも含めて、努力してその才能を開花させてゆく。それを間近で見ていた詩織だから、役員の前でハッキリと断言できた。
恐らく詩織の、ファミリー以外の人には見せない最高の笑顔、特に金魚に対する信頼しきった笑顔に幹部の人たちも気付いたでしょうね!
詩織は金魚に警戒しながらも(クリスマスイブの前まで)、いつの間にか金魚を生涯の唯一のパートナーとして見ていたのですよね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
遅くなってすみません。
お恥ずかしながら…いつも誤字すみません。
そしてご指摘ありがとうございます。無事に修正しました。
長文が書けないので一言。
信吾と詩織の強い信頼や絆は永遠に…ですね。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
質問攻めで御免なさい。
大槻専務って話し方が銀行の上役、雑誌社の編集長って感じ。(女子に君付けで呼ぶ職業は、他では大学教授も)
まさか金魚を追っかけてた雑誌社の特捜リーダー?
冴島社長の必死さに、金魚の素性を暴くより、自分の目でよく見て、育ててみたいと思ったんじゃないのかなぁ?
そして冴島社長と取引して、このプロダクションの専務になった。
そんな風に強く感じます。
詩織は初対面だったろうけど、金魚は初めてではない。慎吾として春香さんとこっそり瀬ヶ池を見に行った時、華岡緋子ちゃんから駅前で張ってた、男女のペアとして見てる。だから着替えた金魚を見ての一言が、『流石に冴島社長が必死になったはずだな!
まさか女装した男の子だったとはね。』のような気がする💦
夕紀さん。いつもありがとうございます。
すみません…大槻和将専務取締役は、雑誌編集者のスパイ的な?社員ではないです。
本当に冴嶋プロダクションの正しい専務取締役です。
時間が限られているため、長文でお答えはできませんが(すみません)、今言えるのはそんな感じです。
いつもありがとうございます。
木乃伊さま、
489頁で、山本さんが詩織と組んで話した時、『・・・詩織ちゃんの基本姿勢、(と)ても綺麗だと・・・』
とが抜けてました。
ふと思ったのだけど、詩織は何でもできるものだから、これはというのが目立たなかった。それが一人の時芸能界が遠かったのだと思う。
金魚の唯一のパートナーとなって、異質の超可愛い金魚と対比して、可愛いの一点に絞られたのが、却って詩織の可愛らしさを引き出してくれたのだと。
芸能界の入り口に立って、やっと多彩な才能が生きてくるかもしれませんね♪
夕紀さん、いつもありがとうございます。
また…誤字(抜字)がありましたか…すみません。
修正終わりました。ご指摘ありがとうございます。
今後のストーリーの展開(ネタバレ)については、あまり触れられませんが、夕紀さんのこの作品に対しての感想や展開予想については、ちゃんと読んでいます。
…けれど、本当のところはどうなるんでしょう?
ありがとうございます。ご想像を膨らませながら、ゆっくりとお待ちください。
展開予想が合っていたのか、または…笑。
木乃伊さま、
私の勘なんだけど、金魚を見て本当のアイドルって大槻専務は感じたはず。だったら同時期に二人もアイドル出すより、俳優学校へ詩織を入れて鍛えてみても良いのではないかと考えを変えた。
そんな感じがします😄
夕紀さん、いつもありがとうございます。
今後のストーリーの展開(ネタバレ)については何も明言できませんが《詩織を俳優学校へ…》というのは『ん?近い!?』と言えるところがあります。
それと《池川金魚》もアイドルとしてデビューする…は、ちょっと違うようです。
じゃあ、どんな展開が…??
ありがとうございます。
木乃伊さま、
南砂は江東区だったのですね。木場の隣だからそうなのかも。いつも電車に乗るたび千葉県だと勘違いしてました。五井南、蘇我、よく行ってました。
西船橋、特によく行ってました。船橋法典駅、そう中山競馬場。友達との東京?でも初デートも中山競馬場、皐月賞の日でした。人気薄だったけど、アズマハンターとワカテンザンで決まるよ!って言ったら彼女も相乗り。
レース前は記念に取っておくって言ったのに、当たって15倍つくって答えたら換金するって。代わりに外れたワカテンザンの単勝馬券を彼女にあげました。
吉祥寺行った時は、お揃いのカモメのデザインの織り込まれたお揃いのオーダーカーテン。プリントじゃなかったら高かったけど、その日の競馬はかなり儲けたから。
彼女との破局は、突然。鳥獣戯画の劇を下北沢に見に行った時。彼女の後輩と思った劇団員の女の子が実は私の後輩。小さい頃(小学三年くらいまで)はいつも一緒にお風呂入ったことを暴露され真っ青。オマケに彼女から、デートの時いつも若い子をチラチラ見てるって言われて。
彼女は暫くして鹿児島に戻り、病院勤め。彼女は助産師で、妻が帰郷して赤ちゃん産む時担当したのが彼女だった。私の子供は二人とも彼女の世話になりました。
私が、赤ちゃん産まれて山口から駆けつける前に、彼女はもしかしたら私の子なのではと思ったらしいです。私も彼女を見るなり、エエェって驚きまくり😄
半分とは関係ないけど、懐かしい思い出。
だからこそ、杏奈ファミリーの人たちには、それぞれ上手く結ばれて欲しいんです。
そうすると余ってしまうのが、大基さんと鈴ちゃん。金魚のピアスやら、オリジナルのお洒落アクセサリーで、瀬ヶ池大好きの鈴ちゃんに気に入られてゴールイン😅
