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催眠かけられるフリをしているせいで、抱き潰される日々
催眠かけられたフリをしているせいで、抱き潰される日々
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ーー弟達が毎晩催眠かけてきてレイプしてくるのだけど、どうしたらいい?
そんな相談をしてくる友人がいたら頭可笑しくなったんだろうなと可哀想な物を見る目で見てしまうだろう。
ただ、実際自分がヤられている側になってしまった時には、どうしたらいいのか。
俺の弟は俺にとって、自慢の弟達だった。
過去形になってしまってはいるが、今でも大事な可愛い弟達だと思っている。
だけど、さあ。
いつからこんな状況になったんだっけ?
ああ、たしか両親が仕事で海外に2人でいってしまってから、こんなよくわからない状況になったんだ。
最初は弟の下の方の夏名が深夜にドアを叩いて俺の部屋に入ってきて寝ぼけている俺をレイプしてきた。
夏名曰く、上手く催眠にかかってると思っているらしかったが俺的には全くかかっていなかった。
ただ、突然必死に俺の乳首にしゃぶりついてきてオナニーしていた夏名に実は催眠にかかってなくてさ、なんて俺には言えなかった。
いや、だって言って家族関係が壊れるのは嫌だしなあ。
可愛い夏名がなんのつもりか知らないけど実の兄に催眠かけたつもりがかかってなくて、でも性的なことをしてしまったと俺にバレたことを知ったときに傷ついたりしたら可哀想だしなあ、とか悩んでいる間に、俺はアナルにはズコズコぱこぱこ夏名のちんぽが出し入れされていたのだった。
そして、必死になって汗だくで腰を振っている夏名の姿も可愛いなあ、なんて考えている間にアナルの中にたっぷり精液を中出しされて、その後もどろどろのぐちゃぐちゃにされてしまった深夜だった。
それから毎晩、俺にかからない催眠をかけられてレイプされる毎日を送っていた。
一番最初の頃に夏名を止めていれば良かったのかもしれない。だが実は催眠かかってないんだ、と言い出す機会を失った俺は事態がもっとヤバくなるとは思ってなかったのだ。
ある日の事、弟の上の方の直人が俺の部屋に入ってきた。
そう、深夜、夏名との催眠(かかってない)セックス中にだ。
ーー終わった、と思った俺を無視して夏名が直人を手招きして誘う。
そして、夏名に誘われた直人に俺は犯されることになった。
意味がわからない。全くわからないだけど。
けど、それから毎晩夏名と直人に催眠(かかってない)セックスをずこぱこされている。
ーー俺、、、どうしたらいいんだろうなー
今日も悩んでいる間に、弟達がやってくる深夜になってしまった。
◇◇◇◇◇
「はあ♡はあっ♡なおっ♡なおとっ♡」
「周兄っ♡乳首、自分で摘まんで?♡そうそう♡自分で摘まんでくりくりって、弄ってみて気持ちいい?♡はあっ♡はあっ♡周兄、えっちすぎっ♡」
「ふふ♡周ちゃんのちんぽ、びんびんになっちゃって、かわいー♡先っぽ、とろっとろ濡れてる♡指で先っぽ、しこしこしてあげるともっと濡れ濡れになるね♡腰、ひくひく震えてる♡♡」
「ひうっ♡夏名っ、かなぁ♡♡それ、きもちいいっ♡♡指で先っぽくりくり、きもちいいから、、だめぇ♡♡♡はひっ♡♡あっ、あっ!!♡♡」
今俺のベッドには俺と弟の夏名と直人の3人がいる。
俺のアナルの中には既に直人のちんぽがずっぷりと入っていた。
心地いい圧迫感が俺のお腹を満たす。
俺は何時ものように催眠にかかったフリをして今は自分の乳首を命令通りに弄っていた。
直人がちんぽを俺の中に入れアナルをいたぶっている間、夏名はそんな俺達を視姦しながらオナニーをしていた。そして、たまに俺の肉棒を気まぐれに弄ってくる。
「んあっ♡あっ、ああっ♡なおとのおちんぽ、俺の中ぐりぐりってしてるっ♡♡きもちいいのとまらないっ、とまらないよぉ!!♡♡♡ああっ、あんんん!!♡♡♡」
「あー♡周兄ってば、えっちすぎ♡周兄がこんなにえっちなの俺だけ知らなかったなんてなあ♡夏名、もうずるいことすんなよ♡」
「えー♡いいじゃんか、今は一緒に周ちゃんのこと気持ちよくさせてるんだから♡ーーー、ほんとは俺だけの可愛い周ちゃんだったのになあ♡はあ♡」
「なに、なにかいった?♡」
「んん♡なんでもないでーす♡ほらほら、周ちゃんが物欲しそうな顔してる♡直人、もっとぱんぱん腰振ってやれよ♡」
「言われなくてもっ!!♡」
ずっぷ♡ずっぷ♡ずっぷ♡ずっぷ♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
直人の肉棒が俺のアナルの中を激しく掻き回してくる。
その脳天を直撃するように刺激に俺の腰ががくがくと震えて快楽が体中を駆け巡る。
気持ちいい!気持ちいい!!
