推理令嬢シャーロットの事件簿~謎解きは婚約破棄のあとで~
王国が開いた舞踏会の場、相手は第一王子、コイニキール。
突然の事に混乱する彼女の目に飛び込んできたのは、ものすごい目つきで王子を睨む一人の令嬢だった……!
明晰な頭脳、鋭い洞察力、磨き抜かれた観察力。
偏屈で、ひねくれ者で、へそまがり。
しかしエルフェンバイン王国一の名探偵。
推理令嬢と呼ばれる、シャーロット・ラムズ侯爵令嬢との、それが出会い。
王宮の常識上ありえない婚約破棄がなぜ成されたのか?「エルフェンバインの醜聞事件」
戦地から戻った英雄の乱心の謎を探る、「ヒーローの研究事件」
密室殺人の謎を解く、「マーダーラーの紐事件」
二人の令嬢が、エルフェンバイン王国で巻き起こる難事件を次々に解決していく。
快刀乱麻の推理劇、幕開けである。
ゼニシュタイン商会。
時々、捜査線上に浮かんだり、巻き込まれたりだが、本当にこの法人はシロか?
いっぺん、この法人を各方面から調べたら、埃の一つや二つ出てくるんじゃないか?
脱税、特別背任、ご禁制の品の闇取引とか。
「やつが・・・やつが来る・・・!」
こんな台詞で連想できる「やつ」は江口寿史のマンガに出てくる「白いワニ」とか、ホラーの貞子とかG並にしぶといやつと相場が決まっているが。
おそらくは後者のジャクリーンではあるまいな?
ジャネットは辺境伯「名代」だよな?
「名代」と「代理」は意味合いが似ているけど厳密には違うんだよな。言語的にも法律的にも。
名代は任命元の全権と同権限を有する者で、いわば「勅使」や「特命全権大使」と同じである。代理というのは任命元が定めた範囲内で権限を行使する者のことを言う。
名代の場合はジャネット・パパが彼女に信任状と辺境伯璽(副璽)を交付しているはずだ。これで初めて「私の言葉は辺境伯の言葉」と言う風に名代権を行使できるからだ。
そういう背景で先触れ無しや乗り打ちでイニアナガー陛下に直参できる立場になっている。
シャーロットが戻ってきた。
そうすっと、「復活のシャア」ならぬ、「復活のジャクリーン」がありそうだ。
シャアにしろ、ジャクリーンにしろ、姿を変え、名前を変え、Gの様にしぶとく生き残り姿を現すだろう。
両者に差があるとすれば、仮面(+白いヘルメット)を付けているか否かの差ぐらいだな。
二人とも赤を主体にした服を好みそうだ。
忘れていた頃にジャクリーン・モリアータ。まるで季節の変わり目に出てくるGみたいな扱いだ・・・。
シャーロットは決着を付けるといっているが、まさかの滝ポチャ?
国家は混乱させないが、自分が絡む犯罪は誇示する・・・。
彼女は犯罪コンサルタントという立ち位置に誇りを持っているようだな。決して、テロリストや外道には墜ちないと。
最新の「第65話 花嫁発見せり」が、一覧中の魔道士の杖事件に差し込まれている。
>割と暗躍というか、本人がちょこちょこ姿を見せていますw
カーバンクル事件の時は本人が強襲かけてきていたな。
通信技術や暗号技術が現代と違うだろうから、命令から実行までにタイムラグが起きるだろうし、フィクサー面して後方に隠れているより、本人が出張って実行に移したほうが早いのかもな。
いつもとても楽しく読ませていただいています。
最新話のはじめの方に語られているやらかした者の名前がオーシレイになっていますが、コイニキールの誤りでしょうか?
少し気になりましたのでコメントいたしました。
これからもジャネットとシャーロットの最強コンビ、いえ、ナイツを入れたトリオ、いやいやバスカーを入れてユニット、さらにシャーロット兄も加わってくるのか!?
ともかくも個性的魅力的な仲間たちの活躍を楽しみにしています!
ジャクリーン・モリアータ。
とうとう出てきたなモリアーティ相当のキャラが。吟遊詩人ぽく犯罪の入り知恵か。
本業はどこかの大学の数学教授なのかな?
金田一少年に出てくる「地獄の傀儡師」高遠遙一みたいに暗躍するんだろうなー。
ジャネットがワトスン医師、シャーロットがホームズ、デストレードがレストレード警部、という位置づけなのはなんとなくわかった。
極めつけがパスカー君は明らかにパスカービルの魔犬だよねー。
話が進んでくると教授とかモラン大佐に相当する人物が出てくるのかな?
もし出てくれば辺境伯領でいろいろ悪さをしそうだな。
そして、ウグワーッ!という悲鳴がギャグと化しているなぁ。
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