破壊は追憶の果てに
「え?僕が超能力者の王“アレイザー”だって!?」
記憶喪失で自分が誰なのか分からなかったセトは衝撃の事実を告げられる。
最先端開発郡国“テクノロジア”を中心に繁栄しているこの世界では異能力者“ソフィキエータ”は人間に恐れられ、政府SOGによって排除される。
悪事を働いていなくてもソフィキエータは無差別に殺されてしまう。存在が罪なのだ。
そんなのおかしい!!
セトはそんな世界に疑問を抱いていた。
こんな政府はぶっ壊してやれ!
ガザツな赤髪ツインテールと白衣メガネと共に組織【Ariz】を立ち上げるのだった。超能力者の王であるセトに加え、戦闘能力の高い少女エムと科学技術を自由自在に操り破壊兵器を発明してしまう少年アゲハ。誰もがArizを最強だと思うだろう。しかし大きな欠陥があった。
「僕異能力なんて使えないよ!!」
セトは記憶と異能力を取り戻せるのか。
今、世界に抗う戦闘劇が始まる。
*稚拙な文章と挿絵ですがよろしくお願いします
*一部改変しました
*11話以降の挿絵は都合がつき次第描く予定です
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