【完結】魔術師なのはヒミツで薬師になりました
ティモシーは、魔術師の少年だった。人には知られてはいけないヒミツを隠し、薬師(くすし)の国と名高いエクランド国で薬師になる試験を受けるも、それは年に一度の王宮専属薬師になる試験だった。本当は普通の試験でよかったのだが、見事に合格を果たす。見た目が美少女のティモシーは、トラブルに合うもまだ平穏な方だった。魔術師の組織の影がちらつき、彼は次第に大きな運命に飲み込まれていく……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
78話まで読んだところです。ティモシーって、どうしてこんなに愚かなんでしょうか?もう少し、考えて行動し、同じ失敗は、避けて欲しいと思いました。同じ過ちを何度も見ているのは、辛いですね。
感想ありがとうございます
「俺は、あなたの見方
味方
※見方→見ている景色
※味方→敵味方(てきみかた)で検索してね
直しました。ありがとうございます
「ティモシー、あなたなには……
あなたには
ありがとうございます。直しました。
各上
格上
ありがとうございます。直しました。
だた、名前を付ける時
ただ、
よく気が付きましたね! ありがとうございます。直しました。
あらすじ読んで1つ気になったので、薬師は読み方で意味が変わるので今回は「やくし」ではなく「くすし」が正しいかと思います。あえて「やくし」の方にしていたのならすみません。一応確認してみるといいと思います。
よく調べてみると、違ったのですね!
『くすし』にしておきます。ご意見、ありがとうございます。
面白いです。一気読みして仕舞いました〜愉しかったです〜😄続き楽しみに待っています〜頑張って下さいねぇ〜😆
ありがとうございます。毎日更新予定です^^
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。