「はひっ♡いいっ、いいよぉ♡なおとのおちんぽ、すごいぃ♡♡あっ、あっああ~~♡♡ああっ♡ふかい所まで、抉ってくるよぉ♡あひっ♡ああんっ♡んんーー!!♡♡♡」
どすどすどすどす♡♡♡♡♡
ばちゅんん♡♡ばちゅんん♡♡
「はっ♡……周兄、好き♡好きだよ♡」
「……なお、と♡っんん♡」
直人に好きだと言われて俺はどんな顔をしていたのだろうか。
直人は好きだと言った唇で何も言えない俺の唇を奪った。
2人に身体を弄られて身体中が性感体になったような状態の俺にとってそのキスはあまりに気持ちよくて蕩けそうなキスだった。
その甘く優しいキスに唇を塞がれながらも下半身の繋がっている方は激しくて掻き回されてて。
「んんーー♡んっ♡んんっ♡」
「周兄♡んっ、♡……周兄っ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「んあっ♡……もう、だめぇ♡♡♡イくっ♡♡イっちゃう♡♡あっあうっ♡♡♡」
「っは♡っイけよ♡弟に抱かれてイっちまえ♡ほらっ♡」
「イっ、くぅううう!!♡♡♡あああああああああーー!!♡♡♡♡♡」
びゅるびゅる♡♡♡びゅるる♡♡♡
ぽたぽた♡♡ぽたぽた♡♡
「ひく♡ひく♡ああ~~!!♡♡ああ~~!!♡♡イくのとまらない、とまらないよぉ♡♡♡んんん♡♡♡」
「ごめん、俺もイきたいっ♡」
「はう♡♡やらぁ♡♡ぱんぱんしないで♡だめだめ、だめっ!!♡♡♡俺今イってるから♡♡んああああっ♡♡♡♡俺の中、今ひくひくしてるから、だから、だめなのにぃ♡♡♡きもちいいの、またきちゃうううううう!!!♡♡♡♡♡」
「ごめん、ごめん周兄♡でも、愛してるんだ♡……ん、あっ♡」
びゅるるる♡♡びゅるるるる♡♡♡
じわああああ♡♡♡
「うっわ♡直人の精液が周ちゃんのおまんこの中から溢れてきてる♡出しすぎだから♡」
「はあっ♡はあっ♡……うるせー♡」
直人の肉棒が俺の奥の奥に染み込ませるように種付けしていく。
俺のお腹にたっぷりと出されて精液の感覚にまたぶるりと身体が震えた。
「はあっ♡はあっ♡えへへ♡おなかの中、あったかい♡♡なおとので俺の中、いっぱいになっちゃったあ♡♡♡ふふ♡♡♡しあわせだよぉ♡♡♡♡♡」
俺は快楽で馬鹿になった頭でへらへらしているとそんな俺を見つめる顔が2つあった。
2人の男は欲望にまみれた顔で俺の顔を見ていた。
「はっ♡直人、早く退いてよ♡次、僕の番なんだけど♡」
「やべっ、またちんぽたってきたわ♡……はあっ♡抜きたくないー♡」
直人がそう言いながらぎゅっと俺を抱き締めてくる。
夏名がそんな直人を俺から引き剥がそうと頑張っているが体格差があるからか、なかなか直人が動かなくて焦れているようだ。
そんな二人のじゃれ合いがなんだが妙に可愛くて俺は笑ってしまっていた。
「あっ♡周ちゃん、……笑ってられるのも今だけだからねー♡」
「周兄、今夜はもう少し付き合って♡ね?♡」
その日はそのまま2人に抱き潰される夜だった。
くたくたになるまで抱かれた俺はそのまま意識をなくして2人の暖かい体温を感じながら眠りについた。
そんな相談をしてくる友人がいたら頭可笑しくなったんだろうなと可哀想な物を見る目で見てしまうだろう。
ただ、実際自分がヤられている側になってしまった時には、どうしたらいいのか。
俺の弟は俺にとって、自慢の弟達だった。
過去形になってしまってはいるが、今でも大事な可愛い弟達だと思っている。
だけど、さあ。
いつからこんな状況になったんだっけ?
