【堕天】スキルのせいで速攻島流しされたけど、堕天希望の天使達が割と多いので、一緒に楽園を創ることにします
「聖別の儀」は、人が天使よりスキルを授かる神聖な儀式。
上級貴族のカイネ・フォン・アイリーンベルクが授かったのは、天使の輪を破壊し、神の管理下から解放するスキル【堕天】。
儀式中に天使の輪を破壊してしまったカイネは、第一級犯罪者として、地上の冥府・隔離域ヘルヘイムに島流しされる事に。
絶望するカイネだったが、なぜか彼の元には続々と天使達が。
実は、彼女達は天界の秩序絶対主義の監視社会に不満を抱き、自由を求めて自ら堕天する事を希望していた。
カイネは手のひらを返した人間達を見返すため、堕天使達と協力して、ヘルヘイムを堕天使の楽園にする事を目指す。
軽めのノリで、重めの宿命を背負う異端者達の異世界ファンタジー!
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