自分専用のお友達

高校二年生の橘透(たちばな とおる)には幼少期からずっと傍にいてくれる氷芹(ひせり)がいた。けれど氷芹は透が一人のときにしか現れず、家に鍵がかかっていようと気づけば隣にいるような神出鬼没な存在で、普通の人間ではないことは分かりきっていた。自分のみに見える空想上の友達にしては触れられるし愛し合える。氷芹がどんな存在でもそばにいてくれるのなら透は構わないと思っていた。氷芹×透です。
性描写があり、わざとひらがなを使っている部分があったりします。他サイトでも掲載しています。
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