腐れ縁を最後まで？ プリンを食べてただけなのに、食べられたのは私でした
腐れ縁の幼馴染、山崎太一とは赤子の頃からの付き合いだ。
小学校、中学高校、大学、果ては就職先まで一緒だった太一と私が二十五歳になったある日、太一の家でプリンをほおばっていた私は、なぜか唐突に彼にキスされてしまった。
彼は言う。「ガキの頃の約束、忘れたとは言わせない」と。
食べられたのはプリンではなく―――？
小学校、中学高校、大学、果ては就職先まで一緒だった太一と私が二十五歳になったある日、太一の家でプリンをほおばっていた私は、なぜか唐突に彼にキスされてしまった。
彼は言う。「ガキの頃の約束、忘れたとは言わせない」と。
食べられたのはプリンではなく―――？
作品の情報
腐れ縁を最後まで？ プリンを食べてただけなのに、食べられたのは私でした
| お気に入り | 3 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2023.11.12 15:22 |
| 更新日時 | 2023.11.12 15:22 |
| 初回完結日時 | 2023.11.12 15:22 |
| 文字数 | 9,583 |
| 24h.ポイント | 14 pt (27,820位) |
| 週間ポイント | 28 pt (54,822位) |
| 月間ポイント | 98 pt (61,266位) |
| 年間ポイント | 2,985 pt (51,881位) |
| 累計ポイント | 3,034 pt (118,372位) |
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