あなたにおすすめの小説

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,706
【完結】「愛さない」宣言されたので喜んで引きこもりお飾り妻ライフを遂行していたら、求めていない溺愛が始まった 表紙

【完結】「愛さない」宣言されたので喜んで引きこもりお飾り妻ライフを遂行していたら、求めていない溺愛が始まった

 結婚初夜、夫となった公爵・クインから「お前を愛すつもりはない」「妻としての振る舞いを求めない」と告げられたメリッサ。  悲しみに暮れる……かと思いきや、彼女は心の中で歓喜に打ち震えていた。  家族に「無能」と蔑まれ、部屋に引きこもることが唯一の安らぎだったメリッサは、政略結婚で嫁いだ先でも息の詰まる日々が続くと覚悟していたのだ。 (つまり私はお飾りの妻ってこと!? これってもしかして、旦那様公認の三食昼寝付き引きこもりライフを決行できる!? 最高!!)  夫の言葉を忠実に守り、徹底的に気配を消して過ごすメリッサ。  使用人には「夫を想う健気な奥様」と勘違いされ、彼女の引きこもり生活はますます快適なものになっていく。  しかし、ふとしたきっかけでメリッサの隠れた聡明さが、使用人と冷徹なはずの夫に知られてしまい——?  自称一般人のお飾り希望ポジティブ鈍感妻×仕事では容赦ないはずなのに私生活では色々ちょろめな旦那様のラブコメです♡ ◇◇◇◇  【お知らせ】 現在長編版として短編の続きを執筆中です。 10月投稿開始予定。 一応私の中では開始予定日が決まっていますが、詳しい日にちについては後日、話数を更新&近況報告にて告知します*_ _) ※全6話 ※AI不使用です。 ※「小説家になろう」「エブリスタ」様にも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数:12,924
 【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます 表紙

【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます

王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。 それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。 「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
恋愛 完結 長編
文字数:91,783
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記 表紙

【完結】捨てられた侯爵夫人の日記

十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。 夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。 白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。 戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。 そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。 十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。 自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか? 様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
恋愛 完結 短編
文字数:13,157
恋を忘れる薬を飲んだら、幼馴染だけが他人になりました 表紙

恋を忘れる薬を飲んだら、幼馴染だけが他人になりました

 婚約破棄の痛みから逃れるため、「いちばん深く愛した人を忘れる薬」を飲んだ子爵令嬢セシル。  ところが翌朝、元婚約者のことは何ひとつ忘れていなかった。代わりに記憶から消えていたのは、幼い頃から隣にいた幼馴染ユリウス。  薬が消すのは「本当に恋した相手」だけ――つまり、彼こそが自分の大切な人だったらしい。記憶は二度と戻らない。それでもユリウスは「初めまして。君と仲よくなりたい」と笑う。  失った恋をなぞるのではなく、知らない彼ともう一度出会い直す。前の私ではなく、今の私として――。忘れてしまった初恋と、今ここから始まる二度目の恋の物語。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:11,204
そのとき私の幸せは崩れた 表紙

そのとき私の幸せは崩れた

結婚して7年。幼馴染だった夫との仲も良好、息子もすくすく育ち、幸せだと思っていた。5歳の息子の誕生日に、夫の不貞が発覚するまでは。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数:40,955
元婚約者からの嫌がらせでわたくしと結婚させられた彼が、ざまぁしたら優しくなりました。ですが新婚時代に受けた扱いを忘れてはおりませんよ? 表紙

元婚約者からの嫌がらせでわたくしと結婚させられた彼が、ざまぁしたら優しくなりました。ですが新婚時代に受けた扱いを忘れてはおりませんよ?

貴族令嬢だが自他ともに認める醜女のマルフィナは、あるとき王命により結婚することになった。 相手は王女エンジェに婚約破棄をされたことで有名な、若き公爵テオバルト。 あまりにも不釣り合いなその結婚は、エンジェによるテオバルトへの嫌がらせだった。 それを知ったマルフィナはテオバルトに同情し、少しでも彼が報われるよう努力する。 だがテオバルトはそんなマルフィナを、徹底的に冷たくあしらった。 その後あるキッカケで美しくなったマルフィナによりエンジェは自滅。 その日からテオバルトは手のひらを返したように優しくなる。 だがマルフィナが新婚時代に受けた仕打ちを、忘れることはなかった。
恋愛 完結 短編
文字数:17,559
真実を知った皇帝は、愛する妻を救いたい 表紙

真実を知った皇帝は、愛する妻を救いたい

若き皇帝ヴィンセントは悔いていた。 ヴィンセントは確かに妻を愛していたのだ。美しく可憐な妻。一目惚れだった。 だが、彼は妻を疎み、冷遇し、側妃を寵愛した。 まるで、彼女への当てつけのようにーーー。 そして、妻は死んだ。 ※ヒロインが酷い扱いを受けている表現があります。
恋愛 連載中 短編
文字数:12,463