ああ、たしか両親が仕事で海外に2人でいってしまってから、こんなよくわからない状況になったんだ。
最初は弟の下の方の夏名が深夜にドアを叩いて俺の部屋に入ってきて寝ぼけている俺をレイプしてきた。
夏名曰く、上手く催眠にかかってると思っているらしかったが俺的には全くかかっていなかった。
ただ、突然必死に俺の乳首にしゃぶりついてきてオナニーしていた夏名に実は催眠にかかってなくてさ、なんて俺には言えなかった。
いや、だって言って家族関係が壊れるのは嫌だしなあ。
可愛い夏名がなんのつもりか知らないけど実の兄に催眠かけたつもりがかかってなくて、でも性的なことをしてしまったと俺にバレたことを知ったときに傷ついたりしたら可哀想だしなあ、とか悩んでいる間に、俺はアナルにはズコズコぱこぱこ夏名のちんぽが出し入れされていたのだった。
そして、必死になって汗だくで腰を振っている夏名の姿も可愛いなあ、なんて考えている間にアナルの中にたっぷり精液を中出しされて、その後もどろどろのぐちゃぐちゃにされてしまった深夜だった。
それから毎晩、俺にかからない催眠をかけられてレイプされる毎日を送っていた。
一番最初の頃に夏名を止めていれば良かったのかもしれない。だが実は催眠かかってないんだ、と言い出す機会を失った俺は事態がもっとヤバくなるとは思ってなかったのだ。
ある日の事、弟の上の方の直人が俺の部屋に入ってきた。
そう、深夜、夏名との催眠(かかってない)セックス中にだ。
ーー終わった、と思った俺を無視して夏名が直人を手招きして誘う。
そして、夏名に誘われた直人に俺は犯されることになった。
意味がわからない。全くわからないだけど。
けど、それから毎晩夏名と直人に催眠(かかってない)セックスをずこぱこされている。
ーー俺、、、どうしたらいいんだろうなー
今日も悩んでいる間に、弟達がやってくる深夜になってしまった。
◇◇◇◇◇
「はあ♡はあっ♡なおっ♡なおとっ♡」
「周兄っ♡乳首、自分で摘まんで?♡そうそう♡自分で摘まんでくりくりって、弄ってみて気持ちいい?♡はあっ♡はあっ♡周兄、えっちすぎっ♡」
「ふふ♡周ちゃんのちんぽ、びんびんになっちゃって、かわいー♡先っぽ、とろっとろ濡れてる♡指で先っぽ、しこしこしてあげるともっと濡れ濡れになるね♡腰、ひくひく震えてる♡♡」
「ひうっ♡夏名っ、かなぁ♡♡それ、きもちいいっ♡♡指で先っぽくりくり、きもちいいから、、だめぇ♡♡♡はひっ♡♡あっ、あっ!!♡♡」
今俺のベッドには俺と弟の夏名と直人の3人がいる。
俺のアナルの中には既に直人のちんぽがずっぷりと入っていた。
心地いい圧迫感が俺のお腹を満たす。
俺は何時ものように催眠にかかったフリをして今は自分の乳首を命令通りに弄っていた。
直人がちんぽを俺の中に入れアナルをいたぶっている間、夏名はそんな俺達を視姦しながらオナニーをしていた。そして、たまに俺の肉棒を気まぐれに弄ってくる。
「んあっ♡あっ、ああっ♡なおとのおちんぽ、俺の中ぐりぐりってしてるっ♡♡きもちいいのとまらないっ、とまらないよぉ!!♡♡♡ああっ、あんんん!!♡♡♡」
「あー♡周兄ってば、えっちすぎ♡周兄がこんなにえっちなの俺だけ知らなかったなんてなあ♡夏名、もうずるいことすんなよ♡」
「えー♡いいじゃんか、今は一緒に周ちゃんのこと気持ちよくさせてるんだから♡ーーー、ほんとは俺だけの可愛い周ちゃんだったのになあ♡はあ♡」
「なに、なにかいった?♡」
「んん♡なんでもないでーす♡ほらほら、周ちゃんが物欲しそうな顔してる♡直人、もっとぱんぱん腰振ってやれよ♡」
「言われなくてもっ!!♡」
ずっぷ♡ずっぷ♡ずっぷ♡ずっぷ♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡♡
直人の肉棒が俺のアナルの中を激しく掻き回してくる。
その脳天を直撃するように刺激に俺の腰ががくがくと震えて快楽が体中を駆け巡る。
気持ちいい!気持ちいい!!
