無職ニートの俺は気が付くと聯合艦隊司令長官になっていた
無職ニートで軍ヲタの俺が太平洋戦争時の聯合艦隊司令長官となっていた。
これは、別次元から来た女神のせいだった。
その次元では日本が勝利していたのだった。
女神は、神国日本が負けた歴史の世界が許せない。
なぜか、俺を真珠湾攻撃直前の時代に転移させ、聯合艦隊司令長官にした。
軍ヲタ知識で、歴史をどーにかできるのか?
日本勝たせるなんて、無理ゲーじゃねと思いつつ、このままでは自分が死ぬ。
ブーゲンビルで機上戦死か、戦争終わって、戦犯で死刑だ。
この運命を回避するため、必死の戦いが始まった。
参考文献は、各話の最後に掲載しています。完結後に纏めようかと思います。
使用している地図・画像は自作か、ライセンスで再利用可のものを検索し使用しています。
表紙イラストは、ヤングマガジンで賞をとった方が画いたものです。
1943年4月現在 帝国海軍保有戦力(航空母艦)
(搭載機の数は資料によって違いますが…。)
アングルトデッキは(斜)と表記、山城以外は改造中
正規空母 赤城(66機)、加賀(66機(斜)、飛龍(54機(斜)
翔鶴(72機(斜)、瑞鶴(72機)、隼鷹(50機)、飛隼(50機)
艦隊防空艦 山城(現在30機で最大50機に拡張、戦闘機のみ(斜)
軽空母 瑞鳳(30機)、龍鳳(30機)
改造空母 大鷹(30機)、雲鷹(30機)、冲鷹(30機)
おおよそ610機の艦載機を運用可能
戦力外 鳳翔(20機、練習艦に変更)
建造中止艦 信濃
喪失艦 蒼龍(1942年、珊瑚海海戦)
祥鳳(1943年、ラバウル沖海戦)
功児長官達が築いた貯金でこれからどれだけの物が出てくるか期待しております。
シービーズは夜間に破壊された飛行場を修繕するって聞いた事があります。二式複座戦闘機で夜間攻撃してブルドーザーとか破壊するなんてどうでしょうか
あと、米軍の真似してガダルカナル島周辺に機雷を設置した方がいいんじゃないですか?
そんで機雷を掃海しに来た船を攻撃すれば苦労せずに米軍を殺せます
功児長官の活躍でこの先起きたら面白そうな事を妄想してみました(笑)。
日本海軍
フロッグマンの活用と功児長官の未来知識(エアブロー方式等)で開戦当初に「小笠原沖海戦」で沈めた「ホーネット」、「エンタープライズ」をサルベージ。
黒島先任参謀の顔を見て「伏龍」を思いだせばありえるかも…(笑)
日本陸軍
強襲揚陸艦「あきつ丸」の姉妹艦「にぎつ丸」が航空母艦型として就役。
陸軍は航空母艦型の揚陸艦を積極的に配備。
功児長官の活躍で戦局が安定していますので頑張って配備してほしいです。海軍との連携も是非!艦載機だけは変更願います。
アメリカ陸軍
大戦前夜にルーズベルト大統領を批判し陸軍を追われた、英雄「リンドバーグ」と和解。陸軍航空隊に復帰させる事で士気高揚と挙国一致を目指す。
リンドバーグは共和党員らしく、実現できればルーズベルト大統領の支持率上昇に一役買いそうです。
仮に「重慶攻略戦」で日本が圧勝した場合こんな事が起こるかも(?)しれません。
その1、 蒋介石率いる国民党軍と毛沢東率いる八路軍の同盟解消。
その2、 蒋介石、昆明に臨時首都を置き日本に徹底抗戦を宣言。八路軍を裏切り者として攻撃。
その3、 蒋介石、日本軍及び八路軍に対抗するため「法弊」を価値の裏付けなしに大量発行しハイパーインフレを中国大陸に招来。
その4、 「法弊」はイギリスの「ポンド」にリンクしているためハイパーインフレがイギリスに波及、また価値の裏付けとしてアメリカの「ドル」と固定相場で取引きしているためアメリカにはイギリス以上の脅威として襲い掛かる。
