人魚の涙
旅の途中で世話になった老婆が、とある人魚の話をしてくれた。
あなたにおすすめの小説
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
それからの日々
佐倉 蘭
現代文学
あの地震のあと、夫と二人の娘を捨て、愛する男と一緒にこの街を出たみどり。
あれから二〇数年が経ち、またこの街に戻ってきた…
※ 「偽装結婚はおさない恋の復活⁉︎」および「きみは運命の人」のネタバレを含みます。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
松風勇水(松 勇)
歴史・時代
旧題:剣客居酒屋 草間の陰
第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。
本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。
2025年11月28書籍刊行。
なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち
ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。
クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。
それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。
そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決!
その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。
Ryurenさん、度々すみません、紫月雨鴒です。
随分と時間が掛かってしまっているのですが、中間報告という事でお知らせ致します。
今は、聲の録音の前にサムネイル(表題)にもこだわろうと思っていまして、自分で人魚の涙の絵を描いています。
その絵を含めてYouTubeのテキスト投稿に、文章とともに写真をはりつけて、人魚の涙という素敵なお話がありますという、紹介と予告を上げています。
Instagramでも、絵の投稿と人魚の涙の紹介をさせて戴きました。
もし宜しければInstagramの記事なども、Ryurenさんに見て戴きたいと思っています。
こちらの感想入力画面では、リンクが貼れないみたいなので、hand_healing_otsukaで検索して戴くと出てくると思います。
もちろん、RyurenさんがInstagramをやっていらっしゃればという話ですね。
お騒がせして申し訳ありません。
宜しくお願い致します。
Ryurenさん、感想の掲載有難うございます。
先日に感想を書かせて戴いた紫月雨鴒です。
実は私は、朗読の様なものをやっておりまして、以前にこの【人魚の涙】も読んで録音した事があるのです。
個人で楽しんでいただけなのですが、今月の11月からYouTubeのチャンネルを立ち上げ、過去の作品を出しながら、新たな作品も出していこうと思っています。
もしRyurenさんが宜しければ、【人魚の涙】も録り直して、朗読劇の様な形でYouTubeでご紹介したいなと思っています。
朗読と言っても、私の個人的な趣で、既存の朗読は何処かわざとらしくてつまらないと感じる事が多かったので、勝手に【一人 憑依 聲劇】というジャンル?を作って楽しんでいます。
物語には、様々な個性豊かな登場人物が出てきますが、それらを聲を変えて、一人で演じ切る。
そんな事をやっています。
と、すみません、感想ではない事を、つらつらと書いてしまいましたが、ご連絡をする手段が他になかったもので。
もし、宜しければ、私の他の作品もお聴き戴いて、その様な形で大丈夫そうであれば、お返事を戴ければと思います。
すみません、唐突に変な事を言って。
でも、本当に【人魚の涙】は私の大好きな物語です。
書いて下さってありがとうございます!
この作品に初めて出会ったのは数年前。
様々な作品を探している中で、【人魚の涙】という、美しい響きに誘われて、いつしかこの悲しくも美しい文の中に引き込まれていった。
この短い物語で、これだけ起承転結が纏まっているのも、読み手としては有難い。
また登場する人魚が、二人とも男の人魚というのが、斬新で驚いた。
この物語は、現実の世界から、お婆さんの昔話の世界へ、そしてまた現実へと戻ってくる。
何か夢の中で、一つの冒険をして目覚めた様な、そんな感覚になる物語だった。
波の音を聴きながら、静かな夜更けに読みたくなる、そんな素敵な物語だ。