「はひっ♡いいっ、いいよぉ♡なおとのおちんぽ、すごいぃ♡♡あっ、あっああ~~♡♡ああっ♡ふかい所まで、抉ってくるよぉ♡あひっ♡ああんっ♡んんーー!!♡♡♡」
どすどすどすどす♡♡♡♡♡
ばちゅんん♡♡ばちゅんん♡♡
「はっ♡……周兄、好き♡好きだよ♡」
「……なお、と♡っんん♡」
直人に好きだと言われて俺はどんな顔をしていたのだろうか。
直人は好きだと言った唇で何も言えない俺の唇を奪った。
2人に身体を弄られて身体中が性感体になったような状態の俺にとってそのキスはあまりに気持ちよくて蕩けそうなキスだった。
その甘く優しいキスに唇を塞がれながらも下半身の繋がっている方は激しくて掻き回されてて。
「んんーー♡んっ♡んんっ♡」
「周兄♡んっ、♡……周兄っ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「んあっ♡……もう、だめぇ♡♡♡イくっ♡♡イっちゃう♡♡あっあうっ♡♡♡」
「っは♡っイけよ♡弟に抱かれてイっちまえ♡ほらっ♡」
「イっ、くぅううう!!♡♡♡あああああああああーー!!♡♡♡♡♡」
びゅるびゅる♡♡♡びゅるる♡♡♡
ぽたぽた♡♡ぽたぽた♡♡
「ひく♡ひく♡ああ~~!!♡♡ああ~~!!♡♡イくのとまらない、とまらないよぉ♡♡♡んんん♡♡♡」
「ごめん、俺もイきたいっ♡」
「はう♡♡やらぁ♡♡ぱんぱんしないで♡だめだめ、だめっ!!♡♡♡俺今イってるから♡♡んああああっ♡♡♡♡俺の中、今ひくひくしてるから、だから、だめなのにぃ♡♡♡きもちいいの、またきちゃうううううう!!!♡♡♡♡♡」
「ごめん、ごめん周兄♡でも、愛してるんだ♡……ん、あっ♡」
びゅるるる♡♡びゅるるるる♡♡♡
じわああああ♡♡♡
「うっわ♡直人の精液が周ちゃんのおまんこの中から溢れてきてる♡出しすぎだから♡」
「はあっ♡はあっ♡……うるせー♡」
直人の肉棒が俺の奥の奥に染み込ませるように種付けしていく。
俺のお腹にたっぷりと出されて精液の感覚にまたぶるりと身体が震えた。
「はあっ♡はあっ♡えへへ♡おなかの中、あったかい♡♡なおとので俺の中、いっぱいになっちゃったあ♡♡♡ふふ♡♡♡しあわせだよぉ♡♡♡♡♡」
俺は快楽で馬鹿になった頭でへらへらしているとそんな俺を見つめる顔が2つあった。
2人の男は欲望にまみれた顔で俺の顔を見ていた。
「はっ♡直人、早く退いてよ♡次、僕の番なんだけど♡」
「やべっ、またちんぽたってきたわ♡……はあっ♡抜きたくないー♡」
直人がそう言いながらぎゅっと俺を抱き締めてくる。
夏名がそんな直人を俺から引き剥がそうと頑張っているが体格差があるからか、なかなか直人が動かなくて焦れているようだ。
そんな二人のじゃれ合いがなんだが妙に可愛くて俺は笑ってしまっていた。
「あっ♡周ちゃん、……笑ってられるのも今だけだからねー♡」
「周兄、今夜はもう少し付き合って♡ね?♡」
その日はそのまま2人に抱き潰される夜だった。
くたくたになるまで抱かれた俺はそのまま意識をなくして2人の暖かい体温を感じながら眠りについた。
応援ありがとうございます!
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