米ドルで戦争しているソ連にも混乱波及。
その5、アメリカ及びイギリスは「法弊」とのリンク解除。蒋介石率いる国民党と縁を切る。法弊が紙切れ以下になり国民党は継戦不可能により降伏。
なんて事が起こるかもしれません。(笑)
蒋介石は日中戦争や国共内戦で法弊を乱発してスーパーインフレを起こしていますから可能性はかなり高いと思われます。(日本が発行する「偽法弊」もありますし)
戦後の日本円がアメリカドルとの固定相場で信用を保っていたように法弊も固定相場だったと記憶しております。アメリカの保有する金や銀を上回る量を発行されてはさすがのアメリカでもお手上げですから…。縁を切る可能性が高いかと思われます。日本と汪兆銘政権が混乱を修められるかが鍵になりそうですね。
誤字報告になります。
その146:孔雀はソロモンの空を飛ぶ4
ポトマック川の荒川包み→荒川堤
「ニューヨークライナー」呼ばれた→「ニューヨークライナー」と呼ばれた
ヒットアンドウエイ→ヒットアンドアウェイ
搭乗員の連度も→搭乗員の練度
その長姉の「エセック」→「エセックス」
今ではIBM制の→IBM製の
その147:孔雀その5
1943年中に戦力化される6隻の正規空母。もう2隻は戦力化され1隻は沈んだ→引き揚げ願います(笑)
その148:孔雀その6
レイトン情報参謀が「レイントン」になっている場所がいくつかあります。
その149:孔雀その7
大型爆撃で「空の要塞」と→大型爆撃機
兵器図説
中国空軍のパイロットの連度は→練度は
功児長官が恐れていた「潜水艦による輸送線の集中破壊」が現実的になりそうですね。「海防艦」と「松型駆逐艦」、「海上護衛総隊」、「ソナーとレーダー」と手を打ってきていますが「哨戒機」も楽しみです。ここでの「陸海連携」はかなり重要になりそうな気がします。
史実通りなら「東海」や「九九襲撃機」、「オートジャイロ」、「三式連絡機」などの選択肢がありますが…。
個人的には物語の「一式陸攻」は「機上レーダーを搭載」し「航続距離も長く」「防弾装備」もあり。速度もあり、搭乗員が多いので任務対応力が高く夜間も飛行可。とかなり良い線にあるように感じます。数もあるのでいくつか哨戒機に改造して投入できるかもしれません。
我が麗しの銀河が名前だけの連呼で登場しない……待機は何時まで?これ、やられ役ポジか?
実戦に出れば、当然新型機としてばれるし、その性能はこの時期の米軍ならきちんと理解するでしょう。けど、本当に暗号解読の有無確認の為もあるなら、偽電打つ必要性がやはりあるのではないかと。他の方から指摘がありましたが、零戦や雷電の能力が史実と異なりここまで高いと、史実と変らないP-38では能力不足が指摘されてしまうでしょう。史実通り、6機のゼロに2機以上のベティ―であれば、航続距離からP-38で鉄板かと。P-51?この時期だとまだA型で米軍にはないので、指摘通りあってもビルマの英軍。増槽は落下式ではないと思いましたので、距離的に孔雀に届かないのでは?まあ、米国産ですから、落下式増槽他改造して特別生産し全機海没覚悟の片道切符で送り出す手もありますが……搭乗員は指定海域で潜水艦で回収ですかね。この予測は、流石にできないでしょう、主人公!
提案のあった空中給油機、母機は銀河で如何でしょう?元々増槽タンクを爆弾槽に収容する構造ですし、主翼にも大型落下式を2基装着できます。プロープ&ドローク式なら、3機まで可能にできます。早期の投入も可能ですよ~!