夕紀さん、いつもありがとうございます。
実は、木乃伊の従兄弟が千葉県市川市行徳に(確か今も?)住んでいて、10年前くらいまでは何度か東海地方の今の住所から行徳に遊びに?行ったこともあったのですが、その頃のイメージから今作に反映させています。
ただ、その周辺のことについての知識や情報は曖昧なので、google mapやその他のインターネットの力を借りて、調査しながら書いています。
夕紀さんも、その辺りに詳しそうなので、コメントを読んで参考にしてみたりもありますが。
大基さんと鈴ちゃんの二人については(まだ何も決まっていませんが)、今後考えてみます。出来るだけいいハッピーエンドとなるように…。
ありがとうございます。
木乃伊さま、
483頁、間違いではないのだけど、
ぱっと見では《今日、引っ越ししてきました》なんて・・・
引っ越してきました、の方が自然かななんて思いました。
引っ越しする、勉強する、お遊びするなど、名詞+するも立派な動詞。
でもこの場合、引っ越すの連用形+て+きました(来るの連用形+丁寧語のます+過去形のた)の方が口語としては自然かな♪
日本語って本当楽しいし、外国人にとっては難しいんだろうなって思います。
鹿児島県いちき串木野市に神村学園って言う、サッカー、野球、女子陸上部(駅伝)の強い学校があります。アフリカからの留学生もいて、一年生なのに日本語話せるんです。
でも面白いことに、鹿児島弁なんです、アクセントまで。
母国に帰って、日本人の通訳する時があったとしたら、ちょっと笑えます。
そういえば、歌手のAIさん、日系アメリカ人のお母さんと、日本人のお父さん、ロサンゼルスに住んでたから英語は堪能というか正しい英語。でも日本語は鹿児島弁丸出し。喋らなければ、40歳のパワフルな可愛いお母さんなのに😅
ずうずう弁の女性より、日本語とかけ離れてる鹿児島弁。大河ドラマで初めて字幕スーパーが出たのが『翔ぶが如く』でした。以降も西郷隆盛や篤姫など一般的に言われる鹿児島の偉人のドラマは字幕スーパーか、言葉の解説付きです💦(個人的には大久保利通、五代友厚、川路利良が好きです。)
特に川路利良の、『聲無キニ聞キ形無キニ見ル』はとても有名な言葉で、その道では基本中の基本とされています♪
夕紀さん。いつもありがとうございます。
page.483の《引っ越し…》の本文訂正ですが、夕紀さんのご意見に従い、修正しました。ありがとうございます。
夕紀さんの国語文法学力には、本当に脱帽です。
あまり時間がないため、感想(コメント)への長文での返信ができないですが…すみません。
こんなに詳細を教えていただき、誠にありがとうございます。感想は全て(2度ほど繰り返して)読んでいます。
ありがとうございます。
第一幕はGIRL’s FILE、そして今第二幕。GOLD FISH。共通点は金魚。
『女装と復讐は街の華』を書き始めた時から、決めてたんですよね。
それと樋口絵里佳の変わり様、彩乃の呪縛から解き放たれて、本来の素直な可愛さが現れた。金魚って周りを色々変えてった。
羽の帽子を知らない子に貸して、いつの間にか詩織介して友達に。
緋子ちゃん(忠彦君)も大きな役割を果たした子。
いつか彼女らの前で大女優になった二人?を見せてあげたいですね♪
夕紀さん。本当にいつもありがとうございます。
《G.F.》の意味が2つあった…これは作品《女装と復讐》のラストが近づき、続編を意識したときから思い付いた…んだったと思います。
かなり前のことなので、記憶はうる覚え程度ですが…すみません。
あくまでも《女装と復讐は…》の続きなので、藤浦市(早瀬ヶ池)のその後についても触れていきます。
できるだけ前作にも登場した人たちを登場させたいですね。もう少しあとになりますが。
ありがとうございます。
木乃伊さま、486頁、
更にその左に隣に綺麗な女の人?(左隣に)
信吾は詩織のアイドル志望から女優志望に変わっていった気持ちが素直に理解できたなんて。それは金魚との関わりの中で変わっていったのだから、いつも見ていたから分かったんですね♪
芸能界が現実味を帯びてきたのも金魚と一緒だったから。金魚の唯一のパートナーだったから。そして金魚の魅力を引き出していったのが詩織だった。詩織に見せる笑顔は本当に自然なものだった、と思う。
その点でやっぱり杏奈さんは凄い。というか、菊江のおっさんは凄すぎる。一目では杏奈さんも気づかなかったのに。多分ラーメン屋さんで眼鏡が曇って外した一瞬を見て感じ取ったのでしょうね!
杏奈ファミリーと菊江さん(そう長くはないでしょうが)と奈緒さん、お互いに理解しあってるから、無償の助け合い。そんな気持ちが歩美さんを助け、永遠の仲間になりましたものね。
杏奈ファミリーそのものがドラマのような気がします。
金魚と詩織の物語の次は、杏奈ファミリー物語をドラマ化したいですね😄
夕紀さん。いつも誤字のご指摘ありがとうございます。
page.486の《左隣に…》の箇所は無事に修正できました。
《アンナファミリーの誕生秘話こそドラマ》…なんという嬉しいお言葉を。ありがとうございます。
そう思ってくれる読者さんは、何人いるんですかね…?
そもそも、あまりたくさんの人たちに読んでもらえている作品ではないので…。
偶然が偶然を呼んで絡み合い、一本の太く大きな奇跡へと…(大袈裟。笑)
ありがとうございます。感謝です。
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