永遠を巡る刻の果てには、
『彼の人が注いだ万斛(ばんこく)の涙が、この世界の始まりだった』
始まりの書。この世界を記す歴史書に、その一節が刻まれている。
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セイスはそんな歴史の英雄譚に憧れる、16歳を迎えたばかりの少年である。
安全だけが保証される小さな農村で外の世界に憧れを抱きながら、彼は毎日変わり映えのない空を仰いでいた。
そんな彼の村に迷い込んだ一人の少女ミルフィとの出会いで、セイスの人生は大きく流転する。
憧れだった筈の世界の歴史、時を巡る世界の英雄。
セイスは他の時代を生きる人々と出会い、“時”というものの偉大さと残酷さを知る。
その果てに知ることになる、信じて疑いもしなかった歴史の真実を知った時。
少年は、一体何を思うのだろうか。
〈そんな少年セイスが歩む、長い長い冒険譚の始まり〉
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最新話まで読ませて頂きました!
展開が読めず、今後どうなっていくのか先が気になります
ミルフィちゃん可愛いなあと思っていたらまさかのあのような展開で最初のセイスくんとのいい雰囲気は何処へ…!?となりました。←
過去へと来たセイスくんですが、側にミルフィちゃんがいないのは何か意味がある…?
そして若い頃の両親に会う事もあるのかなあと思ったり、ミルフィちゃんの目的は何なのだろうと思ったり、リリーちゃんトンファーで闘うのめちゃめちゃ格好いいなと思ったり、気になるところが盛りだくさんです。
リアさんも謎過ぎて一体どんな人物なのか、これからの更新がとても楽しみです!
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