大陸戦線なら「チハ」の出番ですかね?「バロン西」と組めれば活躍が期待できるのですが(笑)
西は軍人ですが戦争のせいで運命が狂ったアスリートは多いんですよね。陸軍に従軍していた「野球の神様」沢村栄治(輸送船がアメリカの潜水艦に撃沈され戦死)「赤バット」川上哲治(陸軍の航空整備士官)、「青バット」大下弘(陸軍航空士官)、「物干し竿」藤村富美男(南方戦線従軍)の伝説の野球選手達や学徒動員の工場労働で左手の中指を失う「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進
戦争のためボクシング世界王座に挑戦できなかった「ピストン」堀口恒男もそうですか。
改めてこの戦争が与えた影響の広さを感じます。
その146
その長姉の「エッセク」
→エセックス
「無職艦隊」兵器図説
今後もこれ以上の有名な時代越えて
→時代を越えて
堀越次郎氏そのような行動
→堀越二郎氏に
未成熟な欠点をを抱え
→欠点を抱え
改造を食われらえ
→加えられ
位置をになった
→担った
ドッグファイはするな
→ドッグファイト
太平洋の空を「日の丸」埋め尽くした
→「日の丸」で
感想欄でやったネタを元にして短編にするのは小説を書いたことが無いので実際にやるかどうかは未定です。
エセックス級空母(最大100機運用可)が6隻で最大600機の艦載機を運用
インディペンデンス級空母(最大45機運用可)が9隻で最大405機の艦載機を運用
その他護衛空母多数に指揮官も有能な指揮官を取り揃えております…。(サラトガもいますぜ!)…相変わらずとんでもない国です。
こうなるといかに「決戦の地」にこの戦力を出現させないかが重要になるかと思われます。なんとかドイツやイタリアと連携できないものでしょうか…。
日本が単独でできることではいくつかの欺瞞で戦力の縛り付けを行うことでしょうか…。
例えば、巡洋艦による北極海航路(アラスカ~カナダ~アメリカ東海岸回り)を使用した艦砲射撃作戦をアメリカにつかませ大西洋に戦力配分を促す。
例えば、パナマ運河破壊作戦をアメリカにリークしパナマ運河に戦力配分を促す。
例えば、旧式戦艦とはいえ戦艦を持ちアメリカの参戦要求を突っぱねているアルゼンチンに日本から接触し南米方面に警戒のための更なる戦力配分を促す。
例えば、「富嶽」開発計画をアメリカの民主党議員達に提供し、国内の守りを優先すべきという声を強くする。
例えば、フィリピンの旧利権を主張するスペインに接触し交渉を開始することで大西洋及び地中海に警戒の目を向ける。
等はできるかもしれません。なんとかしないと数と質の暴力で押しきられてしまいますね。
あのようなことを言った三菱F-2は死にました。太平洋横断中に給油機が撃墜され、ステルス爆撃機は燃料が無くなり海上に不時着、搭乗員の三菱F-1、F-2、F-3は漂流死しました。まだ一度給油機と共にドイツに渡り、空中給油で大西洋横断してペンタゴンを爆撃した後ドイツに帰還したら生き残れたかもしれないのに。馬鹿なやつです。(短編が書けるかもしれません)
空中給油機となる機体は大量の燃料を積むことから大型機であることが望ましいですが、既に退役した機体としてKA-6DやS-3B、現役の機体としてはFA-18E/FやV-22オスプレイといった空中給油機能を持った小型艦上機などもあるので大型機に限らず、九七式艦上攻撃機等を空中給油機にするのもありです。
ついでに長距離飛行を行うならば、高精度な計器や高性能な自動操縦装置も必要です。
そして、レーダーの開発と並行して、ステルス機の研究を行うのはどうでしょうか。
具体的にはタシット・ブルーステルス実験機の開発時のように様々な模型や形を作ってレーダーがどのように反射するかデータの収集を行うのと可能ならば山本ニート長官による現代知識の持ち込みなどで。大戦中にステルス機を実用化するのは無理だと思いますが、戦後、この分野で日本が有利になると思います。ちなみに1945年2月2日にドイツはステルス戦闘爆撃機Ho229の初飛行を行ってます。後に試験機は墜落してますが。
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