あなたにおすすめの小説

【完結】もう誰にも恋なんてしないと誓った 表紙

【完結】もう誰にも恋なんてしないと誓った

 声を出すこともなく、ふたりを見つめていた。  わたしにとって、恋人と親友だったふたりだ。    今日まで身近だったふたりは。  今日から一番遠いふたりになった。    *****  伯爵家の後継者シンシアは、友人アイリスから交際相手としてお薦めだと、幼馴染みの侯爵令息キャメロンを紹介された。  徐々に親しくなっていくシンシアとキャメロンに婚約の話がまとまり掛ける。  シンシアの誕生日の婚約披露パーティーが近付いた夏休み前のある日、シンシアは急ぐキャメロンを見掛けて彼の後を追い、そして見てしまった。  お互いにただの幼馴染みだと口にしていた恋人と親友の口づけを……  * 無自覚の上から目線  * 幼馴染みという特別感  * 失くしてからの後悔   幼馴染みカップルの当て馬にされてしまった伯爵令嬢、してしまった親友視点のお話です。 中盤は略奪した親友側の視点が続きますが、当て馬令嬢がヒロインです。 本編完結後に、力量不足故の幕間を書き加えており、最終話と重複しています。 ご了承下さいませ。 他サイトにも公開中です
恋愛 完結 短編 R15
文字数 74,790
[完結]思い出せませんので 表紙

[完結]思い出せませんので

「早急にサインして返却する事」 父親から届いた手紙には婚約解消の書類と共に、その一言だけが書かれていた。 同じ学園で学び一年後には卒業早々、入籍し式を挙げるはずだったのに。急になぜ?訳が分からない。 直接会って訳を聞かねば 注)女性が怪我してます。苦手な方は回避でお願いします。 男性視点 四話完結済み。毎日、一話更新
恋愛 完結 短編 R15
文字数 5,144
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました 表紙

信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました

「別れましょう」 「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」 王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
恋愛 完結 短編
文字数 14,057
【完結】貴方が要らないとおっしゃった馬鹿な女はもう居ませんのでご安心ください 表紙

【完結】貴方が要らないとおっしゃった馬鹿な女はもう居ませんのでご安心ください

 学園生活が半ばに迫ったある日。  ベラ・アルコットは学園の裏庭で婚約者であるゴードン・サラーから婚約破棄を言い渡される。 「俺より馬鹿な女と婚姻するつもりはない」  そんなセリフと共にゴードンはベラの前から立ち去った。 「馬鹿は要らない、ですか」  ベラはそう呟いてため息を吐いた。  ベラとゴードンのテスト結果はそこまで変わらなかった。  ゴードンがが学年上位の成績を収めていればその言い分も理解できたが、そんなことはない。要はそういう理由を付けて新しい婚約者を迎え入れたかっただけ。    そう言われた瞬間にベラは理解していた。都合のいい言い訳だと。    しかし、ゴードンは知らなかった。  馬鹿と言った相手が本当はそうではなかったことを。    ☆第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞をいただきました。応援していただいた読者の皆様、ありがとうございます。
恋愛 完結 短編
文字数 80,152
婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました 表紙

婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました

王都でもっとも華やかな春の夜会。その中央で、王太子エドワードは冷ややかな目を婚約者へ向けていた。 「リリアーナ・フォン・アルベルト公爵令嬢。君との婚約を、ここで破棄する」 会場が一瞬で静まり返る。 リリアーナは淡い金髪を揺らし、静かに王太子を見つめ返した。 「理由を、お聞きしてもよろしいでしょうか」 「理由など明白だ。君は嫉妬深く、心が狭い。それに比べ、私は真実の愛を見つけた」 そう言ってエドワードが隣へ引き寄せたのは、男爵令嬢のセシリアだった。
恋愛 完結 長編
文字数 14,653
[完結] 私を嫌いな婚約者は交代します 表紙

[完結] 私を嫌いな婚約者は交代します

私、ハリエットには婚約者がいる。初めての顔合わせの時に暴言を吐いた婚約者のクロード様。 両親から叱られていたが、彼は反省なんてしていなかった。 その後の交流には不参加もしくは当日のキャンセル。繰り返される不誠実な態度に、もう我慢の限界です。婚約者を交代させて頂きます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 19,767
結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました 表紙

結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました

結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。 ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。 離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。 思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。 そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。 けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。 そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
恋愛 完結 短編
文字数 12,355
必要とされない私は消えることにします 表紙

必要とされない私は消えることにします

願ったことは婚約解消。 都合良く扱われて邪魔者扱いされた私はもう一緒にはいられない。
恋愛 完結 短編
文字数 11,390